[セット内容] ・木箱(越前塗り仕上) ・吉祥 顔彩 12色セット ・筆 上品彩色 小 ・筆 上品彩色 小小 ・梅皿ミニ プラスチック製 ・呉竹 フィス絵手紙青墨筆ペン 中字 ・ピグマグラフィック 黒0.5
本格的に絵手紙が始められる、絵手紙セットです。ギフトにもおすすめです。 初心者にも本格派にも満足できる絵手紙セット。 セット内容 ・吉祥顔彩18色セット ・上品彩色筆小・上品彩色筆小小 ・梅皿(深型)12cm(フタ付) ・呉竹)フィス絵てがみ青墨筆ぺん中字 ・ピグマグラフィック黒0.5 ・絵手紙はがき3種類(PC001機械漉き/PC011手漉き/PC041耳付鳥の子)各10枚 ・収納用クリアケース
絵手紙を楽しむ必要な画材をセット致しました。 にじみや吸い込みの異なるハガキも3種セット致しておりますので作風に合わせて絵手紙をお楽しみくださいませ。 [セット内容] ・吉祥 顔彩18色セット ・彩色筆 小 ・彩色筆 小々 ・フタ付き梅皿(パレット) ・ハガキ手漉き画仙紙10枚 ・ハガキ機械漉き画仙紙10枚 ・ハガキ耳付き鳥の子紙10枚 ・耐水性ライナーペン ・青墨筆ペン
◆絵てがみセット◆絵てがみ製作に必要となる、基本的なアイテムをセットしました。今すぐ絵てがみがはじめられます。◆サイズ(W×H×D)190×203×33mm●セット内容・絵てがみ用小筆(輪郭線、文字書き用)・絵手紙用彩色筆小(彩色用)・青墨絵てがみ(0.8丁型)・硯(3.5度)・フィス絵手紙画仙紙はがき・5枚・「絵てがみはじめましょう」(テキスト)・顔彩深美12色セット(白、黒、朱、紅、紫、黄、黄土、岱赭、黄草、緑青、郡青、藍)
絵手紙を楽しむ必要な画材をセット致しました。 にじみや吸い込みの異なるハガキも3種セット致しておりますので 作風に合わせて絵手紙をお楽しみくださいませ。 [内容] ・吉祥 顔彩 18色セット ・筆 上品彩色 小・小小 ・梅皿(深型) 12cm(フタ付) ・呉竹 フィス絵てがみ青墨筆ぺん中字 ・ピグマグラフィック 黒 0.5 ・絵手紙はがき機械漉き10枚 ・絵手紙はがき手漉き10枚 ・絵手紙はがき耳付鳥の子10枚 ・収納用クリアケース
※このセットに組まれている棒絵具のサイズは、中の大きさです。 「製品の特徴」 本品は、鉄鉢絵具の始まりともいわれ、江戸時代末期に浮世絵や絵馬の彩色に使われていたようです。こちらも鉄鉢と同じような顔料と膠類を練り固め、棒状にしたものです。皿に少量の水を入れ、墨をする様にして溶きおろし、そのまま使用して頂けます。
優しい顔の観音様を写してほっこり色の顔彩で色付け。心はお江戸の仏画師。周りに写経の賛をつけたら本格派。 [構成内容] かんたん写し描き仏画 手本集1...1 写し描き仏画用紙(20枚入り)...1 彩色用筆...1 面相筆(4号)...1 平刷毛(0.5寸)...1 顔彩(12色)...1 化粧箱 サック付き...1 商品サイズ:147×292×68 外装サイズ:147×292×68 包装資材:紙、箱
「墨で美を彩る」 墨の薫りがする顔彩です。 ●彩美墨は吉祥顔彩と古梅園油煙墨を独自製法で粉砕する事で「美妙」な色感を出すことができました。 ●色の濃い処は墨色が強く。 色の薄い処は顔彩色が強く。 ●中間は墨に含まれる膠の効果で艶のある色に仕上がってます。 