B5判内寸28.7x21cm外寸法:30.5x22.9cm竹製すだれ付
ハガキ判内寸15.1x10.3cm外寸法:20x15.4cm竹製すだれ付
ハガキ判内寸15.5x10.5cm外寸法:21.1x14.5cm竹製すだれ付
5色各20枚入しろ・あか・みずいろ・きいろ・ももいろ246×193mm 区分:開隆堂3学年・4学年(下)教科書準拠工作用具工作キット
100枚入5色246×193mm 区分:工作キット段ボール工作紙工作工作用具工作キット
100枚入5色246×193mm 区分:工作キット段ボール工作紙工作工作用具工作キット
100枚入5色246×193mm 区分:工作キット段ボール工作紙工作工作用具工作キット
100枚入5色246×193mm 区分:工作キット段ボール工作紙工作工作用具工作キット
100枚入5色246×193mm 区分:工作キット段ボール工作紙工作工作用具工作キット
■内容:外国産、600g 紙すきで、約120枚のはがきをすくことができます。 ※100gこうぞと600gコウゾはタイプが異なるため、はがきの枚数も多少違ってきます。 コウゾは繊維が長く、強靭な和紙原料です。紙素(叩解前の紙の素材原料)をたたきながら解きほぐして(叩解)、紙すきがしやすい状態にしています。
■内容:外国産、600g 紙すきで、約120枚のはがきをすくことができます。 ※100gこうぞと600gコウゾはタイプが異なるため、はがきの枚数も多少違ってきます。 コウゾは繊維が長く、強靭な和紙原料です。紙素(叩解前の紙の素材原料)をたたきながら解きほぐして(叩解)、紙すきがしやすい状態にしています。
はがき約40枚分パルプ板に水につけ(約10分ん)、細かくちぎってミキサーにかけ、15~20分間断続的に攪拌してから粘剤を入れ、まぜあわせると紙料ができあがります。
《セット内容》すきわく(内寸15x10cm)、和紙原料(こうぞ100g)、和紙用のり(5g)、サイズ液(A・B各100ml)、説明付和紙原料は煮沸・薬品処理され、ウエット状になっていますので、和紙づくりが簡単に楽しめます。※和紙原料は、冷暗所(冷蔵庫が適)で保管し、開封後はなるべく早めにご使用ください。
《別売単品》すのこ付和紙原料は煮沸・薬品処理され、ウエット状になっていますので、和紙づくりが簡単に楽しめます。※和紙原料は、冷暗所(冷蔵庫が適)で保管し、開封後はなるべく早めにご使用ください。
《別売単品》5g和紙原料は煮沸・薬品処理され、ウエット状になっていますので、和紙づくりが簡単に楽しめます。※和紙原料は、冷暗所(冷蔵庫が適)で保管し、開封後はなるべく早めにご使用ください。
36.4x25.7cmパルプ繊維をすくい、脱水するためのメッシュ網を貼ったス(簀)とパルプの厚さをつくるケタ(桁)で、紙を漉くときに用いる道具です。
《セット内容》●木枠本体:外寸23x30x4cm/B5判用内寸18x25.5cm●ハガキ判用木枠/内寸10x15cm●竹製すだれ/寸法約21x28.5cmB5判とハガキ判の2種の紙すきができるセットで、ハガキ判をすく時にB5判の枠の内側にセットします。
B4判とA4判、はがき判の3種の紙すきができます。A4判とはがき判えおすくときは、B4の枠の内側にそれぞれセットしてください。ひのき製《セット内容》●木枠本体:外寸法31x41.5x5cm/B4判用内寸25.7x36.4cm●A4判用木枠:内寸21x29.7cm●ハガキ判用木枠/内寸10x15cm●竹製すだれ/寸法約28x41cm
《セット内容》●紙すき木枠B5判(竹製すだれ付)4●押え板B5判用(2枚組)2●乾燥バージンパルプ(5枚組)2●粘剤(200ml)1●すき舟兼用コンテナーボックス(外寸37.5x52.5xH18.5cm)木枠寸法:外寸30.5x22.9cm内寸28.7x21cmB5判サイズの紙がすける木枠4枚入りのセットです。
《セット内容》すき枠(耐水ベニヤ:内寸11x17.5cm/テトロン70メッシュ張り)1:型材(発泡剤/15.2x22.3cmx4mm厚・2mm厚の2種)各1:水取り用スポンジ(10.5x17x1cm)2好みの図柄の型をつくって、重ねて漉くと楽しい模様入りの紙が漉けるセットです。●4mm厚の型材に漉く紙の寸法を型抜きして漉き、2mm厚の型材に図柄を切り抜いて重ね、別の色の原料を流し込むと図柄入りの紙が出来上がります。●型材は透過性がよく、下絵をうつしやすい材質です。●水分を手早く除去するため、スポンジを2枚セットしています。
100gパルプ溶液に混ぜることによって粘りが生じ、繊維、パルプが均等に拡散し、沈澱を防ぐので均一な紙を漉くことができます。ご紹介している材料は、紙を漉くことや紙素(しそ)という紙になる以前の材料のパルプを使って作品を作る紙造形のための材料と助剤です。これらの材料の使い方や作品づくりについては、指導書ページに掲載の「紙の造形(黒崎彰著)」に解説しています。