商品の説明
直接湯船に浮かべても大丈夫な、アロマキャンドル（ロウソク）です。
彩り麗しく、香り雅 ―――
満開になると辺り一体を色づける桜。種類によって異なる、色の濃淡や香りを4種類の桜で表現したのが「桜づくし」シリーズです。可憐で気品があって、時に妖艶で・・・。そんな桜の魅力を余すところなく詰め込みました。
『ぷかぷかバスキャンドル』シリーズですが、桜をかたどった新しく斬新な形となっています。もちろん安全面や機能は従来のボールタイプのままですから、安心してお使いいただけます。キャンドルを灯す時には浴室の電気を消し、脱衣場の電気をつけると、丁度よい明るさになります。容器は燃えにくく、割れにくいワックス製です。
■アロマ：薫（カオル）／優美で落ち着きのある桜の香り■できるだけ長時間灯して下さい。理想は1時間以上、少なくとも30分以上灯します。短時間で点けたり消したりをくり返すと、芯だけが燃えて短くなります。
■サイズ：高さ：7cm 直径：10cm
■燃焼時間：約6時間
゜・*:.。.:*・゜『ぷかぷかバスキャンドル』を快適にお使いいただくために゜・*:.。.:*・゜
ぬるめのお風呂にゆっくりつかって、疲れた身体と心をほぐします。そして隣にはキャンドル（ロウソク）のオレンジ色のあかりがゆらめいて・・・
ところが、『ぷかぷかバスキャンドル』を灯していて、「火が消えてしまった」とか「火がつかなくなった」ことで、イライラしたことはございませんか？
リラックスしていただきたくて世に送り出したキャンドルが、かえって煩わせてしまうとは非常に不本意です。
火の消える原因はまず「水がキャンドルの中に入ってしまった」ため、とお考え下さい。
ちょっとした水滴でも芯の根元にあると、それを芯が吸い上げ、火が消えてしまいます。ロウ自体が濡れるのは問題ないのですが、芯が少しでも濡れると火はつきません。例えば、バスキャンドル全体が湯に被るようなことがなくても、お風呂場に置いたままだと水滴が入る可能性があります。
◆もし入浴中、『ぷかぷかバスキャンドル』に湯が入ってしまったら？
▼慌てず、落ち着いて対応して下さい
▽その日の使用は潔く諦めて、バスキャンドルを浴室から出しましょう
▽気にせず身体を洗って、お風呂から上がって下さい
▼お風呂から上がって一段落着いたら、処理して下さい
▽ロウがまだ液状の時は、ぼろ布や古新聞などにこぼして、液をすべて捨てて下さい。ロウは燃えるゴミに出していただいて大丈夫です
▽ロウが固まっていたら、物差し・カッターなどで、芯の周りをすり鉢状に削り取ります・直径3センチ、深さ1センチが目安です・硬かったらチャッカマンで温めて下さい、マッチやライターは危険です
◆『ぷかぷかバスキャンドル』を快適にお使いいただくには
▼バスキャンドルを水分から守るには
▽浴室から出して保管します。これは大事です！
▽自分が湯船につかってからバスキャンドルを浮かべ、バスキャンドルを湯船の外に出してから自分も出ます。本当にちょっとしたことですが・・・
▽浮かべない！ 湯船の縁に置けるなら、ぜひ。個人的には一番おすすめです。
▼バスキャンドルを最後まで楽しむには
▽できるだけ長時間灯して下さい。理想は1時間以上、せめて30分以上灯します。短時間で点けたり消したりをくり返すと、芯だけが燃えて短くなります。
▽チャッカマンをはじめとした、柄の長い「火付け棒」で火をつけて下さい。ロウが減るとマッチやライターでは火がつきにくくなり、また火傷の恐れもあります。
▼バスキャンドルに限らず、芯はとってもデリケート！
▽芯は燃えると炭化して黒くなり、折れやすくなります。くれぐれも触らないで下さい
▽芯が短くなると炎が小さくなり、消えてしまいます。溶けたロウを十分吸い上げられないためです。
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