12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
容量:12ml(ポリチューブ入り) 内容色:白、緑、茶、水、桃、黄、黒、ひわ、青、朱 陶芸用、本焼き絵の具。 ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。 色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。 楽焼き絵の具としても使用できます。 絵つけ後、透明軸(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。
黄 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
青 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
緑 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
緑青 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
ひわ 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
えんじ 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
黒 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
水 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
肌 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
茶 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
白 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。