主剤と硬化剤のセットです。このセットは1600g入り(160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます)使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。
やわらかいスポンジフォームを自分で作るための造形用樹脂。2液を混ぜることで発泡し、スポンジ状になります。着色も可能です。 約8倍まで発泡 たくさんの空気を含んだ、軽くてきめ細やかなスポンジフォームを造形できます。 ※条件によって発泡倍率・やわらかさ等は変わります。 約15分で完全発泡 10~15分の短時間で完全発泡します。 発泡後、完全に硬化するまで数時間かかります。 熱をかけることで、より硬化を促すことができます。 製作を始める前にご確認ください ・混合比率の誤差は1wt%以内で行ってください。 ・着色する場合はあらかじめ主剤に顔料を混ぜ、顔料を混ぜた状態の重量に硬化剤を加えてください。 ※この時顔料を多く加えると硬化しないことがあります。 ・混ぜにムラがあると硬化不良の原因になります。 ・反応が進んでから混ぜすぎると泡をつぶしてしまい、ふくらまなくなります。 ※樹脂の混合から型に流すまでの可使時間が短いため、手早く行ってください。 ・硬化が完了する前に型から外すとしぼんだり、強い力をかけた部分がへこんだりしてしまいます。
人肌のゲル原液透明タイプを使用できるのは、以下3つの設備をお持ちの方に限ります 80℃~100℃の設定が出来るオーブン(恒温槽) 0.01gまで測定可能な電子天秤 真空脱泡機 人肌のゲルの透明、超軟質タイプ。造形材料として、人体模型、フィギュア、保護パットなどに使用していただけます。美術、造形などの専門分野の方におすすめの商品です。 使用方法 (1)混合比率(重量比)主剤100:硬化剤2.8~3.2の割合で主剤に硬化剤を添加します。※着色をする場合は主剤にあらかじめ混ぜ、顔料を加えた状態の重量に硬化剤を加えてください。※顔料は主剤の0.5%未満にとどめてください。 (2)1で混合した樹脂を棒などでムラなく混ぜ合わせます。 (3)真空脱泡します。 (4)3で脱泡した樹脂を静かに型に注ぎます。 (5)80~100度で加熱硬化させます。硬化にかかる時間の目安は、100度で1時間です。※常温では硬化しないので必ず加熱硬化を行ってください。 (6)硬化を確認の上、製品を型から外してください。 主剤と硬化剤のセットです。硬度は硬化剤の量、湿度によって多少前後します。(アスカーC硬度0~4程度)
やわらかい透明ウレタンゲルを自分で作れる造形用樹脂。泡抜け抜群で手の撹拌でも作成可能。着色もできます。 驚異のやわらかさ 今まで、ユーザーレベルでの造形で不可能に近かったやわらかさを持つ、 造形用「透明」ウレタン樹脂です。 2液反応性の造形用樹脂です。 泡抜け抜群 手での撹拌でも泡抜けが良く、真空脱泡装置がなくても透き通った透明樹脂が作れます。 常温で硬化 人肌のゲル透明タイプは常温でも硬化します。 特別な装置を必要とせず、誰でも簡単に作製できます。 自己粘着あり 硬化した人肌のゲルは自己粘着性を持ちます。 粘着が気になる場合は、別売の表面コート剤をご使用ください。 製作を始める前にご確認ください ・混合比率の誤差は1wt%以内で行ってください。 ・着色する場合はあらかじめ主剤に顔料を混ぜ、顔料を混ぜた状態の質量に硬化剤を加えてください。 ※この時顔料を多く加えると硬化しないことがあります。 ・混ぜ合わせてから型に流し込むまでの時間(可使時間)は10~15分程度です。 ・湿度の高い場所で製作すると硬化不良の原因になります。乾燥した場所で製作してください。
やわらかい透明ウレタンゲルを自分で作れる造形用樹脂。泡抜け抜群で手の撹拌でも作成可能。着色もできます。 驚異のやわらかさ 今まで、ユーザーレベルでの造形で不可能に近かったやわらかさを持つ、 造形用「透明」ウレタン樹脂です。 2液反応性の造形用樹脂です。 泡抜け抜群 手での撹拌でも泡抜けが良く、真空脱泡装置がなくても透き通った透明樹脂が作れます。 常温で硬化 人肌のゲル透明タイプは常温でも硬化します。 特別な装置を必要とせず、誰でも簡単に作製できます。 自己粘着あり 硬化した人肌のゲルは自己粘着性を持ちます。 粘着が気になる場合は、別売の表面コート剤をご使用ください。 製作を始める前にご確認ください ・混合比率の誤差は1wt%以内で行ってください。 ・着色する場合はあらかじめ主剤に顔料を混ぜ、顔料を混ぜた状態の質量に硬化剤を加えてください。 ※この時顔料を多く加えると硬化しないことがあります。 ・混ぜ合わせてから型に流し込むまでの時間(可使時間)は10~15分程度です。 ・湿度の高い場所で製作すると硬化不良の原因になります。乾燥した場所で製作してください。
