水墨画を愉しむ道具をセットスペシャルプライスにて ゆめ画材セレクト 水墨画 【セット内容】 [筆] 水墨画用 筆 山水好楽 大 水墨画用 筆 山水好楽 中 水墨画用 筆 山水好楽 小 水墨画用 面相筆 大 [墨] 固形墨 漢字作品用(油煙墨)墨 精 1.5丁 固形墨 茜雲(あかねぐも) 1.5丁型 [硯] 天然型 五三寸 [紙] 水墨画用 半紙 50号 100枚入 水墨画用 練習帖 F6 永楽箋 全紙 10枚入 [その他 用具] 下敷1.5mm厚 書楽 白 50×60cm 筆洗 (丸型) 絵皿 大(130mm径) 文鎮山海22×10×213mm 筆巻竹白1尺
著者:日貿出版社 サブタイトル/水墨画競作シリーズ ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・111頁 現在第一線で活躍中の人気画家が指導する好評の水墨画技法シリーズ第9弾。 伝統的な水墨画の世界では、写実的な光そのものの表現はほとんど見られないが、 現代の水墨画の表現と作品づくりにおいて、「光」は最も重要なテーマの一つとなっている。 本書では、伊藤昌、久山一枝、馬艶、松井陽水、矢形嵐酔の五画人が、現代人の感覚で、 朝日、夕日、木漏れ日、窓から差し込む光、月光、オーロラ、街灯り、炎、花火など、 風景の中の様々な光の表現に取り組み、作品づくりのテクニックとコツを、 豊富な作例とプロセス写真で詳解した。 他に、呉一騏、藤原六間堂の光をテーマとした作品も収録。 ●描法執筆者略歴 伊藤 昌(いとう・しょう) 1967年、宮城県石巻市生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。1992年以来、毎年各地で個展を開催。 2001年にはスペイン・マドリッドの個展で好評を博す。 著書:『水墨画 青春彷徨』(秀作社)、『筆ペンイラスト練習帖』(ブティック社)、『花鳥画レッスン』(日貿出版社) 現在:S会主宰、全国水墨画美術協会評議員、総合水墨画展委嘱審査員、全日本水墨作家連同人、他。 久山一枝(くやま・かずえ) 静岡県出身。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜氏に水墨画を学ぶ。 1994年、日本クラフト展にて日本クラフト賞受賞。 著書:『尾瀬の四季』、『水墨で描く風景画』、『特殊技法で学ぶ水墨画』(以上、日貿出版社)、他。 現在:新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、 読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ各講師、他。 馬 艶(ま・えん) 1967年、北京生まれ。北京国立中央美術学院を卒業。水墨画、油絵、芸術批評を専攻、油絵と中国画を学ぶ。 2006年より馬驍水墨画会所属「艶墨会」主宰。ホテル椿山荘アートギャラリー・銀座鳩居堂他、個展多数。 著書:『水墨画 黄金の法則』(日貿出版社) 現在:艶墨会主宰、馬驍水墨画会副代表、馬驍水墨画会(銀座教室)講師、日本美術家連盟会員、他。 松井陽水(まつい・ようすい) 岡山県津山市生まれ。多摩芸術学園(現・多摩美術大学)卒業。 文部大臣賞、東京セントラル美術館賞、芸術文化賞など受賞。「趣味の水墨画」(月刊水墨画)連載。 著書:『初歩から学ぶ水墨風景画』(日貿出版社) 現在:日本墨画協会理事長、現代墨画陽水会主宰、全日本水墨作家連同人、一般社団法人日本画府理事、他。 矢形嵐酔(やかた・らんすい) 幼少の頃より書道を学び、公益社団法人大日本書芸院にて一般書道で師範を取得。その後水墨画を橋本鉱酔氏に学ぶ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州政府より招かれ、親善大使としてバンクーバーで水墨画指導。 全国水墨画美術協会作家展等で外務大臣賞をはじめ受賞歴多数。英国ロンドン、仏パリでの巡回個展。 現在:英国ロンドン国際中国画家協会招待、国際中国書法国画家協会本部代表理事、中国遼寧省鞍山市美術家協会理事、全国水墨画美術協会評議員、 国際書画連盟理事審査員、中国蘇州画院無鑑査、中国蘇州画院花鳥画家研究会特別参事、公益社団法人大日本書芸院審査会員、他。
