やけるんだ粘土(500g) ■やけるんだ用 野焼き粘土の特徴 ・野焼きの低い温度でも普通の粘土より良く焼きしまります。 ・自然のねばりが出るように防腐、防かび剤をいれていません。 ・カビが生えることがありますが品質は変わりません。
1kg 瀬戸の上質粘土を更に水簸し、素焼き時の焼き割れを少なくするため特に吟味配合した、楽・本焼き兼用の上質陶土です。
高級陶芸粘土 1kg 焼成温度・・・・・800~1300℃ 水簸(すいひ)した粘土に細かいシャモットを配合した陶土で、急熱、急冷が安心してできる粘土です。
焼き上がりは信楽粘土に比べ、ザラつきは少なく色は白いので、釉薬や絵具の発色が良い粘土です。 高級白土 700g 焼成温度:800~1300℃
焼成温度800~850℃一般の焼き粘土に比べて急膨張・急収縮率が小さい為、失敗しにくいのが特徴です。野焼き独特の素朴な作品に仕上がります。
[セット内容] ・やけるんだ粘土(500g)×1 ・燃焼材(420g)×1 ・燃焼筒(250×550mm)×1 ・十字状ダンボール(50×140mm)×1 マッチ1本で点火でき、炎があまり立たず安全です。燃焼時間は3~4時間です。 カーボンの働きで黒くなり、金属感のある光沢がでます。
《セット内容》 粘土板(300×225×厚さ9mm)1、たたら板(300×30×厚さ5mm)2、押し棒(300×24cmφ)1 オーブン陶土に適したコンパクトサイズのたたら作りセットです。
陶土の中で最も白い色です。 紙粘土のような感覚で手造りがしやすいように和紙を混合しており、薄い作品づくりもできる特殊な陶土です。 ■焼成温度:1230℃~1250℃ ※素焼き時に和紙分が燃え(400℃までに)少し煙が出ます。
5kg 長石の粒が入り、信楽焼き独特の風味ある陶土です。 【返品不可商品】
5kg 一度焼き固めた耐火性粘土を細かく(#20以下)砕いた粉末です。粘土に対して10~30%練り込みます。 【効果】 ●粘りを押えて粘土の腰を強くする。 ●耐火性が高まり焼成時の歪みを押さえる。 ●作品の収縮を小さくする。 【返品不可商品】
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
10kg 酸化焼成1210℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 全国でも有数の窯業地瀬戸の最も良く使われている陶土です。焼き上がりは硬く白く陶器と磁器の中間的質感が得られます。特に成形性に優れ扱い易いので、陶芸の入門用として最適です。
高級陶芸粘土 10kg 焼成温度・・・・・800~1300℃ 水簸(すいひ)した粘土に細かいシャモットを配合した陶土で、急熱、急冷が安心してできる粘土です。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
陶芸の土と窯焼き A5判、204ページ、大西政太郎著 【おもな内容】陶土の成分と分析、陶土産地とその土味、酸化、中性・還元焔による焼成n技術、窯の昇温。冷却による発色との関係
10kg 少し目の粗い砂質の土で、古陶の風合いを持っています。焼き上がりは白く、茶陶には特に適し、赤土などを適量に混ぜることで、独自の土味が楽しめます。また、志野をはじめ、織部や黄瀬戸などの美濃焼き作品にも適しています。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 細工がしやすく、釉薬も映え、練り込みなどの技法にも適しています。特に吟味した良質な陶土で、初心者から楽しめる定番の人気商品です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 非常にきめが細かく手造りに最適な、特に吟味した赤土です。他の土と混ぜて独自の土作りも可能な良質な陶土です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 信楽をひと山越えた向かいにある伊賀焼は、野性味のある土味が特長です。ビードロと呼ばれる緑色の釉垂れが美しく映える、花器や水指などが、古来より尊ばれています。まずは「伊賀緑灰釉」との組み合わせを楽しんでみてください。
10kg 中性焼成1260℃※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 一大陶業地である岐阜県東美濃地方に、桃山茶陶の時代より現代に至るまで、最もよく使われてきた陶芸土です。ざっくりとした土肌には、志野・織部などの釉薬がよく映えます。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 半磁器土をベースに硅石、雲母を混入し独特の小さなまだら模様が出る土です。
10kg 手びねり・ろくろ制作に最適な半磁器粘土です。焼き上がりは白く、非常にキメが細かく、色釉薬の発色も良い良質な陶土です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
硅石、雲母が混入しており、焼成することにより、斑模様の出る特殊な土です。
硅石、雲母が混入しており、焼成することにより、斑模様の出る特殊な土です。
10kg 志野焼きのようなザックリした肌合いです。大物作品を作るのに適しています。
10kg 中性焼成1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 陶壁、陶板作りなどの大胆な造形に向く焼き割れの少ない土です。石質原料が混ざり、重く堅い土は焼きあがりがごつごつと味わい深い仕上がりとなります。 産地からの直送品で運賃が必要です。
硅石、雲母が混入しており、焼成することにより、斑模様の出る特殊な土です。
硅石、雲母が混入しており、焼成することにより、斑模様の出る特殊な土です。
10kg 美濃地方の陶器の一般的な陶土で、よく焼き締まります。黄瀬戸・織部釉をはじめとして現代釉薬などによくマッチします。小物作品などに向いています。