石印材の刻字面を平滑・水平にするときや、彫り直しするときの印面直しに使います。ガラスのように表面が平滑な板の上に耐水ペーパーを置き、水に浸し印面を研いでください。目の粗さの違うペーパーが入っています。最初、目の粗いもので修正し、次に細かいもので印面を整えます。サイズ115×140×0.2mm4枚入
初歩から解説と豊富な作品例、おまけに篆書の常用漢字、人名用漢字、干支辞典と、ひらがな、カタカナ、アルファベットの逆文字辞典、季節用語集まで付いている小さな「石を彫る」解説書です。
はんこ作り(篆刻)でつくり終えたはんこのの印面を保護するためのものです。厚紙、紅布、化粧布(ドンス)と説明書。誰にでも簡単に作ることができます。せっかく作ったはんこです。印面を保護するためにも、是非、作りましょう。サイズ100×150×1
出来上がった印の印影を写し取る用紙です。表面の滑らかな方が表です。作った印の試し押しや、作品集の用紙にお使いください。サイズ105×2×148
印褥(印押台)の上に印箋や書作品の押印位置の中央がくるように置き、印を押すと印影がくっきり鮮やかに押せます。弾力が少なく、印面と紙との密着度を増やすものが良いとされています。裏面は石印材の印面直し時のペーパー台としてお使いください。サイズ90×120×3mm
刻字面に文字を書きこむ際、逆に書くことは難しいものです。その際に印稿の上下を逆にして鏡に映しそれを見ながら、印面に文字を書き込むと簡単に逆文字を写すことができます。写し終えると、同様に鏡に映し、印稿と比べて修正してください。刻字中に時折、鏡に映して印面の文字の確認に使用してください。サイズ55×90×2mm
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。平刀と斜刀がワンセットになっているので、小さい印材を彫るのに最適です。サイズ 4×5×160mm
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。すべらぬように柄巻きはゴム製にしました。初心者には最適です。石印材を彫るのに最適な印刀です。寸法には多少のバラツキがあります。サイズ 6×150×9mm
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。すべらぬように柄巻きはゴム製にしました。初心者には最適です。石印材を彫るのに最適な印刀です。寸法には多少のバラツキがあります。サイズ 8×150×11mm
篆刻(てんこく)は、中国の殷周時代ごろ使っていた印章をもとに発達した芸術です。当時の印章は、材質が金、銀、銅などで、専門の職人でないと製作できないものでした。その後世紀は下り元の時代に青田石という石印材が発見され、それが手の力で容易に彫れるため、多くの文人たちが篆文で印を彫りはじめました。権力の行使と執政の信のみに用いられていた印は文人たちが名前や字号だけにとどまらず、名句や詩文を印に刻することにより芸術としてのジャンルを確立することになりました。平刀と斜刀がワンセットになっているので、小さい印材を彫るのに最適です。サイズ 6×6×160mm