白色地塗り材 標準粒子タイプ アクリリックカラーをしっかりと受け止める地肌をつくります。 紙や布以外にも板、石、粘土などの下地づくりに効果を発揮します。 粒子径:15?20ミクロン 容量:100ml
ホルベイン アクリリック メディウムのお試し6本セットです。 アクリル絵具と一緒に使ってさまざまな表現を可能にする製品群です。 絵具と混ぜてつやや透明感を変えるもの、画面に塗って作品を保護するためのもの、 下地を調整するための地塗り材や盛り上げ用の素材などがあります。 ■9号(40mlチューブ) [セット内容] AM541 モデリングペースト[灰色色 盛り上げ材] AM543 モデリングペースト ライト[白色 軽量盛り上げ材] AM555 ジェルメディウム ソフトボディ[アクリル低粘性透明メディウム] AM556 ジェルメディウム ヘビボディ[アクリル高粘性透明メディウム] AM557 クリスタルジェルメディウム[アクリルつや出し透明メディウム] AM586 オペークメディウム[アクリル不透明メディウム]
つや出しメディウム アクリリックカラーに混ぜて使うと、つやと透明感、色の深みが増します。 絵具の流動性も高まるのでグレーズ技法や、接着力を利用したコラージュにも最適です。 容量:35ml
つや消しメディウム アクリリックカラーの光沢が乾燥とともに消えます。色の深みや透明度、流動性は高まります。 容量:35ml
つや出し画面保護用ワニス 作品完成後に筆で塗ると、強固な塗膜をつくり、優れた光沢と透明性を与えます。ほこりの付着防止にも。 容量:35ml
【下地処理剤】 ラワン材のベニヤなど木材の表面に塗布し、ヤニやアクの染み出しを抑える透明下地処理剤です。ヤニによる作品の変色などを防ぎます。水彩画、日本画の水張りに利用可能です。和紙など薄い紙の場合は、着色した樹脂が透けて見える可能性があります。その他にコンクリートのアルカリ止めにも使用できます。■容量:1000ml
【下地処理剤】 ラワン材のベニヤなど木材の表面に塗布し、ヤニやアクの染み出しを抑える透明下地処理剤です。ヤニによる作品の変色などを防ぎます。水彩画、日本画の水張りに利用可能です。和紙など薄い紙の場合は、着色した樹脂が透けて見える可能性があります。その他にコンクリートのアルカリ止めにも使用できます。■容量:200ml
白色地塗り材 標準粒子タイプ アクリリックカラーをしっかりと受け止める地肌をつくります。 紙や布以外にも板、石、粘土などの下地づくりに効果を発揮します。 粒子径:15?20ミクロン 容量:50ml
壁画・シャッターペイント・立体造形作品等、屋外に展示する作品の保護に。 アクリル画完成後の野外耐水・画面保護コート剤として高い効果を発揮します。 耐候・耐水性に優れたおり、クリアな塗膜で作品に優れた光沢を与え、ほこりの付着も防ぎます。 【使用方法】 ●アクリル作品完成後に筆・刷毛などで塗ります。 ●粘度の調整に水を10%まで加えることができます。 ●泡が出やすいため、ゆっくりと塗布してください。 ●塗布回数を重ねることで保護・耐水力が増します。 ●塗布後1日以上乾燥させてください。 ●塗布後の加筆はできません。 ●加筆が必要な場合は、耐水ペーパーヤスリで落としてください。 ●刷毛や道具類は、乾く前から水で洗浄できます。 ●固まった場合はリムーバーWSで除去できます。 【使用量】 100mlで約1m2を一度塗布できます。 【成分】 シリコン変性アクリル樹脂 ※引火性がないため危険物には該当しません。毒劇物成分を含みません。 サイズ:H190×W110×D60 重量:約1120g
壁画・シャッターペイント・立体造形作品等、屋外に展示する作品の保護に。 アクリル画完成後の野外耐水・画面保護コート剤として高い効果を発揮します。 耐候・耐水性に優れたおり、クリアな塗膜で作品に優れた光沢を与え、ほこりの付着も防ぎます。 【使用方法】 ●アクリル作品完成後に筆・刷毛などで塗ります。 ●粘度の調整に水を10%まで加えることができます。 ●泡が出やすいため、ゆっくりと塗布してください。 ●塗布回数を重ねることで保護・耐水力が増します。 ●塗布後1日以上乾燥させてください。 ●塗布後の加筆はできません。 ●加筆が必要な場合は、耐水ペーパーヤスリで落としてください。 ●刷毛や道具類は、乾く前から水で洗浄できます。 ●固まった場合はリムーバーWSで除去できます。 【使用量】 100mlで約1m2を一度塗布できます。 【成分】 シリコン変性アクリル樹脂 ※引火性がないため危険物には該当しません。毒劇物成分を含みません。 サイズ:Φ50×H145mm 重量:約250g
