20g シャーレ入 釉薬調合に使う化学のりで、作品に釉薬を接着させる働きをします。ぬるま湯で200~300倍に溶いて使用します。 ※釉薬溶液1?に対して、C.M.C溶液大さじ1・2杯程度混入
50g 粉末 カップの取ってや耳付きなどを素焼き後に接着することができます。粉末状の接着剤を水で練って接着、釉掛け、焼成します。接着部分の釉薬がはじくことなく仕上がります。
50ml 陶芸接着剤 陶芸用の接着剤で従来は不可能とされていた本焼焼成前、または素焼き後の割れた作品の修復ができます。
油性撥釉剤 100ml 油性なので乾燥が早く、素地へののりがよいため細かい絵柄表現もできます。 ※失敗塗りした場合は、再度素焼きをします。
400g ポリ容器入 釉薬調合に使う化学のりで、作品に釉薬を接着させる働きをします。ぬるま湯で200~300倍に溶いて使用します。 ※釉薬溶液1?に対して、C.M.C溶液大さじ1・2杯程度混入
500g 釉抜きしたいところに筆で塗ります。しばらくすると透明のゴム膜ができます。作品全体に釉薬を掛けた後、この膜を剥ぎ取れば作品の素焼き肌がでてきます。
A剤・・・60g B剤・・・50g 素焼き・乾燥の時、作品にひび割れが生じた場合この接着剤を用います。接着後の素焼き・ゆう掛けしてからの楽焼きや高温焼成は、24時間以上経過してから、行ってください。 注:垂直な面に、飛び出た形状のものは接着できません。
白300g 特許申請済 泥状粘土 大切な作品が素焼きの前の窯づめやちょっとした接触で割れたり欠けたりしますが、この粘土で補修が可能となります。学校で子どもの作品が乾燥後に折れたり、パーツが取れたりした時などにも便利です。
赤 300g 特許申請済 泥状粘土 大切な作品が素焼きの前の窯づめやちょっとした接触で割れたり欠けたりしますが、この粘土で補修が可能となります。学校で子どもの作品が乾燥後に折れたり、パーツが取れたりした時などにも便利です。
1kg ポリ容器入 混合量(重量比)・・・・・釉薬溶液1kg:20~80g 釉薬溶液の中へ2~8%(重量比)混入し、よく攪拌します。素地とよく接着し、釉面が固化しますので、こすれたり、剥がれたりしにくくなり、施釉後の釉面がしっかりします。二度焼きの作品にも、よく接着させることができます。(釉薬は少し濃い目がよい。)腐敗も少なく、強力な接着力が得られます。 《使用上の注意》 釉薬の種類により効果が異なりますので、少量でテストの上、混入量を決めるようにしてください。
油性撥釉剤 1? 油性なので乾燥が早く、素地へののりがよいため細かい絵柄表現もできます。 ※失敗塗りした場合は、再度素焼きをします。
白900g 特許申請済 泥状粘土 大切な作品が素焼きの前の窯づめやちょっとした接触で割れたり欠けたりしますが、この粘土で補修が可能となります。学校で子どもの作品が乾燥後に折れたり、パーツが取れたりした時などにも便利です。
赤900g 特許申請済 泥状粘土 大切な作品が素焼きの前の窯づめやちょっとした接触で割れたり欠けたりしますが、この粘土で補修が可能となります。学校で子どもの作品が乾燥後に折れたり、パーツが取れたりした時などにも便利です。
17kg 缶入 混合量(重量比)・・・・・釉薬溶液1kg:20~80g 釉薬溶液の中へ2~8%(重量比)混入し、よく攪拌します。素地とよく接着し、釉面が固化しますので、こすれたり、剥がれたりしにくくなり、施釉後の釉面がしっかりします。二度焼きの作品にも、よく接着させることができます。(釉薬は少し濃い目がよい。)腐敗も少なく、強力な接着力が得られます。 《使用上の注意》 釉薬の種類により効果が異なりますので、少量でテストの上、混入量を決めるようにしてください。