◆青墨は、煙そのもので青味を持つものを精選し、着色剤は一切加えておりませんので、いつまでも変色しません。 ◆明るい澄んだ青味の墨色で、線質に上品さがある。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。 年数を加えると奥深い風格を現します。 ◆純松煙墨。濃墨では落ち着きのある黒、淡墨では冷たさを感じさせる青味。
◆青墨は、煙そのもので青味を持つものを精選し、着色剤は一切加えておりませんので、いつまでも変色しません。 ◆重厚な深みのある青味で、漢字・水墨画向き。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。 年数を加えると奥深い風格を現します。◆底光りする幽玄な漆黒で、淡墨では立体感のある茶紫系の黒。
◆青墨は、煙そのもので青味を持つものを精選し、着色剤は一切加えておりませんので、いつまでも変色しません。◆格調高い鮮やかな青味。淡墨では基線・滲みが鮮やか。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。 年数を加えると奥深い風格を現します。◆胡麻油煙を原料とし、深みと厚みのある墨色。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。 年数を加えると奥深い風格を現します。 ◆光沢のある純黒で、淡墨では渋味のある茶系。水墨画に向く。
◆青墨は、煙そのもので青味を持つものを精選し、着色剤は一切加えておりませんので、いつまでも変色しません。 ◆澄んだ爽やかな青味。表装すると透明さが鮮やかになる。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。 年数を加えると奥深い風格を現します。 ◆純松煙墨。濃墨では落ち着きのある黒、淡墨では冷たさを感じさせる青味。
伝統をふまえて調整された当堂を代表する銘墨です。 深みある優雅な墨色を呈し、ほどよい滲みが立体感をもたらします。◆濃墨では紫味を帯び、淡墨では赤紫系の優雅な墨色。
仮名用香墨5本セット 1、麝香 純黒の落ち着きある墨色で淡墨では透明感がある2、蘭奢待 漆黒にやや青みがかった重厚な墨色、濃墨むき3、龍脳 赤みを帯びた美しい墨色、淡墨では赤紫系4、白檀 松煙を材料にした青墨、深く落ち着きのある墨色5、伽羅 澄んだ明るい青味、連綿体のような流れるような書体に適するいずれの墨も、仮名用としてそれぞれ捨てがたい魅力があり、香りの高さも素晴らしい。仮名の面白さは、きわめて美しい流れるような線にありますが、豊かな墨色や料紙の美しさも、欠かせません。このかほり墨は、墨色のみならず香りにまで深いこだわりをもって作られました。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。 年数を加えると奥深い風格を現します。 ◆運筆にやや粘りがあり、作品に一層の変化を与える。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。年数を加えると奥深い風格を現します。◆濃墨では漆黒の力強い墨色、淡墨ではやや赤味を帯びる。
◆仮名用墨は、膠の煮沸処理煮独自の工夫を加え、これに超微粒子の油煙を丁寧に 練り込んでおります。 運筆が軽く墨の伸びに優れ、墨つぎに変化を持たせることができます。 ◆伸び・滲みに重点をおいて制作した高級仮名墨。
煙にベニバナを混ぜ合わせ、赤味の強い墨色を醸し出した製品です。 ◆艶のある重厚な赤味。家庭用・事務用に向く。
◆条幅の揮毫には、伸び・厚み・濃淡といろいろな個性を備えた墨の液が大量に必要です。 大作用に中級品から高級品までを濃墨用・淡墨用ともに数多く取り揃えました。 とりわけ画仙紙にすばらしい墨色と滲みが期待できます。 ◆濃墨では力強い純黒で、淡墨では淡茶紫系の墨色。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。 年数を加えると奥深い風格を現します。◆底光りする幽玄な漆黒で、淡墨では立体感のある茶紫系の黒。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。 年数を加えると奥深い風格を現します。 ◆濃墨では紫味を帯びた深遠な黒で、淡墨にすると赤紫系の墨色。
伝統をふまえて調整された当堂を代表する銘墨です。 深みのある優雅な墨色を呈し、ほどよい滲みが立体感をもたらします。◆淡墨では赤茶系を帯びた黒。漢字・水墨画に適する。
伝統をふまえて調整された当堂を代表する銘墨です。 深みのある優雅な墨色を呈し、ほどよい滲みが立体感をもたらします。◆純黒の落ち着いた墨色で、濃墨にすると艶・伸びがよい。
◆条幅の揮毫には、伸び・厚み・濃淡といろいろな個性を備えた墨の液が大量に必要です。 大作用に中級品から高級品までを濃墨用・淡墨用ともに数多く取り揃えました。 とりわけ画仙紙にすばらしい墨色と滲みが期待できます。 ◆濃墨では力強い純黒で、淡墨では淡茶紫系の墨色。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。 年数を加えると奥深い風格を現します。 ◆光沢のある純黒で、淡墨では渋味のある茶系。水墨画に向く。
◆仮名用墨は、膠の煮沸処理煮独自の工夫を加え、これに超微粒子の油煙を丁寧に 練り込んでおります。 運筆が軽く墨の伸びに優れ、墨つぎに変化を持たせることができます。 ◆胡麻油煙墨で、やや青味が感じられる。
当堂独自の自動採煙機から採取された精煙をまったりと練り上げた至上の製品です。 年数を加えると奥深い風格を現します。 ◆やや青みを強くした青墨で、柔らかみのある墨色。
◆青墨は、煙そのもので青味を持つものを精選し、着色剤は一切加えておりませんので、いつまでも変色しません。 ◆澄んだ品位の高い青味。連綿体の書体に適する。
伝統をふまえて調整された当堂を代表する銘墨です。 深みのある優雅な墨色を呈し、ほどよい滲みが立体感をもたらします。◆やや青みのある漆黒で、濃墨にすると重量感が著しい。
◆条幅の揮毫には、伸び・厚み・濃淡といろいろな個性を備えた墨の液が大量に必要です。 大作用に中級品から高級品までを濃墨用・淡墨用ともに数多く取り揃えました。 とりわけ画仙紙にすばらしい墨色と滲みが期待できます。 ◆濃墨では力強い純黒で、淡墨では淡茶紫系の墨色。
伝統をふまえて調整された当堂を代表する銘墨です。 深みのある優雅な墨色を呈し、ほどよい滲みが立体感をもたらします。◆純黒の落ち着いた墨色で、濃墨にすると艶・伸びがよい。
◆仮名用墨は、膠の煮沸処理煮独自の工夫を加え、これに超微粒子の油煙を丁寧に 練り込んでおります。 運筆が軽く墨の伸びに優れ、墨つぎに変化を持たせることができます。 ◆椿油煙が原料で、淡墨では澄んだ紫紺系の墨色。
呉竹さんは長年のあいだ、古筆それぞれを形作った墨品が、どのような材料や工程、感性によって作られたかを、研究・解明してきました。その研究から生まれたのが「平安假名十五選墨」です。長年の研究の成果と、素材、配合、練り、熟成・・・・・技術と年月が幾重にも重なり、名品中の名品が甦りました。●特徴鮮やかな灰色の青