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布絵具カテゴリーはこちらから

  • 布専用の水彩絵具です。
  • アイロンでの熱処理は不要です。
  • 綿や麻、ポリエステル、デニムなど さまざまな布地に描けます。
  • ※一部、化学繊維の種類によっては密着しづらいものもあります。
  • 塗り面積は布の種類によって違いますが20mlチューブ1本で、A4サイズ1枚を塗ることができます。
  • 乾燥後はゴワツキがなく、洗濯が可能です。
  • ※ドライクリーニング不可
  • ※布の種類によっては多少ゴワツキが出ます。

いろいろ使えるカラーバリエーション 全27色

1.
0
ホワイト(濃)
1.
1★
ホワイト
1.
21★
レッド
1.
14★
オレンジ
1.
11★
イエロー
1.
43★
リーフグリーン
1.
47
モスグリーン
1.
45★
グリーン
1.
49
ディープグリーン
1.
52
ミントブルー
1.
50★
アクアブルー
1.
55★
ブルー
1.
57
ネイビー
1.
62★
バイオレット
1.
60
ライラック
1.
27
マゼンタ
1.
23★
ピンク
1.
25
ローズピンク
1.
29
クリムソン
1.
35★
ブラウン
1.
32
イエローオーカー
1.
30
フレッシュ
1.
5
グレイ
1.
9★
ブラック
1.
105
蛍光ピンク
1.
102
蛍光ピンク
1.
108
蛍光グリーン

※このカラーチャートはモニター上での色表現ですので、実際の絵具の色とは差があります。何卒ご了承ください。

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いろいろ使えるカラーバリエーション 全27色

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布えのぐと布の相性をチェック!

 

フリーハンドで描く

ワンポイントテクニック・まめ情報

下書きする
1.
布のシワを伸ばして、チャコペンで薄く下書きします。
※糊の効いた布地はあらかじめ洗濯してください。
絵を描く
2.
絵具を少量の水で溶いて、のせるように描いていきます。水の量が多いと、にじむのでハギレなどで確認してください。
重ね塗りする
3.
重ね塗りの時は下塗りが乾いてから塗ってください。
※乾燥時は吊るすなどして、裏地に何もつかないようにしてください。そのまま乾燥させると、接着してしまう場合があります。

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レースペーパー+ステンシルで描く

ワンポイントテクニック・まめ情報

イメージする
1.

完成形をイメージして置く場所や色を選びます。

貼り付ける
2.
レースペーパーのウラにスプレーのりをかけ、ベタつきがなくなってから布にしっかりと貼り付けます。
ステンシルする
3.
絵具をなじませたステンシルブラシ等でレースペーパーの上から色をのせていきます。

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マスキングテープを使って描く

ワンポイントテクニック・まめ情報

マスキングする
1.
絵具を塗らない部分にマスキングテープをまっすぐに貼ります。
色を塗る
2.
絵具をなじませた筆でのせるように色をつけていきます。
テープをはがす
3.
絵具が乾いてから、慎重にマスキングテープをはがします。

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ワンポイントテクニック・まめ情報

ステンシル型をつくる
1.
下書きしたデザインにステンシルフィルムを重ね、油性ペンで下書きをなぞり、カッターナイフで型を切り抜きます。
貼り付ける
2.
スプレーのりをフィルムにかけ、ベタつきがなくなってから布にしっかり貼り付けます。
ステンシルする
3.
ステンシルブラシに絵具をなじませ、ステンシル型の外周からトントンと色をのせていきます。絵具が乾いたらフィルムをはずして完成です。

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メディウムを使う

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布えのぐかんたんガイド

初心者でも手軽に始められる
身近なテクニックを紹介しています。


布えのぐかんたんガイド

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布えのぐの基本

布えのぐは布専用の絵具です。
ここでは、布に描くための基本的な使い方を紹介しています。
基本を抑えていろいろな作品作りにチャレンジしてみてください。
作品作りのコツがつかめたら、身の回りにある新しい素材で
描いてみるのも楽しいかもしれませんね。


ここで使用した道具

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布えのぐの使い方

布えのぐを使う時は周りを汚さないように新聞紙や汚れてもいい布を下に敷いて描きましょう。

布えのぐの使い方

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色を混ぜて、好きな色をつくる

チューブから出した色そのままだけでなく、いくつかの色を混ぜて、
自分だけのオリジナルカラーをつくってみましょう。


混色のコツ

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