丈夫なプラスチック製のねんどベラを3本セットにしました。汚れがつきにくく、お手入れも簡単です。
粘土を平滑に薄くのばす時、手や板に付着して破れたりせず、指紋などの余計な跡が着く心配もありません。
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4×4cm横、中:縦3×横3cm、小:縦2×横2cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦2×横4cm、中:縦1.5×横3cm、小:縦1×横2cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦.3.5×横4cm、中:縦2.5×横3cm、小:縦1.7×横2cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4×横4cm、中:縦2.7×横2.4cm、小:縦1.4×横1.4cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 直径4cm、直径3cm、直径2cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦3×横4cm、中:縦2×横3cm、小:縦1.4×横2cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4×横4cm、中:縦3.2×横3.2cm、小:縦2×横2cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4×横4cm、中:縦3×横3cm、小:縦2×横2cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4×横4cm、中:縦3×横3cm、小:縦2×横2.2cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4×横4.5cm、中:縦3×横3.2cm、小:縦2×横2.3cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4×横3.5cm、中:縦2.8×横2.2cm、小:縦1.5×横2cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4×横4.2cm、中:縦2.5×横2.7cm、小:縦1.6×横1.8cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4.1×横4.6cm、中:縦3×横3.4cm、小:縦2.1×横2.4cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4×横4cm、中:縦2.7×横2.7cm、小:縦1.8×横1.8cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4.5×横3.3cm、中:縦3×横2cm、小:縦1.8×横1.3cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4.2×横3cm、中:縦3×横2.1cm、小:縦2.1×横1.5cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4.3×横3.2cm、中:縦3.2×横2.2cm、小:縦2.1×横1.5cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4.5×横3.7cm、中:縦3.6×横2.5cm、小:縦2.1×横1.6cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4×横3.8cm、中:縦2.9×横2.7cm、小:縦2.1×横1.8cm
大中小の抜き型、各1個入り金属製(高さ2cm 大:縦4.2×横3.7cm、中:縦3.6×横3.1cm、小:縦2.5×横2.2cm
合成樹脂製で、バラや桜の花模様、雲、ぎざぎざの模様をつけることができます。
12.3cm粘土に色々な図柄模様をつけるのに使用します。金属製
木製ベラの中で、よく使われるものを3本セットしました。
全体のサイズサイズ439x5.9cm樹脂製の押し型です。細工道具では作るのが大変な葉脈や縁のフォルムが簡単に出来て、フラワー作品に命を吹き込みます。商品写真では良く見えませんが、値段の高い商品は、より繊細で本物に近い葉っぱが作れる精巧な型です。
全体ののサイズ6.5x5.5cm樹脂製の押し型です。細工道具では作るのが大変な葉脈や縁のフォルムが簡単に出来て、フラワー作品に命を吹き込みます。商品写真では良く見えませんが、値段の高い商品は、より繊細で本物に近い葉っぱが作れる精巧な型です。
アメリカのMakins社のねんどおもちゃで、用途に合わせたねんどパーツを簡単に作れる便利なアイテムです。 ・ねんどを筒に入れて押し出すだけで色々な形の紐を作れるので小さなお子様の粘土遊びにオススメです。 ・先端のディスク(口金)を付け替えることで最大20種類の紐を作ることが出来、作りたい作品に応じて自由に使い分けられます。 ・複数の色ねんどを一緒に入れるとマーブル模様のきれいなパーツが出来ます。 ・軽量ねんどに比べると押す力は必要ですが、紙粘土、ひなたぼっこなどにも使えます。 ・作れるパーツはとっても本格的でプロの作家さんの道具としても便利に使えます。 [セット内容] クレイガン本体 口金20種類 [使い方] 1.口金を選んでクレイガンの先にセットします。 2.粘土をよくこね、ロープ状(円筒形)にし、クレイガンの筒部分に入れます。 3.押し出し棒を差し込み、ねんどを押し出します。 4.使い終わったら(粘土が乾燥する前に)すぐに水に浸して、粘土を溶けやすくして、洗い流して下さい。 ※つめる粘土が多すぎると押しこみにくいので、粘土は8分目まで、押し出し棒の先端が2割くらい入るようにした方が安定して押しこめます。 ※口金の穴が小さいほど押し出す圧力が必要になります。