左利き用。●高級鋼を使用した鋼付きなので切れ味爽快!刃こぼれも少なく、長切れします。 ●握りやすく、滑らない、フィット感抜群のエラストマーグリップ ●かばんの中に入れてもかさばらない省スペースケース [セット内容] 平丸刀 7.5mm、印刀 7.5mm、丸刀 3mm、丸刀 6mm、三角刀 3mm 樹脂(P・P)キャップ付、名前シール付 [仕様] 刃先:鋼付 - 安来鋼(青紙2号) 柄:P.P グリップ:エラストマー キャップ:P.P ケース:塩ビ ●刃の種類 印刀:絵の輪郭線の外側に印刀を当て、線に沿って切込みを入れる。断面が台形になるように印刀をやや傾けて彫る。 丸刀:切込みを入れた線から1.2ミリくらい残して、丸刀で大まかにさらう。 平刀:残した部分を彫り取りながら、切込み線のところまで平刀できれいにさらう。 三角刀:細く鋭利な線を表現するのに使用します。丸刀よりも線画シャープで鋭角的なV字溝です。彫り跡が細いだけに、ある程度深さがないと彫った部分が抜けないことがあるので注意します。
すべりにくく、彫りやすいラバーグリップ採用 児童用の彫刻刀 【セット内容】・丸刀 大 ・丸刀 小 ・切り出し ・三角刀 ・平刀 ※お名前シール付き 【彫刻刀の使い方】 ●丸刀(Round):やわらかい丸い感じの線、丸みぞの線を彫る時や、いらない部分をすきとるのに使います。 ●切り出し(Slant):細かい部分や輪かく線、文字など鋭い線の切り込みを入れるのに使います。その他、けずりとる時にも使います。 ●三角刀(V-Shaped):刃先がV製になっているので細く鋭い線が彫れます。細い線を彫る時や、細い部分をすきとるのに使います。 ●平刀(Flat):ゆるやかな傾斜に彫って、ぼかす版画を彫る場合や、余分な部分をすきとるのに使います。 【ご注意】 ●木版・ゴム版への彫刻を目的にした刃物です。その目的以外には使用しないでください。 ●版木を押さえる手は、刃の進む方に絶対に置かないでください。 ●こわれたり・変形した時には、使用しないでください。 ●使用後は乾いた布でよく拭き取ってからケースに収めてください。 ●乳幼児の手の届く所に置かないでください。
児童用 彫刻刀 5本組 紙箱入り 木製グリップで手にやさしく、半丸柄作りなので転がりにくい安心設計。刀は高級本刀焼入れだから切れ味も長持ちする彫刻刀です。 ●[セット内容] 丸刀 7mm・丸刀 4mm・印刀 7mm・平刀 7mm・三角刀 6mm
児童用 彫刻刀 4本組 紙箱入り 木製グリップで手にやさしく、半丸柄作りなので転がりにくい安心設計。刀は高級本刀焼入れだから切れ味も長持ちする彫刻刀です。 ●[セット内容] 丸刀 7mm・印刀 7mm・平刀 7mm・三角刀 6mm
すべりにくく、彫りやすいラバーグリップ採用 児童用の彫刻刀 【セット内容】・丸刀 大 ・切り出し ・三角刀 ・平刀 ※お名前シール付き 【彫刻刀の使い方】 ●丸刀(Round):やわらかい丸い感じの線、丸みぞの線を彫る時や、いらない部分をすきとるのに使います。 ●切り出し(Slant):細かい部分や輪かく線、文字など鋭い線の切り込みを入れるのに使います。その他、けずりとる時にも使います。 ●三角刀(V-Shaped):刃先がV製になっているので細く鋭い線が彫れます。細い線を彫る時や、細い部分をすきとるのに使います。 ●平刀(Flat):ゆるやかな傾斜に彫って、ぼかす版画を彫る場合や、余分な部分をすきとるのに使います。 【ご注意】 ●木版・ゴム版への彫刻を目的にした刃物です。その目的以外には使用しないでください。 ●版木を押さえる手は、刃の進む方に絶対に置かないでください。 ●こわれたり・変形した時には、使用しないでください。 ●使用後は乾いた布でよく拭き取ってからケースに収めてください。 ●乳幼児の手の届く所に置かないでください。
●高級鋼を使用した鋼付きなので切れ味爽快!刃こぼれも少なく、長切れします。 ●握りやすく、滑らない、フィット感抜群のエラストマーグリップ ●かばんの中に入れてもかさばらない省スペースケース [セット内容] 平丸刀 7.5mm、印刀 7.5mm、丸刀 3mm、丸刀 6mm、三角刀 3mm 樹脂(P・P)キャップ付、名前シール付 [仕様] 刃先:鋼付 - 安来鋼(青紙2号) 柄:P.P グリップ:エラストマー キャップ:P.P ケース:塩ビ ●刃の種類 印刀:絵の輪郭線の外側に印刀を当て、線に沿って切込みを入れる。断面が台形になるように印刀をやや傾けて彫る。 丸刀:切込みを入れた線から1.2ミリくらい残して、丸刀で大まかにさらう。 平刀:残した部分を彫り取りながら、切込み線のところまで平刀できれいにさらう。 三角刀:細く鋭利な線を表現するのに使用します。丸刀よりも線画シャープで鋭角的なV字溝です。彫り跡が細いだけに、ある程度深さがないと彫った部分が抜けないことがあるので注意します。