和物 - OA和紙 通販 | ゆめ画材
¥632 ¥638
ts-ly009
仕様10面×7シート入り シート寸法A4(297×210mm) カード1面の寸法55×91mm 紙質簀の目奉書/鳥の子
¥435 ¥440
ts-lp470
100×148mm インクジェット対応 京都の春霞を思わせるぼかしが美しい、簾の目入の和紙です。紙漉きのときに出きる簾の跡が、ぼかしの色と和紙の美しさを一層引き立てています。和風にも洋風にもつかえ、墨文字ももちろんOKなので、様々な使い方・工夫が出来ます。
¥435 ¥440
ts-lp469
100×148mm インクジェット対応 京都の春霞を思わせるぼかしが美しい、簾の目入の和紙です。紙漉きのときに出きる簾の跡が、ぼかしの色と和紙の美しさを一層引き立てています。和風にも洋風にもつかえ、墨文字ももちろんOKなので、様々な使い方・工夫が出来ます。
¥435 ¥440
ts-lp468
100×148mm インクジェット対応 京都の春霞を思わせるぼかしが美しい、簾の目入の和紙です。紙漉きのときに出きる簾の跡が、ぼかしの色と和紙の美しさを一層引き立てています。和風にも洋風にもつかえ、墨文字ももちろんOKなので、様々な使い方・工夫が出来ます。
¥435 ¥440
ts-lp455
100×148mm 滲みのない美しい印字の、OA対応画仙ハガキ。萩・すすき・くず・女郎花・藤袴・桔梗・撫子を秋の七草といいます。着物では、夏の着物(特に浴衣)の柄だそうです。それは、見るからに涼しげな秋の七草を装うことで暑さを和らげ、「早く涼しくならないかしら」と言う気持ちを表し、また旬を先取りするオシャレ心にもかなっています。残暑もようやく遠のきかけて、油断して風邪を引くものこの季節。気をつけてくださいね、気を配るのにも、こんなオシャレなハガキで送ることが出来たら素敵です。
¥435 ¥440
ts-lp453
100×148mm 滲みのない美しい印字の、OA対応画仙ハガキ。夏の朝、うっかり寝坊をすると朝顔の花はもうしおれています。淡い色、薄くて繊細な一枚花弁、花のスタミナのなさから「はかない恋」という花ことばを頂戴しているのでしょう。しかし、花はしおれていても蔓はすごく元気が良くて、つかむ所さえ見つけたらどんどん伸びていきます。その蔓の様子から「私はあなたに結びつく」というもう一つの花ことばが生まれたのでしょう。なんだか「追えば追うほど逃げる」みたいで、花ことばとしてはあまり好きになれません。しかし、夏の蒸し暑さの中、この花ほど私たちを癒してくれる存在はありません。お互いの健康をいたわりあうような気持ちで、夏の挨拶をしたためてはいかがでしょうか?
¥435 ¥440
ts-lp452
100×148mm 滲みのない美しい印字の、OA対応画仙ハガキ。「高尚・純潔・心の美・優れた美人」といった花ことばを持つ桜は、「花は桜木人は武士」といわれ日本人に愛されてきた花です。季節を告げる花として、数え切れないほど歌に詠まれ書画に描かれてきました。親しき中にも礼儀あり。あらたまった気持ちで、一筆書くのにふさわしいはがきです。入学・就職のお祝いなどにもぴったりです。
¥435 ¥440
ts-lp451
100×148mm 滲みのない美しい印字の、OA対応画仙ハガキ。花ことばは「貴女は美しい・優美な貴婦人」です。男性から女性に送ると喜ばれる花です。また、「成熟した魅力」や「魔力」を現すとも言われます。妖しげな華やかさを持つカトレアですが、このハガキに描かれたカトレアは優しく気品があり、年上の女性の包容力や知識の豊かさを表しているように感じませんか?尊敬する人に心を込めて、一筆書かれるのにふさわしいハガキです。
¥435 ¥440
ts-lp406
100×148mm 滲みのない美しい印字のOA対応ハガキ。もともと「料紙」とは、文書や経典等を書くときに使用する紙を言いました。奈良時代では、ただ染めただけの色紙であったものが、平安時代になると、金銀で装飾された物、凝った紋様の物、それらをパッチワークのようにつないだ物など、技巧的で華やかな料紙が出現するようになりました。私たちになじみの料紙です。現在では料紙といえば「仮名」書の花で、展覧会に出す等の重要な作品が書かれます。その華やかな料紙の中でも、洗練された色使いで、文字を美しく演出する意匠を選び、OAハガキの柄にしました。印字してみると、より一層柄が引き立ちます。このハガキはプリンターだけでなく、実際に毛筆で仮名を書いても非常に美しい。(普通の料紙に比べて、表面がザラザラしています)
¥435 ¥440
ts-lp405
100×148mm 滲みのない美しい印字のOA対応ハガキ。もともと「料紙」とは、文書や経典等を書くときに使用する紙を言いました。奈良時代では、ただ染めただけの色紙であったものが、平安時代になると、金銀で装飾された物、凝った紋様の物、それらをパッチワークのようにつないだ物など、技巧的で華やかな料紙が出現するようになりました。私たちになじみの料紙です。現在では料紙といえば「仮名」書の花で、展覧会に出す等の重要な作品が書かれます。その華やかな料紙の中でも、洗練された色使いで、文字を美しく演出する意匠を選び、OAハガキの柄にしました。印字してみると、より一層柄が引き立ちます。このハガキはプリンターだけでなく、実際に毛筆で仮名を書いても非常に美しい。(普通の料紙に比べて、表面がザラザラしています)

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