テキストの内容(目次) ●「モデナ」の特徴と材料・道具の紹介 ●デキャルクレイの基本テクニックと粘土Q&A ●創り方1:フォトフレームを使って「小さな天使たち」 ●作り方2:ワイドフレームを使って「天使の羽」 ●デキャルクレイアートに使うペーパーナフキンの紹介 ●作り方3:ワイドフレームを使って「カラフルな日々」 ●作り方4:ランプシェードを使って「デキャル・テーブルスタンド」 ●デキャルアートの作品紹介 ●服部麻加プロフィール
樹脂粘土でつくるミニチュアフード。 リアルでかわいい和食、洋食、スイーツモチーフが満載です。 かわいくておいしそうなミニチュアフードと小物全90点! 写真とイラストの解説で、はじめて作る方にもわかりやすくなっております。 世界のグルメめぐりのページが追加されました。 著:ちょび子 サイズ:AB判 ページ:104P
道具選びから完成までの工程を、カラー写真とわかりやすくて丁寧な解説で構成されています。 人形作りには、独特の技法・コツがありますが、教室に行かないと、なかなか詳細はわかりません。(芯にはどのような素材を使うのか?、関節のつなぎ方は?、目の作り方は?、髪の毛の上手な植毛の仕方は?など...) 本書は日頃の疑問が一気に解ける、技法書です。 サイズ:W21cm×H26.2cm ページ数:135ページ
ロングセラーの吉田式球体関節人形制作指導書の第二弾です。 今回は「油土による造形(原型)」、「原型の石膏型取り」、「石塑粘土で型抜き(成型品)」、「成形品の整形・補修」、「成形品の変形」、「成形品を原型として石膏取り、モデリングキャストで型抜き」など、新しい技法が掲載されています。 サイズ:W21cm×H26.2cm ページ数:136ページ
大正・昭和の人形・玩具 大正・昭和の人形・玩具を特集。子供が子供らしくいられた時代がまた「人形達の時代」でもあった・・・。モリムラドール・夢二・中原淳一等の世界も紹介しつつ、人形達の時代を追った一冊です。判型:A4変型96頁
ここで紹介するオートマタは19世紀にフランスで産業として栄えた西洋のからくり人形です。時を同じくして最盛期を迎えていたオルゴールの持つゼンマイを動力源としていたのが特徴です。A・テルード、Bボンタン、G・ヴィシー、ルレ・エ・ドゥカン、J・ファリボア、L・ランベール、L・ルヌーといった、当時の代表的工房の作品をメインに写真と解説で紹介。判型:A4変型96頁
B5判80pオールカラー 役立つポーチ・小物・チャームがいっぱい!ネットでもファンの多い、フェルトの魔術師【かわうそ】さんが超かわいいスイーツのポーチやペンケースなど使えるスイーツ小物を初めて一挙に大公開!
ページ数:88[コンテンツ]●FrenchSweets●PopSweets●CasualSweets●かわうそBasic本書作品の材料と作り方の基本●掲載作品の作り方(2つのエクレアのめがねケース/ペンケース)●PatissrieCakes●CoolSweets●DailySweets●JapaneseSweets●かわうそ手芸のコツ●掲載作品の作り方●主なパーツの作り方●コンシールファスナーのつけ方●金具・アクセサリーパーツについて●掲載作品の型紙(実物大)
創作意欲を掻き立てられるHowTo本。 スイーツやフード作品の作り方を丁寧に紹介されています。 ページ数:79ページ サイズ:25.7×19cm オリジナル立体モールドを使ったおしゃれなレジンチャームから、簡単にできる超クールなスマホデコまで、激しく楽しいカンカラワールドにようこそ!
フランスでは、ウェディングケーキにも使われるクロカンブッシュなどの製作方法が載っています。