■商品ラインナップ |
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保育ねんど |
かたさ、ねばり、こし、におい、色、衛生面・・・・全てに優れバランスがよく、子供達が安心して遊び学んでいける油粘土です。べたべたしません。 |
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彫塑粘土テクニー |
ねんどの中でも最も可塑性に富み、成型が自由で石膏の型取りや塑像の基本的学習用として広く用いられています。ねんど貯蔵容器に保管すれば何回でも練り直しができ、大変経済的なねんどです。 |
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ブロンズ粘土 |
青銅像のような金属感にあふれた光沢と深みのある美しい作品ができる特殊ねんどです。 |
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ブロンズ粘土の磨き方 |
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制作後ストッキングや布などで軽くこすってください。 |
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作品が乾燥しすぎた時は少量の水を加えながらブラシなどで磨いてください。 |
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制作途中で硬くならないようにするには湿った布とポリ袋でくるんでおいてください。天然ねんどですから紙ねんどほどにすぐに乾燥はしません。乾燥しても水分をあたえてくるんでおけば柔らかくなります。
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手びねり、陶板(たたら)づくり、ひもづくり、ろくろ成型などあらゆる技法に向き、学童から上級者まで安心して使えます。 |
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焼き物学習、陶芸に最適です。 |
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使い方 |
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ねんどが硬くなったら濡れた布で包みポリ袋に入れておくと柔らかくなります。 |
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極端に厚みのある作品充分に乾燥させてください。作品の大きさ、季節にもよりますが自然乾燥で1〜2週間づらいが必要です。 |
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樂焼き、素焼きは800度前後で、本焼きは1,250度前後が一般的です。焼き物は温度によって様々な化学反応と膨張収縮を繰り返して出来上がります。急激に温度を上げないように注意して焼きましょう。 |
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■ねんどは種類によって乾燥速度が違います。 |
●早く乾きます
目安(約1日)・・・ホワイトクレー・エコ、ホワイトクレー
●まあまあ早く乾燥します
目安(1〜2日)・・・白鳥、ホームスパン
●表面は早く乾きますが、中まで乾くのに時間がかかるので芯材を使うと良いです。
目安(2〜3日)シルククレイ、ウィング、ウッディ、サープル |
■注意点
●開封後はポリ袋に入れて、使う分だけ出して下さい。
●接着剤は、やわらかいねんどの場合木工用ボンドなどを使用し、乾燥後には、木工用ボンドか瞬間接着剤などを使ってください。
●着色は、水彩絵の具・アクリル絵の具などを使って下さい。
●芯材は、なんでも使えます。
●硬くなったものは、水を加えて少し時間を置いて練って下さい。
●食品では有りませんので、食べたりなめたりしないで下さい。
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