「墨で美を彩る」 墨の薫りがする顔彩です。 ●彩美墨は吉祥顔彩と古梅園油煙墨を独自製法で粉砕する事で「美妙」な色感を出すことができました。 ●色の濃い処は墨色が強く。 色の薄い処は顔彩色が強く。 ●中間は墨に含まれる膠の効果で艶のある色に仕上がってます。 【セット内容】・301 墨燕脂 SUMI ENJI ・302 墨黄土 SUMI OHDO ・303 墨黄 SUMI KI ・304 墨白緑 SUMI BYAKUROKU ・305 墨緑 SUMI MIDORI ・306 墨群青 SUMI GUNJO ・307 墨岱赭 SUMI TAISHA ・308 墨紅 SUMI BENI ・309 墨水群青 SUMI MIZUGUNJO ・310 墨紫 SUMI MURASAKI ・311 墨白群 SUMI BYAKUGUN ・312 墨辰砂 SUMI SHINSHA ・313 墨鶯 SUMI UGUISU ・314 墨草 SUMI KUSA ・315 墨柳 SUMI YANAGI ・316 墨紅梅 SUMI KOH BAI ・317 墨栗茶 SUMI KURICHA ・318 墨藍 SUMI AI ・319 墨群緑 SUMI GUNROKU ・320 墨朱 SUMI SHU
膠でしっかり練っているので、下塗りから、本画製作まで使えます。 ・磨るだけで使えます。 ・色目は平安色を再現しています。
膠でしっかり練っているので、下塗りから、本画製作まで使えます。 ・磨るだけで使えます。 ・色目は平安色を再現しています。
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膠でしっかり練っているので、下塗りから、本画製作まで使えます。 ・磨るだけで使えます。 ・色目は平安色を再現しています。
膠でしっかり練っているので、下塗りから、本画製作まで使えます。 ・磨るだけで使えます。 ・色目は平安色を再現しています。
膠でしっかり練っているので、下塗りから、本画製作まで使えます。 ・磨るだけで使えます。 ・色目は平安色を再現しています。
淡彩から濃彩まで幅広く使えます。幾度塗り重ねても上光りせず又、下の色が起きてこないので自由に塗り重ねができ思いのままの色彩が表現できます。粒子が細かく、粒の大きさも均一な水干ですから、繊細な表現化可能で混色も自由にできます。
青、緑、赤、銀、青金、赤金最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
白金、白銀、白赤、白緑、白青、白紫最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
紫、銅、燻銀、若草、青銅、空最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。
黒、黄、本藍、浅葱、臙脂、白緑、上朱、岱赭、青草、紅梅、黄土、胡粉最も人気のある日本画材といえば、この顔彩です。美しく独特な色彩に、私たちの日本人の根底にある美意識が呼び起こされるのでしょう。絵手紙が皆に愛されて、いまではすっかり私たちの生活の中に定着したのも、うなずけます。展色材に主にアラビアガムを使用していますので、表具など水を用いるものは向きません。