人形・ドール - 人肌 - 超軟質ウレタン樹脂 通販 | ゆめ画材

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セット内容 ・液1(ふくらまし液) ・液2(スポンジの素) ・流し込み用型 ・説明書 ※はさみ(液袋の開封用)、割りばし(かきまぜ用) はあらかじめご用意ください。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。
セット内容 ・液1(ふくらまし液) ・液2(スポンジの素) ・流し込み用型 ・説明書 ※はさみ(液袋の開封用)、割りばし(かきまぜ用) はあらかじめご用意ください。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
主剤と硬化剤のセットです。このセットは1600g入り(160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます)使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。
主剤と硬化剤のセットです。160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。160gセットで、B5サイズ・3cm厚程度のものができます。
セット内容 ・液1(ふくらまし液) ・液2(スポンジの素) ・流し込み用型 ・説明書 ※はさみ(液袋の開封用)、割りばし(かきまぜ用) はあらかじめご用意ください。使用方法は2液を混ぜて、型に流すだけ。やわらかいフォーム(スポンジ)を作ることができます。10分~15分で完全発泡します。約8倍にふくらみます。※条件によって発泡倍率など変わる場合があります。 使用方法 流し込みたい型を用意し主剤と硬化剤を重量比64:100の割合で混ぜ合わせます。着色をする場合はあらかじめ主剤に混ぜておいてください。 2で混合された樹脂をすばやくかき混ぜます。※主剤と硬化剤の混ぜが足りないと硬化不良の原因になります。※混ぜすぎると泡を潰してしまい、ふくらまなくなります。樹脂の混合から型に流すまでの可使時間は1分が目安です。※すぐに発泡が始まっていますのですばやくかき混ぜてください。 すばやく型に注ぎます。10~15分で完全発泡します。 硬化を確認の上、製品を型から外してください。
やわらかい透明ウレタンゲルを自分で作れる造形用樹脂。泡抜け抜群で手の撹拌でも作成可能。着色もできます。 驚異のやわらかさ 今まで、ユーザーレベルでの造形で不可能に近かったやわらかさを持つ、 造形用「透明」ウレタン樹脂です。 2液反応性の造形用樹脂です。 泡抜け抜群 手での撹拌でも泡抜けが良く、真空脱泡装置がなくても透き通った透明樹脂が作れます。 常温で硬化 人肌のゲル透明タイプは常温でも硬化します。 特別な装置を必要とせず、誰でも簡単に作製できます。 自己粘着あり 硬化した人肌のゲルは自己粘着性を持ちます。 粘着が気になる場合は、別売の表面コート剤をご使用ください。 製作を始める前にご確認ください ・混合比率の誤差は1wt%以内で行ってください。 ・着色する場合はあらかじめ主剤に顔料を混ぜ、顔料を混ぜた状態の質量に硬化剤を加えてください。 ※この時顔料を多く加えると硬化しないことがあります。 ・混ぜ合わせてから型に流し込むまでの時間(可使時間)は10~15分程度です。 ・湿度の高い場所で製作すると硬化不良の原因になります。乾燥した場所で製作してください。
やわらかい透明ウレタンゲルを自分で作れる造形用樹脂。泡抜け抜群で手の撹拌でも作成可能。着色もできます。 驚異のやわらかさ 今まで、ユーザーレベルでの造形で不可能に近かったやわらかさを持つ、 造形用「透明」ウレタン樹脂です。 2液反応性の造形用樹脂です。 泡抜け抜群 手での撹拌でも泡抜けが良く、真空脱泡装置がなくても透き通った透明樹脂が作れます。 常温で硬化 人肌のゲル透明タイプは常温でも硬化します。 特別な装置を必要とせず、誰でも簡単に作製できます。 自己粘着あり 硬化した人肌のゲルは自己粘着性を持ちます。 粘着が気になる場合は、別売の表面コート剤をご使用ください。 製作を始める前にご確認ください ・混合比率の誤差は1wt%以内で行ってください。 ・着色する場合はあらかじめ主剤に顔料を混ぜ、顔料を混ぜた状態の質量に硬化剤を加えてください。 ※この時顔料を多く加えると硬化しないことがあります。 ・混ぜ合わせてから型に流し込むまでの時間(可使時間)は10~15分程度です。 ・湿度の高い場所で製作すると硬化不良の原因になります。乾燥した場所で製作してください。

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