●書画・絵画等へのなつ印に最適です。 ●開窯二百年以上の伝統がある「幸兵衛窯(岐阜県多治見市)」製の陶磁器を容器に使用した品格ある商品です。 ※印肉が変形したときは、付属のヘラを用いて印肉を整えてからご使用ください。 ※朱油の補充はできません。 ■商品サイズ:約φ70×30mm ■重量:約115g ■内径:約φ53mm ■容量:約15g ■容器:陶磁器
自分だけのオリジナル印を作ってみませんか? 印に使う石は柔らかくて初めての方でも簡単に彫れます。失敗したら?付属のサンドペーパーで削り落としてもう一度。初心者にも安心です。 できあがった印は年賀状や暑中見舞いに押したり、作品の落款(サイン)として、使い方は人それぞれ。 気軽にはじめてみませんか? 桐箱ケース入りでギフトとしてもオススメです。 【セット内容】 ・篆刻墨 黒(TB-01)/朱(TR-01) ・印泥(※朱肉) 堆朱(1/2oz) ・印刀 両刃 大 ・印材4点 寿山双平章1548 1.5cm/寿山双平章1755 1.7cm/寿山双平章2060 2.0cm/寿山双平章2360 2.3cm ・篆刻用 二面硯(TY-01) ・篆刻用 印箋(TN-01) ・印床(※印台) 木製 小 ・解説書『石を彫る』 ・絵筆 3号 面相筆 (※印面掃除用) ・サンドペーパー
今まで鉄鉢にしか無かった色18色が加わりました。 [内容]19皮鉄、22焦茶、34肌色、35青銅、37鮮光朱、38古代紫、40菜種色、41牡丹、42黒茶、45金茶、46空色、48小豆茶、51濃緑、52柄茶、53藤紫、54洗朱、56藍群青、57黄白 水干絵具やチューブ絵具と同じ顔料に、天然高級デンプン質と膠分を加え、練り混ぜたものをこう呼びます。そして、角皿に入れて乾燥させたものを顔彩、丸皿に入れたものを鉄鉢といい、日本画材料の中ではとくに普及している絵具です。 色調は透明型淡彩色で、俳画、南画、日本画調繊細画などのほか、ハガキなどの挿し絵、岩絵具の下塗り、写生などに使用します。
著者:中室 舟水 サブタイトル/美しい文字を書く ジャンル:書道 体裁/B5変・111頁 今までのかなの本では、手本を見ても思うように書けなかった。本書では、筆はこう使う。墨だまりは、どうしたら出来るのか?構成上の濃淡の意味は?などなど疑問がどんどんと氷解する。桑田三舟先生、日本一のかなの名人中室水穂という大先達から著者の体にたたき込まれたものをしっかりと引き出して、かな書の基本として反映した。かな書道の入門書として最適。 ●目次 第1章 かな書の基本を身につけよう/かな書のための用具/墨色の美を知る/さまざまな料紙(本料紙)小筆の選び方・扱い方/かなの基本用筆/かな書のための基本線/基本線を意識して「いろは」を書く/文字のほんとうの形を知る 第2章 かな美の特徴を知ろう/変体仮名とは?/変体仮名一覧/連綿表現とは/変体仮名を生かした連綿の練習/学んでおきたい古典/古典を生かした作品づくり/かな書の美とは?散らし書きとは? 第3章 ケーススタディ かな作品のつくり方 第4章 さまざまな作品展開 第5章 ワンランク上の表現のために かな書の落款/作品の仕上げとしての表装/私の作品制作 ●なかむろ・しゅうすい 1964年生まれ。31才で日展初入選。2001-2002年、読売書法展読売新聞社賞・日本書芸院大賞。2003年、読売書法会理事。2007年、読売書法展審査員。2009年、日本書芸院史邑賞。現在、日展会友、読売書法会理事、日本書芸院評議員、神戸笹波会理事長代行ほか。かな書の大家桑田三舟、父中室水穂、田頭一舟に師事。神戸笹波会を中心に、東京八重洲・渋谷・川崎・横浜・大阪・広島・福山・福岡・飯塚・宮崎などに教室。会の構成メンバーおよそ800人。
