◆水墨画用墨として最適な黒系から青系、茶系の墨を豊富にご用意しております。 ◆やや青味が強く青紫を呈した水墨画に最適な青墨。
◆仮名用墨は、膠の煮沸処理煮独自の工夫を加え、これに超微粒子の油煙を丁寧に 練り込んでおります。 運筆が軽く墨の伸びに優れ、墨つぎに変化を持たせることができます。 ◆仮名用としては類例のない紫味の青墨。淡墨向き。
固形墨を磨りおろしました。 本物のみが持つ色合い、運筆をお楽しみい頂けます。 固形墨を磨りおろしておりますので、ひとつひとつ墨色やにじみに違った表情が現れ、時間の経過とともに移りかわっていく墨色も、生墨をお使い頂く楽しみとなりましょう。 南部青松煙を磨りおろしており、濃墨では青味の強い黒、淡墨では深く落ち着きのある青系。 商品サイズ:40×118×50mm 外装サイズ:48×126×40mm
◆水墨画用墨として最適な黒系から青系、茶系の墨を豊富にご用意しております。 ◆最も青味の色調を持つ水墨画に最適な青墨。
◆水墨画用墨として最適な黒系から青系、茶系の墨を豊富にご用意しております。 ◆最も青味の色調を持つ水墨画に最適な青墨。
◆水墨画用墨として最適な黒系から青系、茶系の墨を豊富にご用意しております。 ◆最も青味の色調を持つ水墨画に最適な青墨。
◆水墨画用墨として最適な黒系から青系、茶系の墨を豊富にご用意しております。 ◆最も青味の色調を持つ水墨画に最適な青墨。
◆水墨画用墨として最適な黒系から青系、茶系の墨を豊富にご用意しております。 ◆青味を持ち、深く滲みが美しい。
◆水墨画用墨として最適な黒系から青系、茶系の墨を豊富にご用意しております。 ◆滲みが美しい明るい澄んだ青になる水墨画に最適な青墨。
日本の新しい伝統色。絵具の中に細かな粉を混合し、ざらざらとした独特の質感と「日本」を感じさせる落ち着いた色調美。ジャパネスクカラーアクリル絵の具で創作活動をお楽しみください。
絵具の中に細かな粉を混合し、独特なザラザラした質感と、『日本』を感じさせる落ち着いた美しい色調が特徴。これまでにない可能性を秘めた新しいテクスチャーの不透明アクリル絵具として、絵画・イラストレーション・レリーフなど幅広くお使いいただけます。 ムラなく均一に塗ることができます。 超微粒子顔料の採用で、色ののびが良く、広い面も塗り直しの手間なく、ムラなく均一に塗ることができます。 マットな仕上がりと「ざらざら」とした質感。 不透明で、ベルベットのように美しく落ち着いたツヤ消しに仕上がります。絵具の中には細かな粉を混合しており、ざらざらとした独特の質感を出します。 ジャパネスクカラーで描ける素材髪・木・キャンバス(水性・油性)・モルタル・石・スレート・ガラス・アルミ・鉄・カラートタン・硬質塩ビ・スチロール・発砲スチロール・アクリル ほか
B5判272ページ絵師酒井抱一・鈴木其一・中野其明寄稿榊原吉郎(京都市芸術大学名誉教授)解説故塚元洋太郎(前京都大学教授農学博士)宗達、光琳に続く琳派を代表する酒井抱一は、草花図を得意とし、叙情性をたたえた繊細な筆致は江戸時代後期の装飾画風を形成した。本書に収載した528点に及ぶ四季の花々は、抱一・其一・其明の三画家により描かれたもので、卓越した描写力と詳細な図版解説は、絵画研究や博物学においても貴重なものと思われます。本書は、「四季の花(木版画・大正3年刊)の新装版です。
B5判272ページ絵師酒井抱一・鈴木其一・中野其明寄稿榊原吉郎(京都市芸術大学名誉教授)解説故塚元洋太郎(前京都大学教授農学博士)宗達、光琳に続く琳派を代表する酒井抱一は、草花図を得意とし、叙情性をたたえた繊細な筆致は江戸時代後期の装飾画風を形成した。本書に収載した528点に及ぶ四季の花々は、抱一・其一・其明の三画家により描かれたもので、卓越した描写力と詳細な図版解説は、絵画研究や博物学においても貴重なものと思われます。本書は、「四季の花(木版画・大正3年刊)の新装版です。
ISBN:978-4-86152-330-4C0072 判型:B4変、総頁:104頁、並製 2012年春に開業する新たなシンボル、東京スカイツリー 2年半の歳月をかけてスカイツリーの成長を記録するとともに、ツリーを媒介にして、新旧のものが混じり合った周辺の有機的な街並み、そして人々の営みを絶妙な距離感と光彩で写し出す
松葉蝶や木瓜、三つ割り橘に亀甲、海老の丸。動植物や文字といった多種多様なモチーフから編み出された日本のミニマムデザイン「家紋」全4560種を網羅した決定版。
日本の染型 和紙を渋柿で張り合わせた型地紙に、多彩な文様を彫りつけた型紙は広く染色に用いられてきた。 古来、「伊勢型紙」は、その代表的な産地として知られる。 至高の職人技が生み出す、繊麗にして力強い文様を多数収録。 解説:城一夫 文庫判/256頁/並製