はじめての水墨画にぴったりな基本のグループ用セット 10人用 水墨画を制作する用具をセットしました。 青墨のねり墨と水墨画では定番の玄宗墨が入っていますので、墨独特の表現を楽しむことができます。 ●モノトーンで表す水墨画のよさを味わおう。 ●墨ならではの表現を生かして水墨画にチャレンジ。トーンを使い分けて描いてみましょう。 ●授業や催しに水墨画を取り入れるのにぴったりなセットです。 【セット内容】 ・ナイロン小筆 10本 ・刷毛 15mm幅 10本 ・水墨画用ねり墨 No.31 (100ml) ・玄宗墨液 200ml ・板じめ和紙 (B4) 100枚 ・下敷 300×400mm 10枚 ・プラスチック製 溶き皿 約80mmφ 10個
著者:塩澤 玉聖 サブタイトル/四季の草花・風物と十二支 ジャンル:水墨技法A 体裁/A5・127頁 NHKテレビ「趣味悠々」で講師を務めるなど、水墨画の基本を丁寧に解説して好評の著者が公開した「はがき絵」の世界。 彩り豊かな四季の草花の生き生きした姿と、折々の日本の風物、そして年賀状のお手本として最適な十二支を簡潔な筆法で描き上げた、入門者にも本格的な水墨画が楽しめる内容構成です。 ●目次から 春のはがき絵 【正月】初日の出/獅子舞/宝船/根引き松/伊勢海老/慈姑/椿/タンポポ/猫柳/梅/雀/ヒバリ/流し雛/雛人形/燕/薊/チューリップ/鯛/サザエ/カエル(各種)/亀/蜂(各種)/鶯 夏のはがき絵 泰山木/ポピー/百合/花菖蒲/紫陽花/枇杷/キスゲ/水葵/蓮(描法解説)/鵜/白鷺/滝/車海老/カワセミ/蟹/金魚/蝉/蛸/金魚(描法解説)/カタツムリ(各種)/牡丹 秋のはがき絵 朝顔/芙蓉/七夕/ホオズキ(各種)/秋海棠/リンドウ/菊/野菊/水引草/芋の葉/鶏頭/葉鶏頭/ストレリチア/柿/イチジク/トンボ/バッタ(各種)/カマキリ(各種)/月の芒 冬のはがき絵 ツワブキ/カトレア/水仙/蕪/赤カブ/鶴(描法解説)/藪柑子 十二支の作例と描法 ●しおざわ・ぎょくせい 茨城県生まれ。前田青邨、山田玉雲に師事。1979年、全日本水墨画展で優秀賞受賞後、全日本水墨画大賞、文部大臣賞、東京都知事賞、文部大臣奨励賞、玉雲賞等を受賞。2000年、永平寺に作品収蔵。 現在、全日本水墨画会会長、日本水墨画アカデミー会長、聖山会会長、日本美術家連盟会員。 朝日カルチャーセンター新宿校他講師。2008年NHK教育テレビ「趣味悠々」で〈はじめての水墨画〉講師を担当し、好評を博す。 著書『水墨画 花の基礎描法』(上・下)、『水墨で描く美しい風景』『初歩からの水墨画』(以上日貿出版社)他。
著者:沈 和年 サブタイトル/「濃淡・潤渇」と「点・線・面 」 ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・95頁 水墨画の基本は、墨表現における「濃淡・潤渇」と、運筆における「点・線・面」。作品づくりの鍵は「造形・構図・筆墨」。これらの要素に絞って解説を試みた技法書です。また、運筆の速度や角度など描法のポイントが分かる16本の動画をスマートフォンやPCから見ることができるQRコード&URLも掲載しています。 ●目次 第1章 水墨画とは これからの水墨画を考える 作家に見る水墨表現:呉昌碩「梅梢春雪」/竹内栖鳳「雄姿颯爽」/山田大作「暮れる」「舟宿」/ 根岸嘉一郎「WALL・景象II」/大竹卓民「晨霧」/沈和年「たまゆらシリーズ」 第2章 描法の基本を身につける 墨表現の基本要素は「濃淡・潤渇」 運筆は「点・線・面」から 点の表現:穂先のみの点/腹まで使う点/穂先を散らす点/連続する点 線の表現:直筆(穂先だけで描く)/直筆(腹まで使う)/側筆/穂先を割って描く 面の表現 第3章 造形・構図・筆墨は作品づくりの鍵 造形 強調/省略 構図 統一と変化/対比関係 実景から作品まで 描法の実際 付立法で描く 各種の描法:白抜き法/擦筆法/たらし込み/ぼかし法/拓墨法 たまゆらシリーズ・恍惚シリーズ 翠風会メンバーの選抜作品 ●しん・わねん 1955年 