W60×D45×H15cm 鉄板製・塗装仕上げ、持ち手付 陶土・粉末彫塑粘土・セメントの練り合わせや、固くなった粘土・陶土のもどしなどに大変重宝です。
W90×D60×H15cm 鉄板製・塗装仕上げ、持ち手付 陶土・粉末彫塑粘土・セメントの練り合わせや、固くなった粘土・陶土のもどしなどに大変重宝です。
《セット内容》 粘土板(300×225×厚さ9mm)1、たたら板(300×30×厚さ5mm)2、押し棒(300×24cmφ)1 オーブン陶土に適したコンパクトサイズのたたら作りセットです。
1kg 瀬戸の上質粘土を更に水簸し、素焼き時の焼き割れを少なくするため特に吟味配合した、楽・本焼き兼用の上質陶土です。
高級陶芸粘土 1kg 焼成温度・・・・・800~1300℃ 水簸(すいひ)した粘土に細かいシャモットを配合した陶土で、急熱、急冷が安心してできる粘土です。
高級陶芸粘土 10kg 焼成温度・・・・・800~1300℃ 水簸(すいひ)した粘土に細かいシャモットを配合した陶土で、急熱、急冷が安心してできる粘土です。
焼成温度800~850℃一般の焼き粘土に比べて急膨張・急収縮率が小さい為、失敗しにくいのが特徴です。野焼き独特の素朴な作品に仕上がります。
焼き上がりは信楽粘土に比べ、ザラつきは少なく色は白いので、釉薬や絵具の発色が良い粘土です。 高級白土 20kg 焼成温度:800~1300℃
5kg 一度焼き固めた耐火性粘土を細かく(#20以下)砕いた粉末です。粘土に対して10~30%練り込みます。 【効果】 ●粘りを押えて粘土の腰を強くする。 ●耐火性が高まり焼成時の歪みを押さえる。 ●作品の収縮を小さくする。 【返品不可商品】
[セット内容] ・やけるんだ粘土(500g)×1 ・燃焼材(420g)×1 ・燃焼筒(250×550mm)×1 ・十字状ダンボール(50×140mm)×1 マッチ1本で点火でき、炎があまり立たず安全です。燃焼時間は3~4時間です。 カーボンの働きで黒くなり、金属感のある光沢がでます。
やけるんだ粘土(500g) ■やけるんだ用 野焼き粘土の特徴 ・野焼きの低い温度でも普通の粘土より良く焼きしまります。 ・自然のねばりが出るように防腐、防かび剤をいれていません。 ・カビが生えることがありますが品質は変わりません。
10kg 細工がしやすく、釉薬も映え、練り込みなどの技法にも適しています。特に吟味した良質な陶土で、初心者から楽しめる定番の人気商品です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 非常にきめが細かく手造りに最適な、特に吟味した赤土です。他の土と混ぜて独自の土作りも可能な良質な陶土です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 少し目の粗い砂質の土で、古陶の風合いを持っています。焼き上がりは白く、茶陶には特に適し、赤土などを適量に混ぜることで、独自の土味が楽しめます。また、志野をはじめ、織部や黄瀬戸などの美濃焼き作品にも適しています。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 手びねり・ろくろ制作に最適な半磁器粘土です。焼き上がりは白く、非常にキメが細かく、色釉薬の発色も良い良質な陶土です。 ●内容量・・・10kg(ビニール個包装)
10kg 酸化焼成1200℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 信楽の荒目の土で名の通り急熱急冷に耐える土鍋に使われます。 ※焼成温度1180~1200℃ 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 還元焼成1240℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 釉薬を使わない土味を生かしたものが本来の信楽焼です。肌色の地に炎色が景色となり、素朴な風合いを生み出します。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 中性焼成1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 陶壁、陶板作りなどの大胆な造形に向く焼き割れの少ない土です。石質原料が混ざり、重く堅い土は焼きあがりがごつごつと味わい深い仕上がりとなります。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 中性焼成1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 「一楽、二萩、三唐津」と茶の湯で評される萩焼は、鉄分が多くざらっとした土で釉をかけて焼くと細かい貫入を生み、長く常用する独特の味わいが出てきます。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 酸化焼成1210℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 京焼きの巨匠に仁清の極めて成功のろくろ技術、優美な絵付けに適するような、極めてきめが細かく硬質で、白く美しい土肌を表す、粘性、可塑性に富む陶土です。
10kg 還元焼成1240℃ 六古窯でも知られる福井県・越前焼の水簸粘土は腰の強い土です。緻密で釉薬が乗りにくいこともあり、自然釉が主で、高温で土の風合いを活かすものに適しています。 産地直送品で、運賃が必要です。
10kg 中性焼成 1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 萩同様古くより茶人に愛されてきた唐津焼きは、土灰釉を使用したものが多く、比較的淡色の渋い色調で、土ものらしい大らかな温かさを表現します。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 中性焼成1260℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 美濃赤土は瀬戸と並び豊かな陶磁器原材料を産する岐阜県東濃地区にて、吟味された赤土です。土目が細かく、成形性がよいので、ロクロ・タタラ・ひもづくり等のほとんどの技法に非常に使いやすい土です。濃いめの赤い落ち着いた発色は、さまざまな釉薬に合い、一層引き立たせます。
10kg 酸化焼成1210℃ ※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 全国でも有数の窯業地瀬戸の最も良く使われている陶土です。焼き上がりは硬く白く陶器と磁器の中間的質感が得られます。特に成形性に優れ扱い易いので、陶芸の入門用として最適です。
10kg 中性焼成1260℃※サンプルの焼成条件を表示しています。条件が変わると色調が変わってきます。 一大陶業地である岐阜県東美濃地方に、桃山茶陶の時代より現代に至るまで、最もよく使われてきた陶芸土です。ざっくりとした土肌には、志野・織部などの釉薬がよく映えます。 産地からの直送品で運賃が必要です。
10kg 陶土の中でも最も白い生地である白磁土を、手びねりで薄作りもできるよう、和紙成分を特殊配合しました。“紙粘土感覚”で磁器を制作できる、非常に画期的な新発想の磁器土です。磁器土は通常、手びねりは難しいプロ向けの土ですが、この『和紙入り磁器土』では、花びらのような薄作り造形にも適しています。通常の器づくりはもちろん、オブジェ的な作品にも最適です。 ●焼成温度:1230~1250℃ 【ご注意!】 ※素焼き時に和紙成分が燃え、少し煙が出ます。(400℃までの間に)
5kg 長石の粒が入り、信楽焼き独特の風味ある陶土です。 【返品不可商品】
陶土の中で最も白い色です。 紙粘土のような感覚で手造りがしやすいように和紙を混合しており、薄い作品づくりもできる特殊な陶土です。 ■焼成温度:1230℃~1250℃ ※素焼き時に和紙分が燃え(400℃までに)少し煙が出ます。
10kg 白御影土に対して黒系の顔料を加えており、重厚感のある作品に仕上げる土です。
20kg 信楽粘土の中で焼きあがりの赤い陶土です。壷・食器などに多く使われます。 【返品不可商品】