鬼板呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
古代呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
焼貫呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
濃紺呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
墨呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。