白 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
茶呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
100g 微粉末ですので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋味のある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※ 酸化・還元どちらの焼成にも適しています。
茶 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
鉄さび呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
ピンク 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
グリーン 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。 ※グリーンはNo.12石灰釉をかけると発色がきれに出ます。
鬼板呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
トルコ青 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
グリーン呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
緑呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
ピーコック 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
黒 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
青 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
黄 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
墨呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
黒呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
青呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
海へき呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
古代呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
焼貫呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
濃紺呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。