上海生まれ、水墨画の大家・唐雲先生に師事、上海大学美術学院卒業 1987年 初めて来日、三越、そごう、東急、西武百貨店などにて巡回書画展、実演交流会参加 1990年 日本に留学、和光大学で洋画家・荻太郎先生に指導を受け、美術考察に渡欧 以降、個展、団体展を中心に日中両国で作品を発表している [テレビ出演] 2015年「水墨画の百味人生―沈和年」ドキュメンタリー 中国中央テレビ華人世界番組で放映 2018年、NHK日曜美術館「天衣無縫の旅の画家―池大雅」番組に出演、池大雅の指墨画作品を再現 [刊行物] 『沈 和年画集』(上海書画出版社)、「墨絵をたのしむ」シリーズ、「ステキなはがき絵」シリーズ(以上、二玄社)、 『本格水墨画』(日貿出版社)、「墨技の発見」シリーズ6冊、『調墨と運筆の手引き』、『水墨画 構図のヒント』(以上共著、日貿出版社)また「墨」、「趣味の水墨画」、月刊「水墨画」、「書画の娯しみ」雑誌など水墨画講座執筆多数 [現在] 日本翠風会代表、全日本水墨作家連発起人・同人、東京海派書画院名誉院長、国際水墨芸術促進会運営委員、上海市美術家協会会員
著者:大月 紅石 サブタイトル/墨と彩りのはがき絵210例 ジャンル:水墨技法A 体裁/A5・183頁 濃淡の変化が美しい「墨」と色鮮やかな「顔彩」を使って、気品あふれる花のはがき絵を描いてみませんか 季節を彩る庭花や、やさしい野の花、華麗な洋花など210作例を収録。 初心者にうれしい描き方の図解説明を多数盛り込むほか、主な作例の色づくりの一覧も掲載しました。 季節ごとに、50音順の索引で描きたい花を探すことができるのも便利。 花との出会いも楽しめる一冊、待望の復刊です。 ●目次から ・春の花 こうばい/はくばい/ヒヤシンス/など43図 ・夏の花 やぐるまぎく/あやめ/きばなしょうぶ/カーネーション/など57図 ・秋の花 あさがお/ききょう/ふじばかま、よめなぎく/など62図 ・冬の花 クリスマスローズ/はぼたん/ポインセチア/など27図 ・洋花 ブプレウルム/オーニソガラム/など28図 ●おおつき・こうせき。 広島県出身。兵庫県西宮市在住。水墨画紅石会会長。 朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾東京・大阪・芦屋講師、宝塚ホテルコージクラブ水墨画講座講師。 西宮市日本画協会会員・宝塚市日本画協会会員・西宮市芸術文化協会会員・西宮市展審査員・俳人協会会員(俳号・庸子)。 大阪高島屋・阪急・三越などの百貨店で個展30開催回以上。 宝塚市の中山寺宝蔵院障壁画「華浄土」、「黄山浄松」、格天井画「野花曼荼羅」制作。 日貿出版社より『水墨画一枝一茎 野の実を描く』、『水墨画一枝一茎2 野の花を描く』、『はがき絵歳時記』、 『今日から始める水墨画』、『大月紅石水墨画集』、『水墨画 花ごころ』、『大月紅石 墨と花との出会い』他、著書多数。
著者:全日本水墨作 サブタイトル/基本から応用まで ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・111頁 現代水墨画界で活躍中の伊藤昌、塩澤玉聖、沈和年、千野曜生、藤﨑千雲、松井陽水、山田大作の7画人による構図レッスン。 実際の作例を挙げ、それぞれにどのような意図をもって構図を決めているかをわかりやすく図解した実践的な内容になっています。また、巻末には「私の好きな名画」のコーナーを設け、等伯や応挙などの名画を紹介。構図を学んだ上での鑑賞のポイントが分かり、実作に役立ちます。 ●ぜんにほんすいぼくさっかれん 「水墨画の未来を見据え、伝統を踏まえつつも多様化する作家それぞれの水墨表現を尊重し、後世に残すべき芸術分野としての水墨画壇を目指す(設立趣旨を要約)」2017年発足の組織。本書はその発起人の中から、7画人の執筆によりまとめられた。
美しい墨色が出る。一般練習用好適品。(滲みが少ない)
