プリズマカラー ウォーターカラー特集
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 トップページ特集ページ会場一覧>プリズマカラー ウォーターカラー

プリズマカラー ウォーターカラー 色鉛筆のシャープなタッチを生かしながら、水彩画の効果を可能にしたプロユースの品質を誇るPRISMACOLOR WATERCOLOR PENCILS1が新登場。鮮やかな発色とすぐれた耐光性をもつ30色。淡い混色や重ね塗り、さまざまなグラデーションなど、あなたのクリエイティブイメージが広がります。

色鉛筆のタッチに水彩画の効果が!!
同じ色調で効果を変えたい時。ウォーターカラーとアートペンシルは色名での色彩統一をしています。このため 使用色を個々に探し出す手間が省けて、ムダのない効果的なアートワークが可能になりました。
同じ色調で効果を変えたい時。ウォーターカラーとアートペンシルは色名での色彩統一をしています。このため 使用色を個々に探し出す手間が省けて、ムダのない効果的なアートワークが可能になりました。


TECHNIQUE TECHNIQUE
A,下書き おおまかに色付けをした後、水を含ませた鉛筆で水彩画にします。その後鉛筆の先端を使って、輪郭や背景を描いていき、画面全体を修正していきます。

B,質 感 筆圧の強弱で変化のある描画を表現します。色を濃く、荒さを出したい場合は芯先を強めに押し付けながら着色、逆に微妙明暗効果を得る場合はソフトタッチで描きます。

C,ぼかし 色の濃淡は筆圧を思いどうりに調整しながらアクセントをつけていきます。

D,陰 影 ハイライト部分を考えながら陰影をつけます。影を強くする場合は、同系の色調の濃い色を使うか、クールグレーかブラックが効果的です。

E,ハイライト ハイライトをつけることで、影の部分を強調します。さらに明るくしたい場合は、同系色の明るい色を使うか、ホワイト、クリームまたはフレンチグレーが効果的です。

F,塗りつぶし(ベタ塗り) 太芯なので、芯先を平坦にして広いスペースに着色できます。またカラーレスブレンダーを使って、色を薄めながら広く描くことも出来ます。

G,モデリング グラデーションを駆使して明暗をつけ対象物を的確に表現します。またコントラストをつけることで、一層強いインパクトを与えることができます。


@大まかに色付けし、水を含んだ絵具で水彩画にします。 Aエンピツのへりで陰影をつけます。 B芯先でさらに細部を描き込みます。
C水をつけた絵具で、半透明色を落ち着かせます D木目の表現は芯先で強く描きます。 E微妙な明暗は軽いタッチで描きます。

カラーチャート

※カラーチャートは実際の色と異なる場合がございます


コンパクトのパッケージが使いやすさを証明!!
●プリズマウォーターカラー(水彩色鉛筆-ソフト芯)  12色セット ●プリズマウォーターカラー(水彩色鉛筆-ソフト芯)  24色セット ●プリズマウォーターカラー(水彩色鉛筆-ソフト芯)  36色セット
●プリズマウォーターカラー(水彩色鉛筆-ソフト芯)  12色セット
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●プリズマウォーターカラー(水彩色鉛筆-ソフト芯)  24色セット
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●プリズマウォーターカラー(水彩色鉛筆-ソフト芯)  36色セット
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