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『尾瀬−空・水・光』 著者名 大橋 俊夫 欠品
商品説明
A4変 上製・95頁 本体2、500円
ISBN4-8170-8076-0
初めて尾瀬を撮ったのは1988年10月だった。科学雑誌のために であったが、黄金色の大江湿原、澄んだ空、水、光、風に感激し、興奮した。その後も仕事の合間に訪れたが、人気のない冬の尾瀬ヶ原で重い撮影機材を背負い、時には腰まで雪に埋まりながら歩いていても、白い雪と青い空、肌を刺す冷気さえ心地よく感じら れ、入山するたびに喜びに心が満たされる。
遅い春、水芭蕉とニッコウキスゲの短い夏はすぐ終わり、澄み切った蒼空に紅葉の秋となる。10月から5月まで尾瀬は雪に閉ざされる。夕暮れが迫り、雪原が白から青い世界に移る時間帯が特にすばらしい。神々しい静寂が支配する月光の尾瀬ヶ原。
夜明け、朝霧、暮色。狂雲、凍雲、雪雲。芽吹き、開花、紅葉。・・・自然のドラマが開幕する。生きている一瞬一刻の風景を切取った画面が新鮮だ。
74点を収め、随所に船木倶子の一行詩を挿入。略図と撮影地、撮影説明とデータを巻末に添えた。
●おおはし・としお。講談社写真部副部長・週刊写真誌副編集長を経て1999年定年退職。オリンピックなど主にスポーツ写真を担当した。カメラ博物館に体操の金メダリスト、コマネチなどの写真4点が永久保存。写真展5回。カメラ毎日年度賞。日本写真協会会員、日本雑誌写真記者会名誉会員。尾瀬保護財団友の会会員。
ISBN4-8170-8076-0
初めて尾瀬を撮ったのは1988年10月だった。科学雑誌のために であったが、黄金色の大江湿原、澄んだ空、水、光、風に感激し、興奮した。その後も仕事の合間に訪れたが、人気のない冬の尾瀬ヶ原で重い撮影機材を背負い、時には腰まで雪に埋まりながら歩いていても、白い雪と青い空、肌を刺す冷気さえ心地よく感じら れ、入山するたびに喜びに心が満たされる。
遅い春、水芭蕉とニッコウキスゲの短い夏はすぐ終わり、澄み切った蒼空に紅葉の秋となる。10月から5月まで尾瀬は雪に閉ざされる。夕暮れが迫り、雪原が白から青い世界に移る時間帯が特にすばらしい。神々しい静寂が支配する月光の尾瀬ヶ原。
夜明け、朝霧、暮色。狂雲、凍雲、雪雲。芽吹き、開花、紅葉。・・・自然のドラマが開幕する。生きている一瞬一刻の風景を切取った画面が新鮮だ。
74点を収め、随所に船木倶子の一行詩を挿入。略図と撮影地、撮影説明とデータを巻末に添えた。
●おおはし・としお。講談社写真部副部長・週刊写真誌副編集長を経て1999年定年退職。オリンピックなど主にスポーツ写真を担当した。カメラ博物館に体操の金メダリスト、コマネチなどの写真4点が永久保存。写真展5回。カメラ毎日年度賞。日本写真協会会員、日本雑誌写真記者会名誉会員。尾瀬保護財団友の会会員。
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