1kg 透明ガラスの粒で、使用済のビンを粉砕したリサイクル商品です。作品の底部にしきつめて焼成すると水たまりのような効果が得られます。 ※角を取っていますので、安全にお取り扱いをいただけます。
1kg 透明ガラスの粒で、使用済のビンを粉砕したリサイクル商品です。作品の底部にしきつめて焼成すると水たまりのような効果が得られます。 ※角を取っていますので、安全にお取り扱いをいただけます。
1kg 透明ガラスの粒で、使用済のビンを粉砕したリサイクル商品です。作品の底部にしきつめて焼成すると水たまりのような効果が得られます。 ※角を取っていますので、安全にお取り扱いをいただけます。
1kg 透明ガラスの粒で、使用済のビンを粉砕したリサイクル商品です。作品の底部にしきつめて焼成すると水たまりのような効果が得られます。 ※角を取っていますので、安全にお取り扱いをいただけます。
50ml 陶芸接着剤 陶芸用の接着剤で従来は不可能とされていた本焼焼成前、または素焼き後の割れた作品の修復ができます。
水分量(1kg:900ml、ポーメ度56) 厚掛けの方が白窯変調になり赤素地の方は釉に変化が出ます。
水分量(1kg:900ml、ポーメ度56) 美しいマット調の水色になります。 白素地の方が美しい発色となります。
水分量(1kg:900ml、ポーメ度56) 美しいマット調の淡緑になります。 赤素地はやや厚掛けにしてください。
パラフィンろうを熱して溶かしたろう液で模様を描き、その上に釉薬を掛けると、その部分だけろうの作用で釉薬をはじきます。 パラフィン500g・融点58.5℃・袋入
完全乾燥後は無害・無臭で食器用として認められている。完全乾燥は自然乾燥で48時間以上、強制乾燥の場合は150℃の熱処理が必要。
赤900g 特許申請済 泥状粘土 大切な作品が素焼きの前の窯づめやちょっとした接触で割れたり欠けたりしますが、この粘土で補修が可能となります。学校で子どもの作品が乾燥後に折れたり、パーツが取れたりした時などにも便利です。
赤 300g 特許申請済 泥状粘土 大切な作品が素焼きの前の窯づめやちょっとした接触で割れたり欠けたりしますが、この粘土で補修が可能となります。学校で子どもの作品が乾燥後に折れたり、パーツが取れたりした時などにも便利です。
白900g 特許申請済 泥状粘土 大切な作品が素焼きの前の窯づめやちょっとした接触で割れたり欠けたりしますが、この粘土で補修が可能となります。学校で子どもの作品が乾燥後に折れたり、パーツが取れたりした時などにも便利です。
白300g 特許申請済 泥状粘土 大切な作品が素焼きの前の窯づめやちょっとした接触で割れたり欠けたりしますが、この粘土で補修が可能となります。学校で子どもの作品が乾燥後に折れたり、パーツが取れたりした時などにも便利です。
20g シャーレ入 釉薬調合に使う化学のりで、作品に釉薬を接着させる働きをします。ぬるま湯で200~300倍に溶いて使用します。 ※釉薬溶液1?に対して、C.M.C溶液大さじ1・2杯程度混入
400g ポリ容器入 釉薬調合に使う化学のりで、作品に釉薬を接着させる働きをします。ぬるま湯で200~300倍に溶いて使用します。 ※釉薬溶液1?に対して、C.M.C溶液大さじ1・2杯程度混入
釉薬・色釉薬の基礎材料 釉薬(うわぐすり)を作る基本的な材料です。 いくつかの性質の異なる原料を混合することによって釉薬は作られます。 配合を自分で考えテストしながらオリジナルの釉薬が作りれます。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
1kg カラフルでマット(つや消し状)な、しっとりとした釉薬です。光沢のない分、やさしい雰囲気の作品に仕上がります。光沢のある・なしでは、同じ色でも作品の趣が変わります。ニューマット釉シリーズで揃えますと、統一感のある作品に。オシャレな器づくりに、是非お試しください。 ●粉末1kg ●酸化焼成 1230℃ ●白素地ほど美しい発色をしますが、赤みのある土でも趣のある発色をいたします。
500g 融点・・・・・約60℃ パラフィンろうを熱して溶かしたろう液で模様を描き、その上に釉薬を掛けると、その部分だけろうの作用で釉薬をはじきます。
釉薬・色釉薬の基礎材料 釉薬(うわぐすり)を作る基本的な材料です。 いくつかの性質の異なる原料を混合することによって釉薬は作られます。 配合を自分で考えテストしながらオリジナルの釉薬が作りれます。
釉薬・色釉薬の基礎材料 釉薬(うわぐすり)を作る基本的な材料です。 いくつかの性質の異なる原料を混合することによって釉薬は作られます。 配合を自分で考えテストしながらオリジナルの釉薬が作りれます。
釉薬・色釉薬の基礎材料 釉薬(うわぐすり)を作る基本的な材料です。 いくつかの性質の異なる原料を混合することによって釉薬は作られます。 配合を自分で考えテストしながらオリジナルの釉薬が作りれます。
釉薬・色釉薬の基礎材料 釉薬(うわぐすり)を作る基本的な材料です。 いくつかの性質の異なる原料を混合することによって釉薬は作られます。 配合を自分で考えテストしながらオリジナルの釉薬が作りれます。
釉薬・色釉薬の基礎材料 釉薬(うわぐすり)を作る基本的な材料です。 いくつかの性質の異なる原料を混合することによって釉薬は作られます。 配合を自分で考えテストしながらオリジナルの釉薬が作りれます。