フレスコ画のボディとなる素材。 寒水と一緒に水を混ぜ、石灰モルタルにする。 ●外観:淡灰色 ●組成:水酸化カルシウム ●専門家用顔料 #1000シリーズ ●容量800g
金地テンペラ、額椽に金箔を置く前に塗るとのこ、粒子がこまかく、弾力性がある。色は赤のみ。 ※膠で練っていません。
金地テンペラ、額椽に金箔を置く前に塗るとのこ、粒子がこまかく、弾力性がある。色は赤のみ。 ※膠で練っていません。
下地材。金地テンペラ、額椽に金箔を置く前に塗るとのこ、粒子がこまかく、弾力性がある。※膠で練っていません。
硫化亜鉛と硫酸バリウムの複合顔料 毒性なく、白色度高く、隠蔽力大きく、アルカリ、硫化水素で変色しない。 水に馴染みやすいので水性絵具の白地や下地として使用される。 重量:1000g
金地テンペラ、額椽に金箔を置く前に塗るとのこ、粒子がこまかく、弾力性がある。色は赤のみ。
1825年頃よりよく使われ出した絵具練り器。本来は大理石を使用していたが、重く高価なものであり、また磁器製の練り防との相性も考慮して現在は陶製のものを採用している。二ツ割りタモ材箱入り。 サイズ 練り板:250×250×10mm 木箱:274×274×44mm 総重量:2.1kg
練り板との対になるもので、板が固定されているので、練り棒が稼動部の働きをする。 すり合わせ面を絵具に一番よい加工をし、握り部の均整をとるため、一個づつ手づくりした。 高さ:110mm 底部直径:70mm 取手部直径:38mm 紙函入り
メノー(瑪瑙)石を各種の形状に削り研ぎあげ、軸につけた筆状のつや出し棒。 金箔を、とのこを塗った上に置き、とのこが生乾きのうちにこのメノー棒で磨く。全てドイツ製 用途:平面を磨く。 刃サイズ:タテ25m×ヨコ32mm