著者:根岸 嘉一郎 サブタイトル/現代感覚で楽しむ ジャンル:水墨技法B 体裁/A4変・103頁 「基本的な用具で多様な表現をすること」「様々な画材や特殊技法を用いながらも、シンプルで自然な表現をすること」。双方に目を向けた二部構成で学ぶ、水墨画創作のための新しい手引き。多くの愛好家を指導するとともに、これからの墨の表現を追究し続ける著者が、多彩な画材と技法を、実際の作品で具体的かつ詳細に解説しています。 主な内容 1章:基本技法で描く水墨画 ・墨の力、水の力/描法解説:天使の梯子 ・墨でたどる故郷:松川橋/田舎道/小布施の蔵/穂高連峰/上高地/浄光寺/北信五岳/二段滝/早春/渓流/雲龍図 ・花と鳥たち:芙蓉/菖蒲/シクラメン/鳶/土筆と雀/桃と菜の花/竹に雀/小春日和/水琴 2章:表現の幅が広がる各種画材と技法 ・各種画材と技法 ・ニカワ(膠)の使い方と効果 ・「きわづき」とぼかし ・花模様の表現 ・夜の月を描く ・質感の変化 ・「レジンドーサ」の使い方と効果 ・「マスキングリキッド」の使い方と効果 ・各種白抜き画材の比較 ・金泥と箔について ・色鉛筆とアクリルについて ・刷毛を使う ・スポンジと海綿を使う ・スタンピングのいろいろ ・応用技法:山の民家を描く ・参考作品 ねぎし・かいちろう 1944年、長野県小布施町生まれ。 1970年、日本画家・佐藤紫雲に師事。85に遊墨会、2002年には現代日墨画協会設立。2008年より上野松坂屋にて個展開催。 著書:『墨の美に学ぶ水墨画』『根岸嘉一郎 墨の響き』(日貿出版社)他 現在:現代水墨画協会理事長・遊墨会主宰・現代日墨画協会会長。
附立筆(つけたてふで)は、主に墨を使って描く際に用いられる筆です。筆の膨らみを活かした濃淡表現に向いています。 長流よりも良質の毛を使用し腰を強くしてあります。
附立筆(つけたてふで)は、主に墨を使って描く際に用いられる筆です。筆の膨らみを活かした濃淡表現に向いています。 長流よりも良質の毛を使用し腰を強くしてあります。
アワガミ竹和紙のしなやかなテクスチャーは、絹と似てきめ細かな繊維質を兼ね備え、コットン紙に比べると柔らかい風合いが特徴です。 無サイズの本品は吸水性に富み、一度筆を置いた箇所にさらに色を重ねると、より豊かで独特なにじみの表現が味わえます。 竹は地球上の樹木の中で、最も早く育つ素材として知られており、アジア各国にて豊富に生息しています。 竹は簡単に土に還り、成長力が強く、手入れすることなく育ち、肥料や殺虫剤を必要としません。 その上、他の木に比べると35%多く酸素を作り出し、CO2を4倍消費します。 これらのことより、竹は環境保全上の多くの利点がある優れた植物です。 サイズ:ポストカード(100×148mm) 枚数:20枚入り 素材:竹和紙250g/m2(竹70%、リサイクル和紙30%) ※本品は非常に水分を含みやすいという竹和紙の特性を最大限に活かすために、無サイズ紙を使用しています。 また、4辺の糊とめもしておりません。 彩色時に裏抜けが生じることがあるため、ご利用の際は下敷きをお使いください。
アワガミ竹和紙のしなやかなテクスチャーは、絹と似てきめ細かな繊維質を兼ね備え、コットン紙に比べると柔らかい風合いが特徴です。 無サイズの本品は吸水性に富み、一度筆を置いた箇所にさらに色を重ねると、より豊かで独特なにじみの表現が味わえます。 竹は地球上の樹木の中で、最も早く育つ素材として知られており、アジア各国にて豊富に生息しています。 竹は簡単に土に還り、成長力が強く、手入れすることなく育ち、肥料や殺虫剤を必要としません。 その上、他の木に比べると35%多く酸素を作り出し、CO2を4倍消費します。 これらのことより、竹は環境保全上の多くの利点がある優れた植物です。 サイズ:色紙(242×272mm) 枚数:20枚入り 素材:竹和紙250g/m2(竹70%、リサイクル和紙30%) ※本品は非常に水分を含みやすいという竹和紙の特性を最大限に活かすために、無サイズ紙を使用しています。 また、4辺の糊とめもしておりません。 彩色時に裏抜けが生じることがあるため、ご利用の際は下敷きをお使いください。