【セット内容】・301 墨燕脂 SUMI ENJI ・302 墨黄土 SUMI OHDO ・303 墨黄 SUMI KI ・304 墨白緑 SUMI BYAKUROKU ・305 墨緑 SUMI MIDORI ・306 墨群青 SUMI GUNJO ・307 墨岱赭 SUMI TAISHA ・308 墨紅 SUMI BENI ・309 墨水群青 SUMI MIZUGUNJO ・310 墨紫 SUMI MURASAKI ・311 墨白群 SUMI BYAKUGUN ・312 墨辰砂 SUMI SHINSHA ・313 墨鶯 SUMI UGUISU ・314 墨草 SUMI KUSA ・315 墨柳 SUMI YANAGI ・316 墨紅梅 SUMI KOH BAI ・317 墨栗茶 SUMI KURICHA ・318 墨藍 SUMI AI ・319 墨群緑 SUMI GUNROKU ・320 墨朱 SUMI SHU
水干絵具をより手軽にご使用いただくため、定着材を入れて練りこんだもの。筆に水を含ませて使用します。主に薄塗りに使用しますが、厚塗りや表装仕上げにする場合は、絵具を皿にとり、そのなかに適量の膠液を加え、十分に混ぜて使用すると良い。 【セット内容】膠液、鉄鉢金・銀、チューブ入胡粉#6、明礬、彩色筆、平筆、面相筆、絵皿2枚、色紙、チューブ絵具(約10cc)12色、化粧箱入※表示の色見本はイメージカラーです。ブラウザの設定などにより、実際とは多少異なる場合があります。
水干絵具をより手軽にご使用いただくため、定着材を入れて練りこんだもの。筆に水を含ませて使用します。主に薄塗りに使用しますが、厚塗りや表装仕上げにする場合は、絵具を皿にとり、そのなかに適量の膠液を加え、十分に混ぜて使用すると良い。 【セット内容】膠液、鉄鉢金・銀、チューブ入胡粉#6、明礬、彩色筆、平筆、面相筆、絵皿2枚、色紙、チューブ絵具(約10cc)24色、化粧箱入※表示の色見本はイメージカラーです。ブラウザの設定などにより、実際とは多少異なる場合があります。
顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜ角皿に入れて乾燥させたものです。日本画材料の中では特に普及しています。色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生用などに使用します。 【セット内容】顔彩12色セット、膠液、彩色筆、面相筆、鉄鉢金・銀、胡粉、絵皿2枚、運筆用紙、化粧箱入※表示の色見本はイメージカラーです。ブラウザの設定などにより、実際とは多少異なる場合があります。
【ご注意ください】 このセットに組まれている棒絵具のサイズは、中と小の中間ぐらいの大きさです。バラ売り単色の棒絵具とはサイズが違います。 「製品の特徴」 本品は、鉄鉢絵具の始まりともいわれ、江戸時代末期に浮世絵や絵馬の彩色に使われていたようです。こちらも鉄鉢と同じような顔料と膠類を練り固め、棒状にしたものです。皿に少量の水を入れ、墨をする様にして溶きおろし、そのまま使用して頂けます。
使う時は、膠液で溶いて使います。陶器製の皿に絵具を出し、少しずつ膠液をくわえ、指の腹で練るようにして丁寧になじませます。絵具と膠液がすっかりなじんだら出来上がり。使う時は、水でといて濃度を調整します。量を多く作りたい場合は、乳鉢でよく塊をすりつぶしてから膠液と混ぜていきます。人形の顔や能面を塗るなど、他の工芸・美術に使われて良く知られている胡粉も、水干絵具の仲間です。胡粉の場合は、カキ殻などの貝殻を粉砕して作られたものです。この絵具は、色が豊富で、安価で、意外と扱い易くて、日本画を描いてみたいとお思いの方には丁度いい絵具です。●【セット内容】膠液、鉄鉢金・銀、水干胡粉、明礬、彩色筆、平筆、面相筆、 絵皿2枚、色紙、水干絵具12色セット、化粧箱入※表示の色見本はイメージカラーです。ブラウザの設定などにより、実際とは多少 異なる場合があります。
日本画絵具が超特価! この機会に是非お買い求め下さい。