• ジャパン・フェスティバル・ベルリンの美術展

趣旨

ドイツ国ベルリン市で開催される、日本文化見本市です。芸術関連の階があり、日本のあらゆる作品を展示販売します。実物を輸出せずに、ベルリン側でジクレー版画を刷る企画を用意しています。公募コンテストではなく、落選が存在しないアートフェアに相当します。出すに終わらず、日本と美術の価値観が違うヨーロッパアート文化を体感できるよう、学べる展示会にしています。

会場･会期

会場: URANIAベルリンビル
会期：2019/1/26-2019/1/27

応募締切

• 2018年内

出品作品

• あらゆる平面作品、または立体物も可能です。

出品料

• 27900円〜

出品点数

• 2〜4点

出品サイズ

• 制限なし

賞

ヨーロッパで一般的な売買と文化交流が主目的です。

巡回展

展示後に発案の可能性少々

連絡先

ホームページ内のメールフォームよりお願いします。

ホームページ

http://gallerystory.com

メッセージ

出品数の2割以上が買われる策もあります。

• 作品づくり

展覧会によって、公募する作品のジャンルも、油絵・版画・水彩・素描・日本画・彫刻・立体・工芸などさまざまです。
作品のサイズは、大きいもの（100号前後）を公募することが多いようです（規格外のものは受け付けない）。
出品には出品料（7000円〜15000円位）が必要。 出品作は未発表のものが前提です。

• 公募展を決めます

自分の作風にあった展覧会を選んだ方が、入選受賞する確率も上がります。
作品の傾向が、具象・抽象かなどもチェックしましょう。

• 出品規約（出品要項）を取り寄せます

出品に必要な出品規約（出品目録）を取り寄せます。一般的には、送料の切手を同封の上、展覧会事務所に請求します。

• 額縁をつけます

展覧会によって、指定通りでないと、作品を受け付けてくれないところもあります。寸法や重さが指定されている場合もあります。

• 搬入します

本人が直接搬入するか、搬入業者に委託します。搬入業者は、作品を美術館に搬入し、出品料を搬入受付に払ったり、
作品預り証を出品者に代わってもらったり、搬入手続きを代行してくれます。

• 結果を待ちます

作品の入落受賞の通知を待ちます。

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