アワガミ竹和紙のしなやかなテクスチャーは、絹と似てきめ細かな繊維質を兼ね備え、コットン紙に比べると柔らかい風合いが特徴です。 無サイズの本品は吸水性に富み、一度筆を置いた箇所にさらに色を重ねると、より豊かで独特なにじみの表現が味わえます。 竹は地球上の樹木の中で、最も早く育つ素材として知られており、アジア各国にて豊富に生息しています。 竹は簡単に土に還り、成長力が強く、手入れすることなく育ち、肥料や殺虫剤を必要としません。 その上、他の木に比べると35%多く酸素を作り出し、CO2を4倍消費します。 これらのことより、竹は環境保全上の多くの利点がある優れた植物です。 サイズ:F4(242×333mm) 枚数:20枚入り 素材:竹和紙250g/m2(竹70%、リサイクル和紙30%) ※本品は非常に水分を含みやすいという竹和紙の特性を最大限に活かすために、無サイズ紙を使用しています。 また、4辺の糊とめもしておりません。 彩色時に裏抜けが生じることがあるため、ご利用の際は下敷きをお使いください。
本品は、今までとは全く質の違う膠を開発し、水墨表現に最適な分量を追求し、使用しています。 煤の美しい色合いを出すため、従来の水墨画用墨は膠の量を多く、しかもゼラチン質の膠を使用していました。 それは、淡墨の美しさ、みずみずしさと透明感を優先し、濃墨の漆黒の美しさを犠牲にしたものでした。 しかし、本品は膠の質をコラーゲン系に変え、量も微調整したことで、美しい淡墨表現と、濃墨の漆黒の美しさを一度に出せるようになりました。保水力抜群のコラーゲンは、淡墨色にも瑞々しい潤いと、美しい透明感を与え、また、膠の量をぎりぎりに調整したため、豊かで深い漆黒も表現できます。 特に大きい作品、ダイナミックな表現には、欠かせない墨となります。 特に淡墨の美しい色は必見です。 1.5丁型 桐箱入り
本品は、今までとは全く質の違う膠を開発し、水墨表現に最適な分量を追求し、使用しています。 煤の美しい色合いを出すため、従来の水墨画用墨は膠の量を多く、しかもゼラチン質の膠を使用していました。 それは、淡墨の美しさ、みずみずしさと透明感を優先し、濃墨の漆黒の美しさを犠牲にしたものでした。 しかし、本品は膠の質をコラーゲン系に変え、量も微調整したことで、美しい淡墨表現と、濃墨の漆黒の美しさを一度に出せるようになりました。保水力抜群のコラーゲンは、淡墨色にも瑞々しい潤いと、美しい透明感を与え、また、膠の量をぎりぎりに調整したため、豊かで深い漆黒も表現できます。 特に大きい作品、ダイナミックな表現には、欠かせない墨となります。 特に淡墨の美しい色は必見です。 1.5丁型 桐箱入り
本品は、今までとは全く質の違う膠を開発し、水墨表現に最適な分量を追求し、使用しています。 煤の美しい色合いを出すため、従来の水墨画用墨は膠の量を多く、しかもゼラチン質の膠を使用していました。 それは、淡墨の美しさ、みずみずしさと透明感を優先し、濃墨の漆黒の美しさを犠牲にしたものでした。 しかし、本品は膠の質をコラーゲン系に変え、量も微調整したことで、美しい淡墨表現と、濃墨の漆黒の美しさを一度に出せるようになりました。保水力抜群のコラーゲンは、淡墨色にも瑞々しい潤いと、美しい透明感を与え、また、膠の量をぎりぎりに調整したため、豊かで深い漆黒も表現できます。 特に大きい作品、ダイナミックな表現には、欠かせない墨となります。 特に淡墨の美しい色は必見です。 1.5丁型 桐箱入り
本品は、今までとは全く質の違う膠を開発し、水墨表現に最適な分量を追求し、使用しています。 煤の美しい色合いを出すため、従来の水墨画用墨は膠の量を多く、しかもゼラチン質の膠を使用していました。 それは、淡墨の美しさ、みずみずしさと透明感を優先し、濃墨の漆黒の美しさを犠牲にしたものでした。 しかし、本品は膠の質をコラーゲン系に変え、量も微調整したことで、美しい淡墨表現と、濃墨の漆黒の美しさを一度に出せるようになりました。保水力抜群のコラーゲンは、淡墨色にも瑞々しい潤いと、美しい透明感を与え、また、膠の量をぎりぎりに調整したため、豊かで深い漆黒も表現できます。 特に大きい作品、ダイナミックな表現には、欠かせない墨となります。 特に淡墨の美しい色は必見です。 1.5丁型 桐箱入り
334×243mm。 【二層紙】 ・手漉二層画仙紙 ・にじみ少なめで、発墨がよい紙です。 ・水墨画に適しています。
410×318mm。 【二層紙】 ・手漉二層画仙紙 ・にじみ少なめで、発墨がよい紙です。 ・水墨画に適しています。