千社札 二代目錢屋又兵衛コレクション 千社札は、江戸の美学である粋と洒落の精神が生んだグラフィックデザイン。 広重や英泉といった浮世絵の巨匠も手がけた千社札。 文字と浮世絵を独自に融合させた。 約400佳作を収載。 文庫判/224頁/並製
日本の染織1 絣 吉本嘉門編 インドに生まれた絣(イカット)。日本の絣はその素材や技法を多彩さにおいて、豊かな美しさを備えています。 本書では、藍染めの木綿絣、薩摩白絣をはじめ、銘仙絣や絵絣などを約600点収載しました。 シンプルにして奥行きのある絣の魅力が堪能できる一冊です。 文庫判/256頁/並製
日本の染織2 縞・格子 吉本嘉門編 江戸の粋と呼応して、人々に愛好された縞や格子は、驚くほどモダン。 木綿縞や黄八丈、芭蕉布など本書収載の約800点の優品は、江戸期から大正時代を通じての手織り縞・格子パターンの推移と展開をいきいきと物語ってくれることでしょう。 文庫判/256頁/並製
楽しい小皿 三好一著 とりどりの形が興趣をそそる型物皿に、斬新な意匠の丸皿など、16世紀から20世紀にかけて逸品約700点を収載。 さらに「都をどり団子皿」など諸国名物や、南蛮人や唐子の風俗に取材した異国情緒あふれる皿が時代の横顔を物語る。 文庫判/264頁/並製
琉球紅型 鮮烈な色彩と、自由奔放に自然を形象化したリズミカルな文様を特徴とする紅型。 本書は、長く琉球王として君臨した尚家伝来の高貴な衣装と、鎌倉芳太郎コレクションとして名高い多彩な裂地を集成。 約200点の貴重資料が物語る琉球紅型の世界。 解説:與那嶺一子 文庫判/256頁/並製
新版 和更紗 吉本嘉門編 南蛮貿易によってもたらされた「渡りの更紗」は、斬新かつ華麗な文様が、驚きと憧憬をもって迎えられた。 その異国情緒にみるハイカラとわが国伝統紋様との融合が風趣あふれる「和更紗」を生み出した。約1300点を収録。 文庫判/256頁/並製
印半纏 江戸の粋を象徴する祭りと印半纏。 本書では祭半纏、火消し半纏、仕事半纏など、東京三大祭(山王祭、神田祭、深川八幡祭)を中心に、色とりどりの印半纏、約500点を一挙収録。 江戸文化の洗練と心意気を臨場感たっぷりに構成しました。 文庫判/276頁/並製
折り紙カードブック 折りCA cochae(コチャエ著) 一枚の紙から三次元のものを創り出す「折り紙」は、「紙と人」とのコミュニケーションツールとして多くの可能性を秘めています。 オリジナリティ豊かな絵柄を折っていくと、鳩や蛙、鯉に飛行機など、ポップな作品が出来上がります。 折って、飾って、贈っても楽しいカードブックが誕生しました。 B5変(135×225mm)/16枚/練習紙付き
染と織の文様 桃山時代以降、辻が花染、茶屋染、更紗など、様々な技法が生まれ、以後、染織による文様表現は飛躍的な発展を遂げた。 本書では江戸から大正にかけて着物文様250点を集成し、日本の染織文化の粋を色鮮やかに繰り広げます。 解説:城一夫 文庫判/288頁/並製
切り絵の世界 -中国剪紙- 中国の切り絵は剪紙(せんし)と呼ばれ、とくに中国の農村に長く伝承されてきました。 テーマとしては動物が大きな比重を占め、花、人物、景色など、身近なものへの愛情と繁栄を願う心が吉祥や瑞兆の図案に見事に結実されました。 文庫判/256頁/並製
桜さくら 日本人がこよなく愛する桜の花を名画にたどり、意匠の中に見出した、美しい桜尽くしの本。 「源氏物語画帖」を彩った気品。 「醍醐花見図」の絢爛。 浮世絵の中で、吉原の花魁道中とを競うあでやかさ。 先人が桜に寄せた美意識と造形の枠を集成。 解説:並木誠士 文庫判/264頁/並製
日本の商業デザイン -大正・昭和のエポック- 人とモノとをつなぐデザインの原点が、高揚感と初々しさを伴ってかたちに表された時代。 当時のデザインは今なお新鮮な驚きをもたらしてくれます。 レトロな雰囲気と色褪せない魅力。 序文:近代ナリコ 文庫判/256頁/並製
上村松園 明治8年、京都に生まれた松園は、気品に満ちた美人画を描き続け、昭和23年、女性初の文化勲章を受章しました。 格調高い美人画は、日本画壇史に燦然たる光芒を放ち、今もなお、多くの人々に深い感銘を与えています。 名作、「序の舞」をはじめ代表作を全国に取材しました。 序文:上村淳之 A6判/32葉/ポストカードブック
日本の古典装飾 -天平から江戸の時代様式にみる- 河邊正夫著 東大寺・大仏に象徴される仏教伝来の飛鳥・奈良時代。 平等院などに見られる極楽浄土志向の平安後期、歴史の動向の民衆の営為が生みだした代表的な文様を集大成する決定版。 解説:城一夫 文庫判/288頁/並製