アクリリックインクは他のホルベインアクリリックシリーズと同等の高い顔料濃度を持つ、高濃度液状アクリル絵具です。 チューブ入りのアクリル絵具を水で薄めた場合に比べ、塗り重ねなくても力強く美しい発色です。 ●様々な用具に対応 エアブラシ、つけペンや筆などのツールにそのまま使用することが可能。 エアブラシを使用したグラデーションや均一な塗布。つけペンを使用したカリグラフィーや、マーカーを使用したグラフィティアートなど。 ●着脱不要の新キャップ ツイストキャップを採用し、開け閉めにキャップを取り外す必要がありません。 細口の容器に絵具を入れることも容易で、作業性が向上。 【ご使用上の注意】 ・キャップ開閉時にインクが吹き出す場合がありますのでご注意ください。 ・振っても音がしない時は顔料が沈殿していますので、棒などでかき混ぜて下さい。 ・他のアクリル絵具やジェッソ、メディウム類を上層に塗布した場合、溶け出す場合がありますのでご注意ください。 ・布などに塗布した場合、洗濯で色落ちすることがあります。
◆つや出しメディウム◆アクリラに混ぜると、つやと透明感が増します。また色に深見がでて、絵具の流動性も高まります。グレーズ技法や、接着力を利用したコラージュにも最適です。
◆アクリリック透明メディウム◆アクリラにジェル・メディウムを混ぜると、濃い色ガラスを置いたような強い光沢のある透明膜ができます。厚塗りの盛り上げや、ペンチング・ナイフの切れ味を出したり、タッチを生かしたりする時、お使いください。
◆アクリリック透明メディウム◆アクリラにジェル・メディウムを混ぜると、濃い色ガラスを置いたような強い光沢のある透明膜ができます。厚塗りの盛り上げや、ペンチング・ナイフの切れ味を出したり、タッチを生かしたりする時、お使いください。
●ジェルメディウムハード[アクリラ硬質透明メディウム]アクリル絵具の透明な仕上げ塗りに・・・塗膜が硬く表面のべたつき(タック)が小さいのでホコリがつきにくく仕上げ塗りに適しています。
●ジェルメディウムハード[アクリラ硬質透明メディウム]アクリル絵具の透明な仕上げ塗りに・・・塗膜が硬く表面のべたつき(タック)が小さいのでホコリがつきにくく仕上げ塗りに適しています。
●ジェルメディウムマット[アクリラつや消しメディウム]アクリル絵具のつや消しの盛り上げに・・・アクリル絵具と混ぜて使用すると、粘度を損なわずつや消しの半透明色をつくることができます。
●ジェルメディウムマット[アクリラつや消しメディウム]アクリル絵具のつや消しの盛り上げに・・・アクリル絵具と混ぜて使用すると、粘度を損なわずつや消しの半透明色をつくることができます。
●アクリリック透明メディウム◆アクリラにジェル・メディウムを混ぜると、濃い色ガラスを置いたような強い光沢のある透明膜ができます。厚塗りの盛り上げや、ペンチング・ナイフの切れ味を出したり、タッチを生かしたりする時、お使いください。
●ジェルメディウムハード[アクリラ硬質透明メディウム]アクリル絵具の透明な仕上げ塗りに・・・塗膜が硬く表面のべたつき(タック)が小さいのでホコリがつきにくく仕上げ塗りに適しています。
●ジェルメディウムハイソリッド[アクリラ高固形分透明メディウム]アクリル絵具のよりシャープなエッジの盛り上げと大作などでのより強い接着に・・・樹脂分濃度(固形分)が高いので、痩せ(乾燥後の体積減少)が少なく、より立体的な盛り上げに適しています。
●ジェルメディウムハイソリッド[アクリラ高固形分透明メディウム]アクリル絵具のよりシャープなエッジの盛り上げと大作などでのより強い接着に・・・樹脂分濃度(固形分)が高いので、痩せ(乾燥後の体積減少)が少なく、より立体的な盛り上げに適しています。
●ジェルメディウムハイソリッド[アクリラ高固形分透明メディウム]アクリル絵具のよりシャープなエッジの盛り上げと大作などでのより強い接着に・・・樹脂分濃度(固形分)が高いので、痩せ(乾燥後の体積減少)が少なく、より立体的な盛り上げに適しています。
●ジェルメディウムマット[アクリラつや消しメディウム]アクリル絵具のつや消しの盛り上げに・・・アクリル絵具と混ぜて使用すると、粘度を損なわずつや消しの半透明色をつくることができます。
◆アクリリック透明メディウム◆アクリラにジェル・メディウムを混ぜると、濃い色ガラスを置いたような強い光沢のある透明膜ができます。厚塗りの盛り上げや、ペンチング・ナイフの切れ味を出したり、タッチを生かしたりする時、お使いください。
◆アクリリック透明メディウム◆アクリラにジェル・メディウムを混ぜると、濃い色ガラスを置いたような強い光沢のある透明膜ができます。厚塗りの盛り上げや、ペンチング・ナイフの切れ味を出したり、タッチを生かしたりする時、お使いください。
●つや消しメディウム◆アクリラには光沢がありますが、マット・メディウムを混ぜて描くと、乾燥とともに光沢が消えます。後日表面に塗ることもできます。
【つや出しメディウム】 アクリリックカラーに混ぜると、つやと透明感が増します。また色に深見がでて、絵具の流動性も高まります。グレーズ技法や、接着力を利用したコラージュにも最適です。 ◆画面で見る色と現物では、多少色が異なります。