著者:大石 三世子 ジャンル:書道 体裁/A4変・111頁 「散らし書き」とは、字間・行間、行の長短などを揃えずに紙面を構成する日本独自の表現です。平安朝以来、和歌書を中心に展開しましたが、近世以降は俳句や詩文書にも応用され、多彩な展開を見せています。本書では、この「散らし書き」の入門から和歌、俳句、大字仮名など、幅広い作品づくりをマスターすることができます。(2013年刊行の同名書籍の復刊です。内容に変更はありません) ●目次 はじめに 第1章 散らし書きとは? 散らし書きとはどのような表現か/散らし書き 入門の入門〈五文字の散らし書き〉/五文字の散らし書きの発展/まずは四行書きから/一つの形でできるさまざまな表現/同じ歌のさまざまな散らし方/散らし書きの基本1 行の傾き/散らし書きの基本2 行の高低/散らし書きの基本3 字間行間の距離/散らし書きの基本4 構図構成の工夫 第2章 古典に学ぶ散らし書き 古典に学ぶ散らし書き1 行の高低/古典に学ぶ散らし書き2 行の逓減/古典に学ぶ散らし書き3 左右分割/古典に学ぶ散らし書き4 返し書き/古典に学ぶ散らし書き5 斜め分割/古典に学ぶ散らし書き6 上下分割1/古典に学ぶ散らし書き7 上下分割2/虚実の構図/古典に学ぶ散らし書き9 横の散らし 第3章 散らし書きのテクニック 紙面構成の考え方/文字の選択〈変体仮名の上手な用法〉/紙面と表現の関係〈大紙面への展開のために〉/散らし書きと連綿・疎密/潤渇と奥行き/余白の美を考える 第4章 さまざまな散らし書き 和歌の散らし書き/俳句の散らし書き/多字数の散らし書き/大字かなの散らし書き/さまざまな題材の散らし書き 第5章 かなの基礎学習 かなの基本運筆/かな作品創作入門/作品づくりのプロセス/仮名作品の落款と仕上げ ●おおいし・みよこ 宮崎県生まれ。大石隆子に師事。現在、日展会友、読売書法会理事、栴檀社理事長。著書に『臨書の疑問100』(共著・芸術新聞社)ほかがある。
遊びのしるしづくり入門 B5判、80ページ、深沢紅爐著 【おもな内容】印の基礎知識、いろいろな印を彫る、詩遊印の表現テクニック、落款印の基礎知識
はがきやメモ、絵手紙や作品への落款印として! 落款印を捺すと作品がステキに仕上ります! 手紙やメモのワンポイントとしても! [商品特徴] ●インキ内蔵式だから枚数が多くても手軽にポンポン捺せます。 ※補充なしで約3000回捺せます。(白抜き文字は約1000回) ●持ち運びに便利なストラップ付 ●キャップはロック式で安心 ●インキ補充もできる。 [仕様] メールオーダー式 組ひもストラップ付 なつ印サイズ:7.5×7.5mm角 メールオーダー式とは 商品ご購入後、同封の専用ハガキまたはインターネットから印面部分の作成を申し込んでいただき、お客様へ直接印面を送付するシステムです。
はがきやメモ、絵手紙や作品への落款印として! 落款印を捺すと作品がステキに仕上ります! 手紙やメモのワンポイントとしても! [商品特徴] ●インキ内蔵式だから枚数が多くても手軽にポンポン捺せます。 ※補充なしで約3000回捺せます。(白抜き文字は約1000回) ●持ち運びに便利なストラップ付 ●キャップはロック式で安心 ●インキ補充もできる。 [仕様] メールオーダー式 組ひもストラップ付 なつ印サイズ:7.5×7.5mm角 メールオーダー式とは 商品ご購入後、同封の専用ハガキまたはインターネットから印面部分の作成を申し込んでいただき、お客様へ直接印面を送付するシステムです。
はがきやメモ、絵手紙や作品への落款印として! 落款印を捺すと作品がステキに仕上ります! 手紙やメモのワンポイントとしても! [商品特徴] ●インキ内蔵式だから枚数が多くても手軽にポンポン捺せます。 ※補充なしで約3000回捺せます。(白抜き文字は約1000回) ●持ち運びに便利なストラップ付 ●キャップはロック式で安心 ●インキ補充もできる。 [仕様] メールオーダー式 組ひもストラップ付 なつ印サイズ:7.5×7.5mm角 メールオーダー式とは 商品ご購入後、同封の専用ハガキまたはインターネットから印面部分の作成を申し込んでいただき、お客様へ直接印面を送付するシステムです。
落款を正確に押したり、重ね押しが簡単に出来るオリジナルのアクリル製の印矩です。 心を込めた大切な作品を綺麗に仕上げるためにとても重宝します。 サイズ:130×87×10mm 材質:アクリル製樹脂
落款を正確に押したり、重ね押しが簡単に出来るオリジナルのアクリル製の印矩です。 心を込めた大切な作品を綺麗に仕上げるためにとても重宝します。 サイズ:87×130×10mm 材質:アクリル製樹脂
130×87×10mm アクリル樹脂 落款を正確に押すための道具です
130×87×10mm アクリル樹脂 落款を正確に押すための道具です
87×130×10mm アクリル樹脂 落款を正確に押すための道具です
87×130×10mm アクリル樹脂 落款を正確に押すための道具です