素焼きの温度帯に合わせたガラスの粒です。 内容量:500g 焼成温度:850~900℃ ※900℃を超えると色が出ない場合がございます。
1kg 焼成温度・・・・・1200~1230℃ 本焼き釉薬の代表的で由来のある釉薬ばかりで、天然原料の灰類や鉱物を精製し、配合したものです。
1kg 焼成温度・・・・・1200~1250℃ カラフルな色釉薬で、発色も安定しています。
1kg 透明ガラスの粒で、使用済のビンを粉砕したリサイクル商品です。作品の底部にしきつめて焼成すると水たまりのような効果が得られます。 ※角を取っていますので、安全にお取り扱いをいただけます。
1kg 焼成温度・・・・・1180~1230℃ 窯変とは焼き物の一番魅力とするところで、小生温度、釉の厚さ、窯、素地の種類などにより変化する釉薬です。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
1kg 焼成温度・・・・・1230℃~1250℃ 焼成温度がやや高めに設定してあるので、そのために変化も大きく、思いもよらぬ釉になる場合もあります。いろいろな条件で試してみてください。
20kg 焼成温度・・・・・1200~1230℃ 本焼き釉薬の代表的で由来のある釉薬ばかりで、天然原料の灰類や鉱物を精製し、配合したものです。 【返品不可商品】
20kg 焼成温度・・・・・1230℃~1250℃ 焼成温度がやや高めに設定してあるので、そのために変化も大きく、思いもよらぬ釉になる場合もあります。いろいろな条件で試してみてください。 【返品不可商品】
1kg 焼成温度・・・・・1180~1230℃ 窯変とは焼き物の一番魅力とするところで、焼成・釉の厚さ、窯、素地の種類などにより変化する釉薬です。 【返品不可商品】
20kg 焼成温度・・・・・1200~1250℃ カラフルな色釉薬で、発色も安定しています。 【返品不可商品】
200g 筆・刷毛で塗るための専用の画期的な釉薬です。カラフルな色彩で重ね塗りもできますので、アート感覚で思うがままの自由な描写・筆のタッチが表現できます。また、少量でも使え、使い切ることができるので経済的です。
2L 【釉掛け】普通(1mm厚) 【焼成温度】1200度 ●内容量・・・2リットル(液体) ●容器・・・ポリ容器入り
2L 【釉掛け】普通(1mm厚) 【焼成温度】1200度 ●内容量・・・2リットル(液体) ●容器・・・ポリ容器入り
10L 【釉掛け】普通(1mm厚) 【焼成温度】1200度 ●内容量・・・10リットル(液体) ●容器・・・ポリ容器入り
陶芸液体釉薬1リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。
陶芸液体釉薬1リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。
陶芸液体釉薬3リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。
陶芸液体釉薬3リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。
陶芸液体釉薬10リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。
陶芸液体釉薬10リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。
20kg 藍染の原液を思わせる色合いの釉薬です。「青織部」は本来、緑釉を部分掛けし、白地部に絵付けし透明釉を上掛けした技法です。 【焼成温度】1200~1230度 ●内容量・・・20kg(粉末) ●容器・・・紙袋入り 【返品不可商品】
1kg 藍染の原液を思わせる色合いの釉薬です。「青織部」は本来、緑釉を部分掛けし、白地部に絵付けし透明釉を上掛けした技法です。 【焼成温度】1200~1230度 ●内容量・・・1kg(粉末) ●容器・・・ビニール袋入り
液体の少量ボトル入りで使いやすく、絵の具のような感覚で筆塗りで釉掛けしますが、筆塗りでも比較的ムラが出ず、均一な調子が得られます。高温で焼くほど、釉調にツヤが出て、不透明調の焼き上がりとなりますので、色鮮やかさが際立ち、冴えのある色調をお楽しみいただけます。今までの釉薬では表現できなかった新感覚の 『CafeColor』 (カフェカラー)で、おうちカフェの器を作ったり、アート感あふれるオブジェなどもお試しください♪ アメリカ製 焼成温度:約1100~1250℃ 【50色セットの内容】 1 snowwhite(スノーホワイト001) 2 tusk-tusk(アイボリ005) 3 kernel(カーネル009) 4 kinkkypinkky(ピンキーピンク013) 5 necta(ネクター017) 6 ol'coral(ライトピンク021) 7 nucora(コーラル025) 8 orangesunset(サンセットオレンジ029) 9 yellowterra(イエローテラ033) 10 redrosie(ローズレッド037) 11 flowerpower(パープルフラワー041) 12 tickledpink(ローズピンク045) 13 mellowyelllow(メローイエロー049) 14 yellowhaze(イエロ053) 15 heycoral(コーラルピンク057) 16 rosso(コルボ・ロッソ061) 17 scarlet(スカーレットレッド065) 18 ablaze(燃える赤069) 19 mousybrown(ベージュ073) 20 mocha(モカ077) 21 redgum(ブラウン081) 22 wisteriamist(ウィステリア・ミスト085) 23 wisleypink(ライトパープル089) 24 elinorlilac(ライラック093) 25 purrpull(青紫097) 26 purpleheart(紫101) 27 winemeister(ワインレッド105) 28 whining(赤紫109) 29 silverstreak(シルバーストレイク113) 30 jaded(小春ブルー117) 31 mintymint(ミント121) 32 figaro(フィガログリーン125) 33 geepers(カスピ海ブルー129) 34 tropicalwaters(トロピカルブルー133) 35 sparklingemerald(スパークリングエメラルド137) 36 softpastures(黄緑141) 37 forest4trees(フォレストグリーン145) 38 talltakls(群青色149) 39 birdslife(青緑153) 40 aquamarina(アクアマリーン157) 41 bluebyyou(オリエンタルブルー161) 42 fancypancy(パンジー165) 43 celeste(霞ブルー169) 44 c'oteazure(地中海ブルー173) 45 tuttoblu(濃紺177) 46 tinselteal(ティンゼルブルー181) 47 azzuro(ウルトラマリンブルー185) 48 midnighthour(ミドナイトブルー189) 49 rustynails(濃い茶193) 50 tuttonero(ネロブラック197)
やきものには大抵釉薬がかけられています。見た目の美しさと、衛生的で耐久性のある保護膜をつくることで実用性が高いからです。土で作ったものに、釉薬を掛け焼成すると、土と結びつき、つるつるした、水にも熱にも強い表面に変化します。原料さえあれば自分の配合でオリジナルカラー釉薬をつくることができます。このセットは配合しやすいように簡単な原料が入っています。思い通りの色に焼きあがるかどうかは、焼いてみないと分かりませんが、テストピースづくりに挑戦してみましょう。 自分で釉薬の配合してテストピースに塗り、本焼きする学習用体験教材セットです。高温で焼成された釉が溶け、美しいガラス状の塗模に化学変化する不思議と驚きを学ぶことができます。 ・Aセットは初級向きで、カラフルな色の顔料をセットしてます。 《Aセット内容》 透明基礎釉(粉末1kg)、着色顔料(黄・ピンク・水・青・黒)各20g、素焼テストピース20コ、説明書付