B5判 112ページ ●本書は、油彩画における写実的な表現を、その進め方や描き方の違いにスポットをあて、作品完成までの様々な過程を解説した油絵スタイル&プロセス集です。 目次:P4.生物基礎「果物とポット」 P12.生物「林檎と瓶」 P18.生物「ヒトデと貝と瓶」 P24.生物「ひまわり」/大谷靖子 作品 P34.風景「印象派スタイル」 P40.風景「建物」 P46.生物「トルコキキョウ」 P54.動物「猫」 P60.人物「娘」 P66.人物「女性像横顔」 P74.シュールレアリスム「遊泳」 P78.構成「羊と道と」 P86.木戸真亜子 作品 P90.千菅浩信 作例と作品 P96.森田和昌 作例と作品
粘土でスイーツをつくってみませんか?ミニチュアフードが作れるレシピ本。実物の1/6の大きさの、小さなごちそうができあがります。全209点作り方解説付。パーティー料理やスイーツ、洋食、和食など
粘土でスイーツをつくってみませんか?ミニチュアフードが作れるレシピ本。実物の1/6の大きさの、かわいい食べ物ができあがります。野菜やスイーツ、洋食、和食など
小磯良平 清楚で爽やかな女性像などで知られる小磯良平は、昭和の時代を代表する洋画家です。 フランスに滞在ののち、母校の東京芸術大学で後進の指導に尽力し、1983年には文化勲章を受章しました。 油彩、素描、版画など、神戸市小磯良平記念美術館の優品を紹介します。 序文:廣田生馬 A6判/32葉/ポストカードブック
書籍 7日でうまくなる油絵初級レッスンの増刊号 これから油絵を始めたい初心者の観点から絵の描き方や道具の扱い方等を分かりやすく丁寧に説明されています。 著者:小屋哲雄 改訂増補17頁 内容 増
納得のいく技法シリーズ 本書籍のみどころ ・絵具の練具合をマヨネーズに例えたりして、親しみやすく、新しいアイデアいっぱいの技法書 ・水で溶いても描ける画期的な新しい画材(ディオ油絵具)を使った初めての技法書 ●ページ数:111 ●著者:鈴木輝實 (すずき てるみ) ●企画制作:宮本秀子 ●編集・発行人:安養寺重樹
これから油絵を始めたい初心者の観点から絵の描き方や道具の扱い方等を分かりやすく丁寧に説明されています。 著者:小屋哲雄 サイズ:AB ページ数:111
水彩の描き方とともに、町の魅力もご紹介しますので、この本を手に取りつつ、旅をする気分で浸っていただければ幸いです。なお、巻末に、水彩紙に線描きを印刷した下絵がついています。線を描くのはちょっと苦手、という方でも、子供の頃の水彩用具を引っ張り出してきて、描いてみてください。水彩画のベテランの方でも満足していただける「ホワイトワトソン」という高級水彩紙を使用しています。この紙で練習した後、ぜひ外に出て、猫たちと戯れながら、水彩画を楽しんでいただけたら幸いです。 ●単行本(ソフトカバー):120ページ
透明水彩はその名の通り、水をたっぷり使って透明感のある絵作りが最大の魅力! しかし、手順を考えながら描かないと思ったように仕上がらないという手強さもあります。 既に透明水彩で描かれている方の多くは、頭の中でイメージしたものと出来上がった作品とのギャップに悩んだ経験があるのではないでしょうか。 描きたい思いを画面に表現するには、基本的な技法や画材のことを知らなければなりません。 趣味で絵を描く方も、どうせ描くなら上手に描きたい! プロもアマチュアもその思いは同じです。 本書では「透明水彩で描く風景」に的を絞り、よく使われる技法、制作プロセス、画材や用具の3つの章に分けて初心者の方にもわかりやすい言葉で解説しています。 どこから見ていただいても構いません。まず好きなところから、楽しみながら始めてみましょう! ●大型本:128ページ