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『中山道めぐり』 著者名 亀子 誠 欠品
商品説明
B5変型・158頁 本体2、500円 ISBN4-8170-3146-8
中山道は、東京・日本橋を起点に、板橋宿、埼玉県に入り9宿、群馬県7宿、長野県26宿、岐阜県16宿、滋賀県10宿を経て京都・三条大橋に到る歴史街道。よく知られるように塩尻から名古屋に向かうJR中央本線沿いの奈良井や、薮原、福島、妻篭、馬篭などの信州・木曽谷などの山間部には多くの宿場がある。それゆえに中山道は木曽路とも言われ、現在も、都市部を除いて、本陣やその復元、本陣跡、家並などが多く残されており、往時の面影がいまだに濃い。江戸時代の五街道の一つで中仙道とも書く。この街道は地域の人々の大事な暮らしの道、そして文化の交流ルートであり、信濃、北陸の加賀、富山、越後の大名が江戸に出る時の交通路だった。
街道の関所もあった木曽福島に住む著者は、昔ながらの姿を描き留めておきたいと、30年前から付近の宿場町から始めて、ようやくこのほど全69宿を完結させ、その執念が実った。道筋に残る民家や本陣(諸大名などが泊まるように指定された宿)、問屋(宿駅で人馬の継ぎ立てなどの事務をおこなったところ)、関所跡、寺院などの建物、風景、石像などをサインペンで描き、その歴史やたたずまい、思いを紀行文に綴った。紙上で私達は中山道の旅を追体験できる。著者は数年前から二巡り目の旅に入ったが、この間、描いた建物がなくなったり、道が途中で切れてなくなったり、風景がすっかり変わってしまったところもある。これまでに 600点を仕上げたが、そのうち 150点を掲載した。
ぶらりと訪ねてみたいところが方々にある。69宿の案内略図と、巻末の44x60センチの折り畳み「中山道69宿ガイド・マップ」が便利だ。また、描き方の参考として石仏と家並について著者のスケッチ法を10頁にわたって紹介した。
全69宿 小字は所在地。所在市町名が宿場名と同じ場合は省略。
■東京 板橋区常盤板橋 ■埼玉 蕨(わらび)、浦和、大宮、上尾、桶川、鴻巣(こうのす)、熊谷、深谷、本庄 ■群馬 多野郡新町、高崎市倉賀野、高崎、安中市板鼻(いたはな)、安中、碓氷郡松井田、同松井田町坂本
■長野 北佐久郡軽井沢、同軽井沢町沓掛(くつかけ)、同追分(おいわけ)、同御代田町小田井(おたい)、佐久市岩村田、北佐久郡浅科村塩(しお)名田(なだ)、同八幡、北佐久郡望月、同立科町芦田、小県郡長門町長久保、小県郡和田、下諏訪、塩尻、塩尻市洗(せ)馬(ば)、同本山、木曽郡(以下同)楢川村贄川(にえかわ)、同奈良井、木祖村薮原、日義村宮の越、木曽福島町福島、上松(あげまつ)、大桑村須原、同野尻、南木曽町三留野(みどの)、同妻(つま)篭(ご)、山口村馬(ま)篭(ごめ)
■岐阜 中津川市落合、中津川、恵那市大井、瑞浪市大湫(おおくて)、同細(ほそ)久手(くて)、可児郡御嵩町御(み)嶽(たけ)、同伏見、美濃加茂市太田、各務原市鵜(う)沼、岐阜市加納、同河(ごう)渡(ど)、本巣郡巣南町美江寺(みえじ)、大垣市赤坂、不破郡垂井、同関ヶ原、同関ヶ原町今須 ■滋賀 坂田郡山東町柏原、坂田郡米原町醒(さめ)井(い)、同番場、彦根市鳥(とり)井(い)本(もと)、同高宮、愛知郡愛知(えち)川(がわ)、近江八幡市武佐(むさ)、守山、草津、大津
●著者紹介 かめこ・まこと。1935年長野県木曽福島町生まれ。信州大学教育学部美術科卒。在学中国画会展に入賞、以後連続出品。長く教職にあった。超流美術協会理事・審査員。中部日本日曜画家美術展審査委員長、信州美術会員、木曽美術会会長。個展・著書多数。内閣総理大臣賞、日本グランプリ大賞等受賞。
