Q1 |
粘土同士を接着するには?
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A1. |
紙や木の接着に適し、乾燥すれば透明になる工作用ボンドや木工用ボンドがおすすめです。 |
Q2
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粘土の表面が汚れないようにするには?
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A2 |
水性ニスを塗ると多少の水や汚れをはじきます。当社商品では、ねんどニスやシーラーなどがあります。
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Q3 |
水に濡らしても大丈夫?
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A3 |
当社の軽量粘土は濡らすと多少溶け出します。あまり水がかかる場所では使えませんが、当社商品の防水材を重ね塗りすることで、耐水性にすることもできます。 |
Q4. |
少し固くなった粘土はどうすればいいの?
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A4 |
紙や木の接着に適し、乾燥すれば透明になる工作用ボンドや木工用ボンドがおすすめです。 |
Q5. |
絵具での着色はできないの?
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A5 |
絵具による着色も可能です。絵具は基本的にはどんな種類でもかまいませんが、発色に優れ、退色も少ないアクリル絵具(当社のプロスアクリックスなど)がおすすめです。 |
Q6 |
完成した作品はどれくらい乾燥させればいいの? |
A6 |
作品の大きさや粘土の厚みにより異なります。表面が乾くだけなら3時間くらいで中まで完全に乾燥させるなら半日〜2日ほど乾燥させたほうがいいでしょう。 |
Q7
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.きれいに仕上げるコツは? |
A7 |
手や用具をいつもきれいな状態にしておくことです。特に色の違う粘土を扱うときは、その都度キレイにしてから作業したほうが、色が混ざらずきれいに仕上がります。また、手にハンドクリームやコールドクリームを少量つけて作業するのも効果的です。 |
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