青 楽・本焼き兼用 液体100ml 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 楽焼きと高温兼用の下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液体ですので水彩画の要領で簡単に彩画できます。
青呉須 粉末150g 各呉須とも微粉末になっていますので必要量を水で溶くだけで使用できます。素地に絵付け後、長石釉や石灰釉の透明釉を上掛けして焼成してください。渋みのある色合いの絵付け作品に仕上がります。 ※酸化・還元どちらかの焼成にも適しています。
青 粉末500g 焼成温度・・・・・1000~1300℃ 成形乾燥後、色化粧土をかけると陶器肌を好みの色に変えることができます。化粧がけした作品を彫り、地肌との対比を表現したり、化粧土をスポイトに入れて図柄を描いたり、2色以上の化粧土を使って流動模様を作ったりする表現方法があります。
青 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
トルコ青 粉末100g 焼成温度・・・・・1350℃まで酸化・還元使用可 白い粘土100に対し、錬り込み用顔料5~10%をよく混ぜ合わせて色土をつくります。カラフルな粘土で作品の幅も広がります。
素焼きの温度帯に合わせたガラスの粒です。 内容量:500g 焼成温度:850~900℃ ※900℃を超えると色が出ない場合がございます。
1kg 焼成温度・・・・・1200~1230℃ 本焼き釉薬の代表的で由来のある釉薬ばかりで、天然原料の灰類や鉱物を精製し、配合したものです。
1kg 焼成温度・・・・・1200~1250℃ カラフルな色釉薬で、発色も安定しています。
1kg 透明ガラスの粒で、使用済のビンを粉砕したリサイクル商品です。作品の底部にしきつめて焼成すると水たまりのような効果が得られます。 ※角を取っていますので、安全にお取り扱いをいただけます。
1kg 焼成温度・・・・・1180~1230℃ 窯変とは焼き物の一番魅力とするところで、小生温度、釉の厚さ、窯、素地の種類などにより変化する釉薬です。
粉末1kg 焼成温度;1230~1240℃ 安定した発色は困難ですが、条件が整えばすばらしい結晶の発色をします。 ※釉流れがしやすいため、立物作品には適しません。 《結晶釉使用上の注意》 ●結晶をより美しく出すためには、素地(よく焼き締まる細かい陶土・美濃白土が最適)と釉掛けの厚み(0.8mm位)、焼成方法(酸化焔1230℃前後)など微妙な条件で左右されます。 ●焼き具合がマット状のつや消しの時は温度をもう少し上げてください。 ●釉薬を溶けあうまで焼くと結晶が発生しやすいのですが、少し溶け過ぎると結晶は消えて透明性になり、流動性(流れやすい)がでてきます。非常に流れやすい釉薬ですから作品の形状や釉薬の掛け方に留意してください。
1kg 焼成温度・・・・・1230℃~1250℃ 焼成温度がやや高めに設定してあるので、そのために変化も大きく、思いもよらぬ釉になる場合もあります。いろいろな条件で試してみてください。
20kg 焼成温度・・・・・1200~1230℃ 本焼き釉薬の代表的で由来のある釉薬ばかりで、天然原料の灰類や鉱物を精製し、配合したものです。 【返品不可商品】
20kg 焼成温度・・・・・1230℃~1250℃ 焼成温度がやや高めに設定してあるので、そのために変化も大きく、思いもよらぬ釉になる場合もあります。いろいろな条件で試してみてください。 【返品不可商品】
1kg 焼成温度・・・・・1180~1230℃ 窯変とは焼き物の一番魅力とするところで、焼成・釉の厚さ、窯、素地の種類などにより変化する釉薬です。 【返品不可商品】
20kg 焼成温度・・・・・1200~1250℃ カラフルな色釉薬で、発色も安定しています。 【返品不可商品】
200g 筆・刷毛で塗るための専用の画期的な釉薬です。カラフルな色彩で重ね塗りもできますので、アート感覚で思うがままの自由な描写・筆のタッチが表現できます。また、少量でも使え、使い切ることができるので経済的です。
12ml ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けしてから焼成してください。※色により原料が変わりますので、価格が異なります。●焼成温度・・・800~1300度●楽焼き絵の具としても使用できます。●内容量・・・12mL ポリチュープ入り
【有鉛】 17×23cm 焼成温度・・・800℃ 陶磁器やホーロー板等に絵付け着色できる上絵用転写紙です。図柄に合せて切り取った転写紙を水に浸すと(20~30秒)、釉薬膜が台紙からスライドできますので、着色面みそれを定着させます。乾燥後焼成すると堅牢で美しい発色が得られます。 注・【有鉛】のため、食器として使用される作品の場合、内側および口に触れる部分には使用しないでください。
直径24cm 陶芸スクラッチ・・・白地の陶器の皿・タイルに塗布された色釉薬を、二ードル・釘など尖った物でひっかきながら白の地肌を出し、好みの絵柄を描写します。 色釉薬塗布済 電気釜専用 焼成温度・・・800℃
色釉薬塗布済 電気釜専用 焼成温度・・・800℃ 陶芸スクラッチ・・・白地の陶器の皿・タイルに塗布された色釉薬を、二ードル・釘など尖った物でひっかきながら白の地肌を出し、好みの絵柄を描写します。
2L 【釉掛け】普通(1mm厚) 【焼成温度】1200度 ●内容量・・・2リットル(液体) ●容器・・・ポリ容器入り
2L 【釉掛け】普通(1mm厚) 【焼成温度】1200度 ●内容量・・・2リットル(液体) ●容器・・・ポリ容器入り
10L 【釉掛け】普通(1mm厚) 【焼成温度】1200度 ●内容量・・・10リットル(液体) ●容器・・・ポリ容器入り
陶芸液体釉薬1リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。
陶芸液体釉薬1リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。
陶芸液体釉薬3リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。
陶芸液体釉薬3リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。
陶芸液体釉薬10リットル入り。 口が広いので、作品をドボ付けできます。