高級陶芸粘土 1kg 焼成温度・・・・・800~1300℃ 水簸(すいひ)した粘土に細かいシャモットを配合した陶土で、急熱、急冷が安心してできる粘土です。
高級陶芸粘土 10kg 焼成温度・・・・・800~1300℃ 水簸(すいひ)した粘土に細かいシャモットを配合した陶土で、急熱、急冷が安心してできる粘土です。
10kg 酸化焼成1200℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 信楽の荒目の土で名の通り急熱急冷に耐える土鍋に使われます。 ※焼成温度1180~1200℃ 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 還元焼成1240℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 釉薬を使わない土味を生かしたものが本来の信楽焼です。肌色の地に炎色が景色となり、素朴な風合いを生み出します。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 中性焼成1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 陶壁、陶板作りなどの大胆な造形に向く焼き割れの少ない土です。石質原料が混ざり、重く堅い土は焼きあがりがごつごつと味わい深い仕上がりとなります。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 中性焼成1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 「一楽、二萩、三唐津」と茶の湯で評される萩焼は、鉄分が多くざらっとした土で釉をかけて焼くと細かい貫入を生み、長く常用する独特の味わいが出てきます。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 酸化焼成1210℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 京焼きの巨匠に仁清の極めて成功のろくろ技術、優美な絵付けに適するような、極めてきめが細かく硬質で、白く美しい土肌を表す、粘性、可塑性に富む陶土です。
10kg 中性焼成1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 美濃赤土は瀬戸と並び豊かな陶磁器原材料を産する岐阜県東濃地区にて、吟味された赤土です。土目が細かく、成形性がよいので、ロクロ・タタラ・ひもづくり等のほとんどの技法に非常に使いやすい土です。濃いめの赤い落ち着いた発色は、さまざまな釉薬に合い、一層引き立たせます。
10kg 中性焼成1260℃※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 一大陶業地である岐阜県東美濃地方に、桃山茶陶の時代より現代に至るまで、最もよく使われてきた陶芸土です。ざっくりとした土肌には、志野・織部などの釉薬がよく映えます。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 白御影土に対して黒系の顔料を加えており、重厚感のある作品に仕上げる土です。