学遊硯はこれまでの硯になかった機能を追求した新しい硯です。 サイズ:4.5平・・・76×136×20(mm) 【学遊硯七つの秘密】 1. 軽い・・・同サイズのものと比べ、20%以上の軽量化に成功しました。 2. 便利機能・・・墨液を移すときに便利な注ぎ口を左右2ヵ所に設けました。 3. 大容量・・・墨池容量は同サイズの約1.3倍、半切作品にも対応できます。 4. 簡単洗浄・・・硯の内隅や縁が丸くなっていますので簡単できれいに洗えます。 5. こぼれない・・・磨る時にこぼれにくい深彫り仕様です。 6. バランスが良い・・・硯の中心に重心点があり、持ち運びに理想的なバランスです。 7. 天然石・・・本格的な中国天然羅紋石を使用しました。
学遊硯はこれまでの硯になかった機能を追求した新しい硯です。 サイズ:5.3寸・・・90×150×23(mm) 【学遊硯七つの秘密】 1. 軽い・・・同サイズのものと比べ、20%以上の軽量化に成功しました。 2. 便利機能・・・墨液を移すときに便利な注ぎ口を左右2ヵ所に設けました。 3. 大容量・・・墨池容量は同サイズの約1.3倍、半切作品にも対応できます。 4. 簡単洗浄・・・硯の内隅や縁が丸くなっていますので簡単できれいに洗えます。 5. こぼれない・・・磨る時にこぼれにくい深彫り仕様です。 6. バランスが良い・・・硯の中心に重心点があり、持ち運びに理想的なバランスです。 7. 天然石・・・本格的な中国天然羅紋石を使用しました。
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。89×128×17mm
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。84x126x18mm
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。101×153×20mm
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。115×175×23mm
中国の広東省にある北領から産出される端渓硯の一種です。石質は、赤味を帯びた紫緑色の凝灰岩で少し乾いた感じがしますが、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。126×204×40mm
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。84×126×18mm
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。102×176×20mm
中国の広東省にある斧柯山から産出される端渓硯の一種です。石質は、紫緑色の凝灰岩で、鋒鋩(硯面の微細な凸凹のことで、これにより墨が磨れる)が密に多くあり、墨おりもよく発墨も良好です。天然石のため、サイズや硯面の紋様など、微妙に一つ一つ違います。115×179×20mm