サイズ:H11cm×W7cm ●本体重量:135g ●素材:ポリストーン ●包装:ブリスターパック、紙 ●一点一点、手作りにて仕上げられています。 ※熊本県 くまモン6198
サイズ:B5変判 ページ数:128p 高さ:26cm 【CONTENTS】 ・OUTLINE 1.本書の使い方 2.用意するべき材料と道具 3.本書フィギュア題材 ・デフォルメ頭身原型製作 1.原型製作の流れ 2.原型製作で使う材料と道具 3.スカルピーで芯を作る 4.顔部分の肉付け 5.体部分の肉付け 6.位置を決めて分割 7.髪の毛の造形 8.衣類の造形 9.細部の造形&仕上げ ・リアル頭身原型製作 1.芯作りから完成まで~ダイジェスト版~ 2.リアル頭身原寸大型紙 ・デフォルメ頭身複製 1.複製で使う材料と道具 2.レプリカの作り方 ・デフォルメ頭身組み上げ&フィニッシュ 1.組み上げ&塗装の流れ 2.組み上げ&塗装で使う道具と材料 3.バリ取り&穴埋め 4.下処理&マスキング 5.塗装の仕方 6.瞳の描き方 ・GALLERY 1.フロム・ワンダーフェスティバル2012夏 2.シノ=カズヒ・ギャラリー01 3.シノ=カズヒデフォルメ頭身原寸大イラスト 4.シノ=カズヒリアル頭身原寸大イラスト 5.シノ=カズヒ・ギャラリー02 ・COLUMN 1.本誌監修原型師からのメッセージ 2.完成目標日程を設定しよう 3.専門ショップに複製依頼をする場合
ドール、フィギュアのディスプレイに臨場感を与えるソフビ製エフェクトパーツです。
ドール、フィギュアのディスプレイに臨場感を与えるソフビ製エフェクトパーツです。
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オビツ製作所が長年培った関節可動技術を用いた汎用性の高い球体関節です。 引っ掛かりがなく、適度な強度を持ったスムーズな可動が特徴。 軸径は全て3mm軸。球径10mm×2、8mm×6、86mm×8のセット。 オス側(ABS製)とメス側(POM製)をはめ込むだけの簡単構造! 市販フィギュアの関節の交換用に、自作フィギュアの関節部に、幅広くお使い頂けます。
粘土状形成剤。ペンダントやアクセサリーなどの型作りから、模型、フィギュアの型作りまでお使い頂けます。 基材(白色)・触媒(青色)を混ぜて使用する粘土状形成剤です。 100グラムのシリガム混合物で、9cm角(厚さ約1cm)の物であれば、約2個分の型が作れます。 型取る材料の樹脂や粘土によって異なりますが、約50回ほどの型取りが可能です。 硬化時間、約10分。 [特徴] ・精密な型どりが可能 ・取り外しが容易 ・粘土状なので作り方が簡単 セット内容:基材、触媒
粘土状形成剤。ペンダントやアクセサリーなどの型作りから、模型、フィギュアの型作りまでお使い頂けます。 基材(白色)・触媒(青色)を混ぜて使用する粘土状形成剤です。 100グラムのシリガム混合物で、9cm角(厚さ約1cm)の物であれば、約2個分の型が作れます。 型取る材料の樹脂や粘土によって異なりますが、約50回ほどの型取りが可能です。 硬化時間、約10分。 [特徴] ・精密な型どりが可能 ・取り外しが容易 ・粘土状なので作り方が簡単 セット内容:基材、触媒
石粉粘土の中でもラドールは高級品で、きめこまやかさ、強度、作業性、仕上がりの美しさには定評があります。美しく緻密な石質感に上がるので、人形、ドールハウス、てん刻、フィギュア、各種アクセサリー作りにと、美しい仕上がりを要するものにマルチに活躍します。 着色については、練りこみも可能です。絵具が手についたり、すぐには思ったような色が出ないなど難しい面もありますが、コツをつかめば幅広い表現を可能にします。 石粉から出来ている「石粉粘土」は削り仕上げが可能です。
仕上がりが美しく強度も備えたラドールに続き、ラドールの美しさをそのままに、もっと軽くもっと強靭に仕上がる素晴らしい石粉粘土が誕生しました。それがプルミエです。もちろん、あらゆる方面に大活躍です。特に、フィギュア、人形作り、アクセサリーなどには最適です。 着色については、練りこみも可能です。絵具が手についたり、すぐには思ったような色が出ないなど難しい面もありますが、コツをつかめば幅広い表現を可能にします。 石粉から出来ている「石粉粘土」は削り仕上げが可能です。
石粉粘土ファンドシリーズはハードタイプ、マイルドタイプ、ソフトタイプ、軽量タイプ、超軽量タイプ、カラータイプなどの種類があります。 ファンドはそのうちのハードタイプになり、ニューファンドはその上級グレードになります。ファンドなら作品に変形やひび割れが起こらない、丈夫で壊れないという安心感があり、しっかりとした大作を作りたいと思う方には最適な粘土です。目的や好みに合った粘土を選んで御利用下さい。 ロープ状にのばして編むことや、フィギュアなどの人形を作ることが出来、乾くととても丈夫になります。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。
硬化剤と主剤の2液で固まる乳白色の超軟質ウレタンです。顔料を入れて着色できます。 【重さの対比で】、主剤3に対して、硬化剤は1。必ずこの比率は守ってください。卓上の電子スケールに紙コップなどで計量する場合、作業の状況によっては多少誤差が出る場合があります。そのときは【硬化剤が気持ち多め】になるようにしてください。硬化剤が少ないと、硬化しない場合があります。いずれにしましても、≪計量は厳密に≫が鉄則です。 着色する場合、主剤に対して1%までの重さの顔料が適量です。主剤に顔料をよく溶かし込んで、色がきまったら硬化剤を入れます。硬化剤をいれてよく混ぜ合わせたら型に入れていきます。 完全に硬化しきるのにかかる時間は夏で5時間平均、冬は8~9時間です。10℃以下の条件では硬化しませんので、冬に作業する場合は常に温度が高い場所で硬化させてください。 表面が固まり始めるのは約30分後からです。その他、使用上の注意につきましては製品に詳細が記載してありますので、ご使用前に必ずお読みいただき内容を確認してください。