2.7角×10.4cm 焼成後、高台のザラ付きを研いで仕上げるのに使います。
2.5×1.2×15cm 焼成後、高台のザラ付きを研いで仕上げるのに使います。
ハマすり機 カバー無し ●モーター:100V 110W コンデンサー起動 ●回転数:50Hz/730rpm・60Hz/880rpm ●回転方向:左右可能 ●機械寸法:28.5×36.5×H27.5cm ●重量:22kg ●付属品:ラビン砥石(120# 25cmφ)1枚、ペパー(120# 25cmφ)5枚、スパナ1本 ★別注:返品不可
ハマすり機 カバー付 ●モーター:100V 110W コンデンサー起動 ●回転数:50Hz/730rpm・60Hz/880rpm ●回転方向:左右可能 ●機械寸法:28.5×36.5×H27.5cm ●重量:22kg ●付属品:ラビン砥石(120# 25cmφ)1枚、ペパー(120# 25cmφ)5枚、スパナ1本 ★別注:返品不可
36mmφ 取り付け軸径10mmφのジスクグラインダ用 適合機種・・・G-103PA、G-108A、G-104P 乾式研削(水不要) 《用途》 平面・曲面部の細かい修正(ゴム基板でなじみ易い) 注:No.1・No2の工具は研削面のエッジを使った切断や棚板など平面の研削には使用しないでください。
70mmφ 取り付け軸径10mmφのジスクグラインダ用 適合機種・・・G-103PA、G-108A、G-104P 乾式研削(水不要) 《用途》 高台底部の研削、付着物の除去(湾曲面でヘッド可動式) 注:No.1・No2の工具は研削面のエッジを使った切断や棚板など平面の研削には使用しないでください。
陶器のアクセサリー、ボタン等に釉薬を全体に掛け、吊るして焼成することができます。 エンゴロ土またはサイコロ、支柱を使用しアルミナ棒を浮かすと地面につきません。 ※作品が多いと焼成中に折れてしまうのでご注意ください。 5本1組・耐熱温度:1400℃(作品が重いと折れることがあります。)
W2.5×H1cm5個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
W3.4×H1.2cm5個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
W4.8×H1.4cm5個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
W6×H2.2cm5個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
W7.5×H3cm2個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
W9.3×H3.5cm2個組 ●耐熱温度:1250℃ 耐重量:500g 作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ●上下共使用できます。 ●若干のひび割れが有りますが、使用上全く支障ありません。
高温作業用としてビニロン布にアルミックス加工をした製品で、消防関係にも採用されています。 【返品不可商品】
作品をピンポイントで受けますから、作品底部に釉がけしたままでも焼成できます。 作品の大きさ・形状によって使い分けます。 ・スチルツは上下とも使用できます。 ・スパーは3個でスチルツの働きをします。 ・スチルツ・スパーとも若干のヒビ割れや、サイズや形状の微細なな誤差が有りますが、ご使用上に差し支えはございません。 ●耐熱温度:1250℃ ●耐加重:500g ●サイズ:一辺10mm、高さ9mm
70mmφ 取り付け軸径10mmφのジスクグラインダ用 適合機種・・・G-103PA、G-108A、G-104P 乾式研削(水不要) 《用途》 棚板の釉薬などの付着物の除去、広範囲の平面研削ダイヤモンドの使用による高品質・長寿命の強力研削工具です。陶器類の高台削りや釉薬のこべり付きをきれいに取り除きます。被削材の形状・用途により使い分けます。 ※研削時に粉塵が飛散しますので防護用具をご用意ください。(防塵用マスク・メガネ・手袋)