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マーブリング染め

手順 板ジメ染め 模様の作り方 関連商品

紙、木工面等の水を吸い込む性質あるであれば全てマーブリングインクで染めることが出来ます。
偶然にできる色と形の面白さを利用する技法なので、絵が苦手な子でも楽しくでき、絵を好きになるチャンスをつくることができます。またこれらの技法は幻想的な画面を作りますから、お話の絵や空想の絵でイメ―ジを拡げ、想像力を培うのに大きな助けとなるでしょう。子供の発達に応じて、偶然の利用から意図的な操作へと、表現を深めていけるのも特長です。子供たちが、そのユニークな感性を発揮する手がかりを、このマーブリングは持つています。
気軽に思いがけない美を楽しんで下さい。

用意するもの
マーブリング染めをする和紙、画用紙等(水の吸収が良く破れにくいもの)。染めたい紙より大き目のバット(シューズトレー等)、筆、または割り箸、竹串等、新聞紙


バットの用意
1 バットは必ず中性洗剤でよく洗ってから使用してください
2 用意した新聞紙をはさみでバットの大きさに合わせて切ります。

3

バットに深さ3cm程度、水を入れます。
4 マーブリングインクを流す前に、必ず(2)できった新聞紙を水面にかぶせ、水の表面に浮いているホコリや油分などの汚れを取り除いてください。
汚れが新聞紙に吸い取られて、インクの広がりが良くなります。水の交換は不要です。
バットは染めたい髪、布より少し大きめのサイズを用意してください。
バットに汚れ、油分等が付着している場合は、インクが広がらない場合があります。その場合は再度丁寧に荒い、洗剤分を完全にすすぎ流して使用してください。

@インクを落とす 2つの方法があります
フロート紙使用 ●セットに付いているフロート紙(カラー墨流し(マーブリング)を使う場合
インクはフロート紙の中心に必ず落としてください。フローと紙以外の水面ではインク自体の重さでバットのそこに沈み色の広がりが悪くなります。

●筆を使う場合
インクを小皿に必要なだけ出し、インクを筆に含ませた後、筆先を軽く水面につけると、インクが自然に水面に流れます。
■マーブリングインクは普通の絵具と同じように筆で混色できます。
■筆を使う場合は、インクが流れ出ると同時に水が吸い込まれインクが薄くなります。適度に筆の水分を取り除きながら作業します。



A模様を作る
模様づくり ■棒などを使って@で流した水面を静かに前後左右に勤かすと水の流れに添って模様が変化します。上下や強く動かすとインクが水中にまきこまれ模様が薄くなります。
※かきまぜ棒には筆の軸、割ばし、細い棒などをお使いください。
■ 水面にできたもように側面から波立てないように静かに息を吹きつけると水面が移勤しはじめしばらく続けると全体が動き、流れに添ってもようが変化します。又線巾が細くなります。
※息を吹きかけるときは、水面が波立たないように注意しましょう。

B出来た模様を紙に写し取る
紙に写し取る

■染めたいものを水面との間に空気が入らないように注意しながら静かにおろしてください。水面の模様が美しく染められます。
■ 染めるものが平面でない場合円筒状のものは静かに回転させます。球形また多面体は、深いバツトを使い、そのもの全体を静かに底に沈めながら染めます模様が連続して染まります。

※水分の吸水性の強いものは少し動作を速くしてください。余分な模様まで吸収します。 (例:素焼の陶器)


C紙を引き上げる
紙を引き上げる

■紙全体に水がしみわたれば、ゆっくり引き上げます。新聞紙に染めたものの面を上にして置き、さらに新聞紙を全体にかぶせるようにして余分な水分を新聞紙の上からタオルなどで押さえるようにして取ってください。(表面を直接こすると、仕上がりが汚れます。)自然乾燥すれば出来上がりです。
乾けば何度でも染められます。

乾けば又染められます,紙質は染める前と変わりありません
※模様が水面上にあれば、色が薄くなりますが染まります。
※゛いらない模様″・゛水面の汚れ″を取りのぞく時は、水面より少し大き目の新聞紙をBと同じ方法で水面と新聞紙の間に空気が入らないように全画にかぶさる様におろしてインクや汚れを取りのぞいてください。
※水を取りかえる必要はいりません。


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古来の板ジメ染

マーブリングは、造形活動のイメージを拡げます
模様のくり返しが美しい板じめしぼりは、紙の折り方と色のつけ方で、無数の変化が楽しめます。
折り目をきっちりそろえるのがコツ。紙繊維の長い紙を使えば、紙を染めたあと、ちぎり絵にもピッタリです。手法はかんたん!! すぐに試そう。

用意するもの
和紙(水の吸収がよく破れにくいもの)・バット・かもぼこ板(それに近い木片)2枚・古新聞やティッシュペーパー


和紙を折る
工程1
工程2

色付け 
初めての方は、同系色でまとめるときれいに仕上がります。(例=赤・橙・黄、 黄・緑・青 )反対色(赤・緑、橙・青)を二度使いするときは、半乾きになってから染めると模様がはっきりします。お皿で色混ぜし、その中につけて染めてもかまいません。色の量やしぼり具合で、模様は自在に変わります。
色付け1
@折った紙を水で濡らす
色付け2
Aティッシュペーパーを上下にあてその上から痛手押し水を切る
色付け3
B折り山に色をつける
色付け4
C指でしごく
色付け5
DAと同じようにはさみ、押さえる
色付け6
E折り角に色をつける
色付け7
F指でしごく
色付け8
GAと同じようにはさみ、押さえる 。広げて乾かすと完成

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模様のつくり方 初めての方は、同系色でまとめるときれいに仕上がります。(例=赤・橙・黄、 黄・緑・青 )反対色(赤・緑、橙・青)を二度使いするときは、半乾きになってから染めると模様がはっきりします。お皿で色混ぜし、その中につけて染めてもかまいません。色の量やしぼり具合で、模様は自在に変わります。
雪花模様 雪花模様 色の量や指でのしごきかた、板の押し具合によっ、模様は少しづつ変化します。
模様2 模様2 A 折り角に別々の色を入れ、一回ごとに板で押さえると、色まざりが少なくなります。
模様3 模様3 B はじめは折り山に青色をつけ、板で押さえ、次に青色の上から赤色を少なめにつけます。最後に折り角に緑をいれて、板で押さえて出来上がり。
模様4 模様4 C いろいろな場所に別の色を入れてみました。一回ごとに板で押さえてください。

注 意
*インクで衣類を汚したりしみをつけた場合は洗濯しても落ちないことがあります。
*手の汚れは石鹸で洗うと落ちます。
*キャップの閉め忘れは、インクの飛散、こぼれの原因となります。使用後すぐにキャップを締めてください。
*これらのインクは無毒ですが、幼児の使用に際しては、親の指導下において行なってください。
*保管の際は、子供の手の届かないところに保管してください。

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