【白色半透明地塗り材】 半透明で非吸収性の下地をつくります。下絵の上から塗っても透けて見えるので、鉛筆の線などを活かしたまま汚すことなく着彩できます。
アクリリックカラーに混ぜて使うと、つやと透明感、色の深みがまします。 絵具の流動性も高まるのでグレーズ技法や、接着力を利用したコラージュにも最適です。 容量:200ml
アクリリックカラーの光沢が乾燥とともに消えます。 色の深みや透明度、流動性は高まります。 容量:200ml
作品完成後に筆で塗ると、強固な塗膜をつくり、優れた光沢と透明性を与えます。 ほこりの付着防止にも。 容量:200ml
【アクリル絵具用描画用メディウム】アクリル絵具で描画するときの画用液です。絵具の発色を損ねることなくスムーズに筆運びが可能になります。
【つや消し画面保護用ワニス水溶性】 クリスタルバーニッシュにつや消し剤を配合した画面保護用ワニスです。乾くと半透明でつや消しの耐水性の塗膜となり、空気中のほこりや有害ガスから作品を保護します。クリスタルバーニッシュとの混合で、つやの調整ができます
抜群ののびで均一なラインやおつゆ描きに効果。 エアーブラシを使用時も細かくスムーズに描けます。 容量:200ml
【下地処理剤】 ラワン材のベニヤなど木材の表面に塗布し、ヤニやアクの染み出しを抑える透明下地処理剤です。ヤニによる作品の変色などを防ぎます。水彩画、日本画の水張りに利用可能です。和紙など薄い紙の場合は、着色した樹脂が透けて見える可能性があります。その他にコンクリートのアルカリ止めにも使用できます。■容量:200ml
「ひび割れにくい強さをプラス」したリキテックス ガッシュ・アクリリック プラス。 これまでにない堅牢性を持ったガッシュタイプのアクリル絵具です。 容量:300mlボトル別注品[返品不可] [特徴] ・ひび割れにくい ひび割れにくい強さを持っており、長期間の作品保存が可能。いつまでも美しい作品を残すことができるので、ギャラリーで販売する作品制作にも最適。 ・水を加えずそのまま塗れる 水を加えずそのままでも塗ることのできる、やわらかい絵具です。非常になめらかな描き心地で、筆ムラのないフラットな面がさらに作りやすくなりました。 水を加える必要がないため乾燥が速く、さらに、絵具の色も薄まらずそのままの鮮やかさを保ちます。 ・プライマリー3原色 学校の授業で要望の高い3原色(プライマリーレッド、プライマリーイエロー、プライマリーブルー)をカラーバリエーションに加えました。 様々な色相を作り出す混色の方法を覚えることができ、色彩原理を学ぶのに非常に適しています。 ・その他、さまざまな機能性をプラス! 強く鮮やかな発色 リキテックス ガッシュ・アクリリック プラスは、リキテックスの絵具の中でも、最も顔料濃度の高い絵具です。全ての色が鮮やか発色をもちます。 単一顔料 単色20mlチューブ・全50色中18色が単一顔料で作られています。 単一顔料の絵具は混色する時に濁りにくいため、美しい色を作り出すことができます。 濡れ色と乾いた後の色の差 一般的なアクリル絵具は濡れ色と乾いた後の色の差が非常に大きいことが難点でしたが、このリキテックス ガッシュ・アクリリック プラスは、濡れ色と乾いた後の色の差が少なく、完成した作品そのものをイメージしながら描くことができます。 耐光性 耐光性試験機による400時間の照射テストを実施したところ(ギャラリー展示での100年間相当)、ほとんど退色が見られませんでした。 ・筆ムラが目立たず、きれいに平塗りができる! 不透明でムラになりにくい、つや消しタイプのアクリル絵具。 乾くと耐水性になり、下の色を覆い隠すので、重ね塗りも簡単にできます。 また、つや消しで光を反射しないので、スキャニングやデジタルエフェクトとの併用に向き、イラストやデザインに最適です。 ・いろいろな素材に描ける いろいろなもに描けるリキテックス ガッシュ・アクリリック プラス。水溶性なので、水を吸う性質を持つ素材に描くことができます。 ※素材によって耐久性が異なり、また下処理が必要となるものもありますので、ご注意ください。
ステューディオアクリリックは、フランスのペベオ社のアクリル絵具です。現在日本国内では、セタカラーやポーセレンのようなクラフト絵具が有名ですが、本国フランスでは画材のトップメーカーとして、その実力が認められています。 現代の世、数多くの色材メーカーが、その高い技術を競いながら商品を世に出しているので、私たちの身の回りには優れた絵具がたくさんあふれています。どれをとっても一流のもの、その中でもひときわ値打ちのある絵具はどこの絵具なのか?その答えは、ひとつは顔料濃度です。少しの水やホワイトですぐに薄まってしまうのは、顔料濃度が低いことを示しています。もちろん値打ちのある絵具は濃度が高いですから、薄塗りでも鮮烈な色彩を得ることが出来、また濃く使えば重厚さを表現でき、白を混ぜれば不透明な表現が可能です。ペベオ社のステューディオがまさにそれです。カラー見本を見ていただくと、顔料濃度の高さが良くわかると思います。混色も自由です。
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