狸毛・馬毛サイズ:穂丈27mm×巾4.0mm一般的な絵付けに使用します。
馬毛サイズ:穂丈16mm×巾5.5mm主にぼかした描写に使います。
馬毛サイズ:穂丈18mm×巾6.9mm主にぼかした描写に使います。
馬毛サイズ:穂丈22mm×巾7.8mm主にぼかした描写に使います。
オーブンで焼き付けて作る絵皿のセットです。 マーカーで皿に絵を描くタイプですので、簡単・手軽に出来ます。 [セット内容] ・らくやきマーカー(赤・オレンジ・緑・青・黒)各1色 ・皿(205mmφ) ・皿立 [焼成温度] ・オーブンレンジの場合:230℃(約20分) ・オーブントースターの場合:170℃(約15分) ※温度調節ができない場合はアルミホイルに包んで約10分 焼付けた完成品は食品衛生法の適合品です。 上絵素材等に絵付けできます。 [補足] ・重金属検査を受け全て規定値内という結果が出ていますが、決して舐めないでください。 ・焼付けた完成品は、熱い食べ物や飲み物は避け、常温以下の食品のみに、ご利用下さい。なるべく直接口に触れる部分への着色はご遠慮下さい。
陶芸絵付け図案集 B5判、114ページ、マール社編集部・編 【おもな内容】小物の図案、皿の図案、連続模様と地紋、側面の図案
陶芸絵付け図案所2 B5判、112ページ、島田文雄著マール社編集部・編 【おもな内容】春夏秋冬、祝、古来、十二支、エスニック、
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
粉末10g 耐酸・有鉛 焼成温度・・・780~800℃ 陶芸用上絵の具は、一度本焼き(1200~1280℃)した陶器・磁器の作品に絵付け装飾する絵の具です。絵付けした後に、再度780~800℃で焼付けます。 ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。
茶呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
鉄さび呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
緑呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
黒呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
海へき呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
青呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
グリーン呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
鬼板呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
焼貫呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
古代呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
濃紺呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
墨呉須 粉末150g 焼成温度・・・・・1200~1300℃ 呉須で絵付けしたものが「染付け」といわれ、鬼板などで絵付けしたものを「鉄絵」といいます。 磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に石灰釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染付け磁器に代表される作品になります。
100g 微粉末ですので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋味のある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※ 酸化・還元どちらの焼成にも適しています。
焼成温度・・・・・1100~1250℃ 手軽に絵付けできる下絵用の転写紙です。 素焼素地に転写紙を置き、その上を水を含ませた筆でかるくたたき込むだけで絵付けできます。