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敬老の日特集



豆知識コーナー

敬老の日は日本の国民の祝日の一つで、元々は9月15日で定められていたのですが、今は9月の第3月曜日と決められています。
今年2008年の敬老の日はちょうど15日!三連休の最終日です。覚えやすいですね!
お年寄りの人を大切にしよう、という事で1947年(昭和22年)に現在の兵庫県の多可町の村長らによって「としよりの日」が提唱されました。その後「としより」という表現が良くないという事で1964年(昭和39年)に「老人の日」と改称。そして1966年(昭和41年)、昔からの大切な気持ちは変わらぬまま、国民の祝日「敬老の日」が誕生したのです。


何をすれば良いかは人それぞれ!ギフトを贈ってみたり、電話をして会話を楽しんでみたり。
でもやっぱり一番は「顔を見せに会いに行く」事ではないでしょうか?
元気な姿を間近で見られたら、それだけで幸せだなんて思って貰えたら、こちらまで嬉しくなっちゃいますね!
勿論その時に贈り物を持っていけば、もっと喜んで貰えると思います。
会いに行きたいけど照れくさいなんていう方も、贈り物があるから… なんて理由が出来たら行きやすくなるかも?
どんな贈り物をすれば良いか迷ってしまう方は、今回のこの敬老の日特集ページを是非参考にしてみて下さいね♪
要は気持ちが一番大事!気持ちがこもっていれば、どんな「敬老の日」でも笑顔で喜んでくれる事と思います。


ふくろうを案内人…もとい案内鳥にしたのは理由があります。皆さんもご存じ、鳥のふくろうは現在「不苦労」や「福朗」などという当て字がなされ、縁起の良い鳥として知れ渡っています。
おばあちゃん、おじいちゃんにこれからも苦労せずに幸せで過ごして欲しい!という願いを込めて、ふくろうの物を贈るのも良いかもしれません。
ゆめ画材にも、和の空間に飾るのにぴったりの押絵寸松庵 親子ふくろう 押絵寸松庵 月ふくろう などがありますので、贈り物として、また贈り物のオプションとして付けてみるのも良いかもしれませんね!



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