人肌のゲル原液透明タイプを使用できるのは、以下3つの設備をお持ちの方に限ります 80℃~100℃の設定が出来るオーブン(恒温槽) 0.01gまで測定可能な電子天秤 真空脱泡機 人肌のゲルの透明、超軟質タイプ。造形材料として、人体模型、フィギュア、保護パットなどに使用していただけます。美術、造形などの専門分野の方におすすめの商品です。 使用方法 (1)混合比率(重量比)主剤100:硬化剤2.8~3.2の割合で主剤に硬化剤を添加します。※着色をする場合は主剤にあらかじめ混ぜ、顔料を加えた状態の重量に硬化剤を加えてください。※顔料は主剤の0.5%未満にとどめてください。 (2)1で混合した樹脂を棒などでムラなく混ぜ合わせます。 (3)真空脱泡します。 (4)3で脱泡した樹脂を静かに型に注ぎます。 (5)80~100度で加熱硬化させます。硬化にかかる時間の目安は、100度で1時間です。※常温では硬化しないので必ず加熱硬化を行ってください。 (6)硬化を確認の上、製品を型から外してください。 主剤と硬化剤のセットです。硬度は硬化剤の量、湿度によって多少前後します。(アスカーC硬度0~4程度)
主剤と硬化剤のセットです。160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます。
やわらかいスポンジフォームを自分で作るための造形用樹脂。2液を混ぜることで発泡し、スポンジ状になります。着色も可能です。 約8倍まで発泡 たくさんの空気を含んだ、軽くてきめ細やかなスポンジフォームを造形できます。 ※条件によって発泡倍率・やわらかさ等は変わります。 約15分で完全発泡 10~15分の短時間で完全発泡します。 発泡後、完全に硬化するまで数時間かかります。 熱をかけることで、より硬化を促すことができます。 製作を始める前にご確認ください ・混合比率の誤差は1wt%以内で行ってください。 ・着色する場合はあらかじめ主剤に顔料を混ぜ、顔料を混ぜた状態の重量に硬化剤を加えてください。 ※この時顔料を多く加えると硬化しないことがあります。 ・混ぜにムラがあると硬化不良の原因になります。 ・反応が進んでから混ぜすぎると泡をつぶしてしまい、ふくらまなくなります。 ※樹脂の混合から型に流すまでの可使時間が短いため、手早く行ってください。 ・硬化が完了する前に型から外すとしぼんだり、強い力をかけた部分がへこんだりしてしまいます。
やわらかい透明ウレタンゲルを自分で作れる造形用樹脂。泡抜け抜群で手の撹拌でも作成可能。着色もできます。 驚異のやわらかさ 今まで、ユーザーレベルでの造形で不可能に近かったやわらかさを持つ、 造形用「透明」ウレタン樹脂です。 2液反応性の造形用樹脂です。 泡抜け抜群 手での撹拌でも泡抜けが良く、真空脱泡装置がなくても透き通った透明樹脂が作れます。 常温で硬化 人肌のゲル透明タイプは常温でも硬化します。 特別な装置を必要とせず、誰でも簡単に作製できます。 自己粘着あり 硬化した人肌のゲルは自己粘着性を持ちます。 粘着が気になる場合は、別売の表面コート剤をご使用ください。 製作を始める前にご確認ください ・混合比率の誤差は1wt%以内で行ってください。 ・着色する場合はあらかじめ主剤に顔料を混ぜ、顔料を混ぜた状態の質量に硬化剤を加えてください。 ※この時顔料を多く加えると硬化しないことがあります。 ・混ぜ合わせてから型に流し込むまでの時間(可使時間)は10~15分程度です。 ・湿度の高い場所で製作すると硬化不良の原因になります。乾燥した場所で製作してください。
セット内容 ・液1(ふくらまし液) ・液2(スポンジの素) ・流し込み用型 ・説明書 ※はさみ(液袋の開封用)、割りばし(かきまぜ用) はあらかじめご用意ください。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。