1?(液体) 焼成温度:1230~1260℃ 自然な淡い土色(赤土の場合)になります。 液体タイプの釉薬は使用前によく振ってください。
火色呈色液 液体1? 使用温度・・・・・1150~1280℃ 酸化焼成では出し得なかった火色の色が、この液を吹き付け、および塗布する事により発色します。素地に任意の模様に吹き付け、塗布するとそのまま発色します。 また濃淡をつけると自然な感じの火色調に発色します。素地の鉄分の含有によって発色が違い、適度な赤土が良い発色を得られます。 ※塗布した部分は釉がけせずに焼締めにします。
完全乾燥後は無害・無臭で食器用として認められている。完全乾燥は自然乾燥で48時間以上、強制乾燥の場合は150℃の熱処理が必要。