中山道は、東京・日本橋を起点に、板橋宿、埼玉県に入り9宿、群馬県7宿、長野県26宿、岐阜県16宿、滋賀県10宿を経て京都・三条大橋に到る歴史街道。よく知られるように塩尻から名古屋に向かうJR中央本線沿いの奈良井や、薮原、福島、妻篭、馬篭などの信州・木曽谷などの山間部には多くの宿場がある。それゆえに中山道は木曽路とも言われ、現在も、都市部を除いて、本陣やその復元、本陣跡、家並などが多く残されており、往時の面影がいまだに濃い。江戸時代の五街道の一つで中仙道とも書く。この街道は地域の人々の大事な暮らしの道、そして文化の交流ルートであり、信濃、北陸の加賀、富山、越後の大名が江戸に出る時の交通路だった。
街道の関所もあった木曽福島に住む著者は、昔ながらの姿を描き留めておきたいと、30年前から付近の宿場町から始めて、ようやくこのほど全69宿を完結させ、その執念が実った。道筋に残る民家や本陣(諸大名などが泊まるように指定された宿)、問屋(宿駅で人馬の継ぎ立てなどの事務をおこなったところ)、関所跡、寺院などの建物、風景、石像などをサインペンで描き、その歴史やたたずまい、思いを紀行文に綴った。紙上で私達は中山道の旅を追体験できる。著者は数年前から二巡り目の旅に入ったが、この間、描いた建物がなくなったり、道が途中で切れてなくなったり、風景がすっかり変わってしまったところもある。これまでに 600点を仕上げたが、そのうち 150点を掲載した。
ぶらりと訪ねてみたいところが方々にある。69宿の案内略図と、巻末の44x60センチの折り畳み「中山道69宿ガイド・マップ」が便利だ。また、描き方の参考として石仏と家並について著者のスケッチ法を10頁にわたって紹介した。
全69宿 小字は所在地。所在市町名が宿場名と同じ場合は省略。
■東京 板橋区常盤板橋 ■埼玉 蕨(わらび)、浦和、大宮、上尾、桶川、鴻巣(こうのす)、熊谷、深谷、本庄 ■群馬 多野郡新町、高崎市倉賀野、高崎、安中市板鼻(いたはな)、安中、碓氷郡松井田、同松井田町坂本
■長野 北佐久郡軽井沢、同軽井沢町沓掛(くつかけ)、同追分(おいわけ)、同御代田町小田井(おたい)、佐久市岩村田、北佐久郡浅科村塩(しお)名田(なだ)、同八幡、北佐久郡望月、同立科町芦田、小県郡長門町長久保、小県郡和田、下諏訪、塩尻、塩尻市洗(せ)馬(ば)、同本山、木曽郡(以下同)楢川村贄川(にえかわ)、同奈良井、木祖村薮原、日義村宮の越、木曽福島町福島、上松(あげまつ)、大桑村須原、同野尻、南木曽町三留野(みどの)、同妻(つま)篭(ご)、山口村馬(ま)篭(ごめ)
■岐阜 中津川市落合、中津川、恵那市大井、瑞浪市大湫(おおくて)、同細(ほそ)久手(くて)、可児郡御嵩町御(み)嶽(たけ)、同伏見、美濃加茂市太田、各務原市鵜(う)沼、岐阜市加納、同河(ごう)渡(ど)、本巣郡巣南町美江寺(みえじ)、大垣市赤坂、不破郡垂井、同関ヶ原、同関ヶ原町今須 ■滋賀 坂田郡山東町柏原、坂田郡米原町醒(さめ)井(い)、同番場、彦根市鳥(とり)井(い)本(もと)、同高宮、愛知郡愛知(えち)川(がわ)、近江八幡市武佐(むさ)、守山、草津、大津
●著者紹介 かめこ・まこと。1935年長野県木曽福島町生まれ。信州大学教育学部美術科卒。在学中国画会展に入賞、以後連続出品。長く教職にあった。超流美術協会理事・審査員。中部日本日曜画家美術展審査委員長、信州美術会員、木曽美術会会長。個展・著書多数。内閣総理大臣賞、日本グランプリ大賞等受賞。
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